顧客ニーズ対応と販路拡大による環境事業の展開
FY2018-Q2に初出。30回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-08-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は10,748トンと堅調に推移し、再生資源販売の取扱量は8,785トンと堅調に推移しました。鉄スクラップ価格が前年同期より高い水準で推移したため増収となりましたが、有価物を多く含む廃棄品処理の大型案件が前年同期に発生したことの反動等があり、減益となりました。」
環境事業では産業廃棄物処理受託10,748トン、再生資源販売8,785トンとなり、売上高は前年同期比13.9%増加した。一方、前年同期の有価物を多く含む大型案件の反動等により営業利益は8.3%減少した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は21,395トンと堅調でした。再生資源販売の取扱量は17,641トンと軟調に推移しました。設備等の撤去案件がスポット的に発生したことや、有価物を多く含む廃棄品の取り扱いがありましたが、鉄スクラップ相場が前期より低水準となったことや前期の高利益率案件の反動により再生資源販売が伸び悩んだ結果、減収、減益となりました。」
産業廃棄物処理受託量は堅調だった一方、再生資源販売量は17,641トンと軟調となり、鉄スクラップ相場の低下と高利益率案件の反動により売上高・営業利益が前期を下回った。 - 2026-03-06悪化株主総会
「産業廃棄物処理受託の取扱量は21,395トンと堅調でした。再生資源販売の取扱量は17,641トンと軟調に推移しました。設備等の撤去案件がスポット的に発生したことや、有価物を多く含む廃棄品の取り扱いがありましたが、鉄スクラップ相場が前期より低水準となったことや前期の高利益率案件の反動により再生資源販売が伸び悩んだ結果、減収、減益となりました。」
産業廃棄物処理受託量は堅調とする一方、再生資源販売量の軟調推移と減収減益を記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は10,545トンと堅調に推移し、再生資源販売の取扱量は8,687トンと堅調に推移しました。設備等の撤去案件がスポット的に発生したことや、有価物を多く含む廃棄品の取り扱いが増加したことが増収に寄与しましたが、鉄スクラップ相場が前年同期よりも低水準で推移したことで再生資源販売が伸び悩んだ結果、減益となりました。」
環境事業では産業廃棄物10,545トン、再生資源販売8,687トンを取り扱い、設備撤去案件や有価物を多く含む廃棄品の増加が増収に寄与した。一方、鉄スクラップ相場の低下により営業利益は前年同期比9.7%減となった。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は9,488トンと軟調に推移し、再生資源販売の取扱量は7,878トンと堅調に推移しました。地域経済の回復ペースに弱含みの部分があり、排出元からの廃棄物の受入が減少した一方、非鉄金属の再生資源販売が相場の上昇により伸長した結果、増収・増益となりました。これらの結果、売上高は964,752千円(前年同期比11.3%増)、営業利益は139,801千円(同32.1%増)となりました。」
環境事業では産業廃棄物処理受託量9,488トン、再生資源販売量7,878トンとなった。廃棄物受入れは減少した一方、非鉄金属の再生資源販売の伸長により売上高・営業利益が前年同期を上回った。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は4,716トンと軟調に推移し、再生資源販売の取扱量は3,787トンと堅調に推移しました。地域経済の回復ペースに弱含みの部分があり、排出元からの廃棄物の受入が減少した一方、非鉄金属の再生資源販売が相場の上昇により伸長した結果、収益は前年同期並みとなり、一方前年同期に手がけた高付加価値案件の反動で減益となりました。」
環境事業では廃棄物処理受託量が4,716トンと軟調となり、前年同期の高付加価値案件の反動もあり営業利益は前年同期比14.8%減となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は22,222トンと前期並みとなり、再生資源販売の取扱量は15,372トンと堅調に推移しました。当連結会計年度においては資源価格が前年同期を下回ったものの、高付加価値案件があったことで前年同期並みとなりました。これらの結果、売上高は1,739,304千円(前期比0.8%増)、営業利益は166,593千円(同14.1%増)となりました。」
年間の産業廃棄物処理受託量22,222トン、再生資源販売量15,372トンを確保し、資源価格が前年同期を下回る中でも高付加価値案件により営業利益が14.1%増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は16,911トン、再生資源販売の取扱量は11,163トンと堅調に推移しました。当第3四半期連結累計期間においては資源価格が前年同期を下回ったものの、高付加価値案件があったことで前年同期並みとなりました。これらの結果、売上高は1,278,435千円(前年同期比1.5%減)、営業利益は134,898千円(同25.2%増)となりました。」
資源価格が前年同期を下回る中、高付加価値案件により環境事業の業績が前年同期並みとなり、営業利益は25.2%増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は12,016トン、再生資源販売の取扱量は7,547トンと堅調に推移しました。当第2四半期連結累計期間においては資源価格が前年同期を下回ったものの、高付加価値案件があったことも寄与し、伸長しました。これらの結果、売上高は866,448千円(前年同期比3.0%増)、営業利益は105,797千円(同10.1%増)となりました。」
資源価格が前年同期を下回る中、高付加価値案件の寄与により、産業廃棄物処理12,016トン、再生資源販売7,547トン、売上高866,448千円、営業利益105,797千円を報告している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は5,910トン、再生資源販売の取扱量は3,942トンと堅調に推移しました。当第1四半期連結累計期間においては資源価格が前年同期を下回ったものの、高付加価値案件があったことも寄与し、伸長しました。以上により、売上高は460,702千円(前年同期比15.4%増)、営業利益は82,985千円(前年同期比51.9%増)となりました。」
資源価格が前年同期を下回る環境下でも、高付加価値案件の寄与により環境事業が伸長し、取扱量、売上高、営業利益の実績を報告している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「廃棄物処理受託の取扱量は16,622トンと軟調に推移しました。また、再生資源販売の取扱量は10,774トンとやや減少しました。世界的な半導体不足及び国際紛争を背景とする経済の停滞を受け、企業の生産活動由来の廃棄物の発生が減少したことにより廃棄物の取扱量が減少しました。相場が伸長したことで再生資源販売は増収となりましたが、廃棄物処理受託は取扱量の減少のほか新収益認識基準の適用による影響もあり減収となりました。これらの結果、売上高は1,297,791千円(前年同期比3.6%減)、営業利益は107,775千円(同35.0%減)となりました。」
環境事業では廃棄物処理受託量16,622トン、再生資源販売量10,774トンとなり、経済停滞による廃棄物発生減少と新収益認識基準の影響から、売上高・営業利益が前年同期を下回った。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は11,123トン、再生資源販売の取扱量は6,975トンと軟調に推移しました。半導体不足、及び国際紛争を背景とする経済の停滞を受け、企業の生産活動由来の廃棄物の発生が減少したことにより廃棄物の取扱量が減少しました。再生資源販売の出荷数量についても減少となりましたが、相場の伸長により売上高は前年同期比微増となりました。これらの結果、売上高は841,021千円(前年同期比11.3%減)、営業利益は96,093千円(同35.3%減)となりました。」
顧客ニーズ対応や再生資源販売を継続しているが、半導体不足・国際紛争を背景とする経済停滞により廃棄物取扱量と出荷数量が減少し、環境事業の売上高・営業利益も減少した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は5,873トン、再生資源販売の取扱量は3,212トンと軟調に推移しました。当第1四半期連結累計期間においては資源価格が前年同期よりも高水準で推移したため、再生資源販売が伸長し、産業廃棄物処理受託の低下を補いました。」
環境事業の取扱量は産業廃棄物5,873トン、再生資源販売3,212トンとなり、再生資源販売の伸長が産業廃棄物処理受託の低下を補った。 - FY2021前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託の取扱量は24,308トンと前連結会計年度から微増し、再生資源販売の取扱量は14,561トンと堅調に推移しました。前連結会計年度においては、資源価格が低水準で推移していたため、再生資源販売が伸び悩みましたが、当連結会計年度においては資源価格が高水準で推移したことで再生資源販売が伸長し、利益率の向上に寄与しました。」
環境事業の年間取扱量と資源価格回復による再生資源販売の伸長、利益率向上を報告している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「廃棄物処理受託の取扱量は18,582トン、再生資源販売の取扱量は11,037トンと堅調に推移しました。前年同四半期においては資源価格が低水準で推移していたため、再生資源販売が伸び悩みましたが、当第3四半期連結累計期間においては資源価格が高水準で推移したことで再生資源販売が伸長しました。これらの結果、売上高は1,346,582千円(前年同期比30.2%増)、営業利益は165,701千円(前年同期は3,931千円)となりました。」
環境事業では廃棄物処理受託18,582トン、再生資源販売11,037トンとなり、資源価格の高水準推移を背景に売上高・営業利益が前年同期を上回った。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「前連結会計年度から注力して取り組んで来た新規営業を継続しており、解体・環境・金属の各事業が総合的にニーズを探り出し、解体事業及び工事現場から発生するスクラップの買取り、産業廃棄物収集運搬・中間処理サービスを提供する「ワンストップ・サービス」をさらに推進しています。産業廃棄物処理受託の取扱量は13,554トン、再生資源販売の取扱量は7,596トンと堅調に推移しました。」
新規営業と顧客ニーズを踏まえたサービス提供を継続し、環境事業では産業廃棄物処理受託13,554トン、再生資源販売7,596トンを報告している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託及び再生資源販売の取扱高は顧客のニーズにあったサービスを提供するなど販路拡大を展開したことにより、廃棄物処理受託数量17,827トン、再生資源販売数量は9,795トンと堅調に推移しましたが、再生資源販売価格は資源相場下落の影響を受けました。また、金属系産業廃棄物選別ラインの増強に伴う工事により、約2か月間にわたり生産ラインが休止しました。これらの結果、売上高は1,034,327千円(前年同期比10.0%減)、営業利益は3,931千円(同95.6%減)となりました。」
顧客ニーズ対応と販路拡大を継続したものの、取扱数量は前年同期を下回り、資源価格下落と生産ライン休止の影響も加わって営業利益が前年同期比95.6%減となった。 - FY2020-Q2数量・利益の減少継続有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託及び再生資源販売の取扱高は顧客のニーズにあったサービスを提供するなど販路拡大を展開したことにより廃棄物処理受託数量11,963トン、再生資源販売数量6,326トンと堅調に推移しましたが、再生資源販売価格は資源相場下落の影響を受けました。これらの結果、売上高は696,596千円(前年同期比12.7%減)、営業利益は3,117千円(同96.3%減)となりました。」
顧客ニーズ対応と販路拡大を継続した一方、取扱数量は前年同期を下回り、再生資源販売価格の下落により営業利益も3,117千円まで減少した。 - FY2020-Q1取扱量・利益の減少有価証券報告書
「中国における廃プラスチック等混合廃棄物の輸入禁止措置の影響により、国内での最終処分場がひっ迫していることから、当社としても処理困難物等一部の産業廃棄物の受入れを制限したことにより、産業廃棄物取扱量については、産業廃棄物受託数量6,441トン、再生資源販売数量3,130トンと、前年同期を下回る結果になりました。」
環境事業では一部廃棄物の受入れ制限により取扱数量が前年同期を下回り、資源価格下落の影響で営業利益も前年同期を下回った。 - FY2019前進有価証券報告書
「小型家電や厨房機器などの金属とプラスチックなどの複合製品を破砕する大型シュレッダー設備を更新したこと及び再生資源販売の販路を新たに開拓したことにより、廃棄物処理受託数量28,789トン、再生資源販売数量16,474トンと堅調に推移しました。」
大型シュレッダー設備の更新と再生資源販売の新規販路開拓を実施し、年間の廃棄物処理受託数量28,789トン、再生資源販売数量16,474トンを報告している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託及び再生資源販売の取扱高は顧客のニーズにあったサービスを提供するなど販路拡大を展開したことにより廃棄物処理受託数量21,787トン、再生資源販売数量12,675トンと堅調に推移しました。」
顧客ニーズに合ったサービス提供と販路拡大を継続し、第3四半期累計の廃棄物処理受託数量21,787トン、再生資源販売数量12,675トンを報告している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託及び再生資源販売の取扱高は顧客のニーズにあったサービスを提供をするなど販路拡大を展開したことにより廃棄物処理受託数量15,266トン、再生資源販売数量8,676トンと堅調に推移しました。」
顧客ニーズに合ったサービス提供と販路拡大を継続し、廃棄物処理受託数量15,266トン、再生資源販売数量8,676トンを報告している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託及び再生資源販売の取扱高は顧客のニーズにあったサービスを提供をするなど販路拡大を展開したことにより廃棄物処理受託数量8,071トン、再生資源販売数量4,334トンと堅調に推移しました。」
顧客ニーズに合ったサービス提供と販路拡大を継続し、2019年第1四半期の廃棄物処理受託数量8,071トン、再生資源販売数量4,334トンを報告している。 - FY2018前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託及び再生資源販売の取扱高は顧客のニーズに合ったサービスを提供するなど販路拡大を展開したことにより廃棄物処理受託数量29,520トン、再生資源販売数量16,267トンと堅調に推移しました。」
顧客ニーズに合ったサービス提供と販路拡大を継続し、年間の廃棄物処理受託数量29,520トン、再生資源販売数量16,267トンを記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託及び再生資源販売の取扱高は顧客のニーズにあったサービスを提供をするなど販路拡大を展開したことにより廃棄物処理受託数量20,951トン、再生資源販売数量11,555トンと堅調に推移しました。」
顧客ニーズに合ったサービス提供と販路拡大を継続し、廃棄物処理受託数量20,951トン、再生資源販売数量11,555トンを記載している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「産業廃棄物処理受託及び再生資源販売の取扱高は顧客のニーズにあったサービスを提供をするなど販路拡大を展開したことにより廃棄物処理受託数量13,832トン、再生資源販売数量7,944トンと堅調に推移しました。」
顧客ニーズに合ったサービス提供と販路拡大を環境事業の施策として記載している。