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日本精線(5659)・施策前進

ステンレス鋼線の高機能・独自製品拡販

FY2016に初出。37回の記載のうち20回が「再掲」。直近の記載は2026-10-28。

37記載
11年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018-Q3再掲FY2021-Q1 – FY2022-Q2再掲FY2024-Q1 – FY2025-H12016: 320162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 120252026: 62026
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日本精線がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに54社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている95社のうち14社を表示しています。上の文は95社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-28前進決算

    「また、医療向けを中心に極細ばね用材も増加し、2026年度中間期の販売数量は月当たり2,931トン(前年同期比1.1%増)となりました。極細線につきましては太陽光発電パネル向けは引き続き低調となりましたが、MLCC(積層セラミックコンデンサ)向けは堅調に推移しました。」

    太陽光発電パネル向け極細線の低調が続く一方、医療向け極細ばね用材の増加とMLCC向けの堅調さを記載した。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「ステンレス鋼線部門においては、太陽光発電パネルの高効率化に伴い、その製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線の細径化が求められる中、9μmの量産対応に続き7μmも技術確立を行い、量産化に注力いたしております。」

    極細線は9μmの量産対応に続き、7μmの技術確立まで進展し、量産化に注力している。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「2025年度中間期の販売数量は月当たり2,898トン(前年同期比1.4%増)となりました。太陽光発電パネルの製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線は、中国での太陽光パネルの在庫調整の影響により大幅な受注減となりました。」

    ステンレス鋼線全体の販売数量は微増にとどまり、従来好調だった太陽光パネル向け極細線は中国の太陽光パネル在庫調整により大幅な受注減となった。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「また、太陽光発電パネルの製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線は、お客さまの細径化ニーズに応える高付加価値製品として好調な受注を確保しました。」

    高機能・独自製品のうち、太陽光発電パネル向けスクリーン印刷用極細線の好調な受注確保を継続記載した。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、太陽光発電パネルの製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線は、お客さまの細径化ニーズに応える高付加価値製品として好調な受注を確保しました。」

    高機能・独自製品のうち、太陽光発電パネル向けスクリーン印刷用極細線について、細径化ニーズに対応する好調な受注確保を継続して記載した。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、太陽光発電パネルの製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線は、お客さまの細径化ニーズに応える高付加価値製品として好調な受注を確保しました。」

    太陽光発電パネル向けスクリーン印刷用極細線について、細径化ニーズに対応する高付加価値製品として好調な受注を継続して確保した。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「一方、太陽光発電パネルの製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線は、お客さまの細径化ニーズに応える高付加価値製品として好調な受注を確保しました。」

    高機能・独自製品の販売方針を継続し、太陽光発電パネル向け極細線で細径化ニーズに対応した好調な受注を確保した。一方、新たな開発完了などのマイルストーンは記載されていない。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「高機能・独自製品が売上高全体に占めるシェアは64.0%(前期比1.0ポイント増)となりましたが、高機能・独自製品の売上高は前期比12.2%増加しました。」

    高機能・独自製品の売上高が前期比12.2%増加し、連結売上高に占める比率も63.0%から64.0%へ上昇した。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、高合金線や、太陽光発電パネルや電子部品の製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線など高機能・独自製品の販売が堅調に推移しました。」

    高合金線やスクリーン印刷向け極細線など、高機能・独自製品の販売堅調を継続記載。新たな拡販完了等のマイルストーンは示されていない。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「高機能・独自製品に対する需要の強さが継続したものの、第2四半期に入りニッケルをはじめとする資源の価格高騰に対し販売価格改善の発現の遅れにより利益を押し下げました。」

    高機能・独自製品への需要の強さが継続したと記載された。一方、資源価格高騰に対する販売価格改善の遅れが利益を押し下げた。
  11. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「また、高強度ばね用材や、太陽光発電パネルや電子部品の製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線など高機能・独自製品の販売が堅調に推移しました。特に、太陽光パネル向けのスクリーン印刷用極細線に対する細径化ニーズが高まりました。」

    高強度ばね用材やスクリーン印刷向け極細線の販売堅調と、太陽光パネル向け極細線の細径化ニーズを継続記載した。
  12. FY2022前進有価証券報告書

    「シングルμmへの挑戦を続けております。試作品の品質評価及び設備改良を推し進めてきた結果、技術的には9μmの製造が可能となりました。新製品としては、特殊な高精度溶解により不純物を低減させた材料を用いた医療用ステンレス鋼線(INS304V)が医療用針やカテーテル治療で使用されるガイドワイヤーとして採用され始めました。」

    極細線について技術的に9μm製造が可能となり、医療用ステンレス鋼線INS304Vがガイドワイヤーとして採用され始めた。高機能・独自製品の開発・拡販に具体的な進捗が示された。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、高強度ばね用材や、太陽光発電パネルや電子部品の製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線など、高機能・独自製品の販売が堅調に推移しました。特に、太陽光パネル向けのスクリーン印刷用極細線に対する細径化ニーズが高まりました。」

    高機能・独自製品の販売が堅調に推移し、太陽光パネル向けスクリーン印刷用極細線では細径化ニーズの高まりを継続して記載した。
  14. FY2022-Q1高機能・独自製品の高水準推移と細径化ニーズ有価証券報告書

    「また、高強度ばね用材や、太陽光発電パネルや電子部品の製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線など、高機能・独自製品の販売が堅調に推移しました。特に、太陽光パネル向けのスクリーン印刷用極細線に対する細径化ニーズが高まりました。」

    高機能・独自製品の販売が堅調に推移し、太陽光パネル向け極細線では細径化ニーズの高まりが記載された。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、太陽光発電パネルや電子部品の製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極細線が底堅く推移するなど、高機能・独自製品における疫禍の影響は限定的に止まりました。」

    高機能・独自製品ではスクリーン印刷向け極細線が底堅く推移し、コロナ禍の影響が限定的だったと記載された。新たな拡販計画や完了マイルストーンは示されていない。
  16. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「損益については、高機能・独自製品の売上比率が相対的に高い水準で推移したことに加え、多能工化や計画休業による操業度損の抑制、固定費削減や雇用調整助成金収入が寄与し、営業利益8億96百万円(同17.9%増)、経常利益10億44百万円(同31.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億32百万円(同31.0%増)となりました。」

    高機能・独自製品の売上比率が高水準で推移し、増益要因の一つとなった。新たな拡販完了などのマイルストーンは示されていない。
  17. FY2021-Q1一部高機能製品の回復有価証券報告書

    「損益については、高機能・独自製品である極細線及び超精密ガスフィルター(NASclean®)の販売が、低調であった前年同期に比して当第1四半期は堅調な推移を果たしたことから、営業利益5億57百万円(同42.8%増)、経常利益5億97百万円(同42.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億16百万円(同47.0%増)となりました。」

    極細線とNASclean®が前年同期比で堅調に推移し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の増加要因となった。一方、拡販施策の新たな完了・達成事項は記載されていない。
  18. FY2020前進有価証券報告書

    「ステンレス鋼線部門においては、線径11μmの超極細線の量産化を実現するとともに、シングルμmへの挑戦を続けております。」

    線径11μmの超極細線の量産化を実現し、さらにシングルμmへの挑戦を継続した。一方、高機能・独自製品の売上高比率は60.2%で、前期の70%目標を下回った。
  19. FY2020-Q3一部製品の引合い回復有価証券報告書

    「極細線や耐熱ボルトなど一部の高機能・独自製品は在庫一巡による顧客からの引合いも見られましたが、ステンレス鋼線市場全体の需要動向の減少が続き低迷しています。」

    極細線・耐熱ボルトなど一部の高機能・独自製品では在庫一巡後の引合いが見られた一方、市場全体の需要減少と低迷は継続している。
  20. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「スマホなどIT関連をはじめとする高機能・独自製品が需要減と在庫調整などにより低迷、またステンレス鋼線市場全体の需要動向も減少傾向が続いており、減産を余儀なくされました。」

    高機能・独自製品の需要減と在庫調整による低迷が明記され、ステンレス鋼線の減産を余儀なくされた。従来の拡販方針に対し、足元の販売環境がさらに悪化している。
  21. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「スマホなどIT関連の高機能・独自製品が顧客の需要減により減退を余儀なくされ、堅調を維持してきたばね用材も在庫調整などにより減少に転じました。」

    高機能・独自製品およびばね用材について、顧客需要減や在庫調整による販売悪化が明示された。
  22. FY2019再掲有価証券報告書

    「具体的には、ステンレス鋼線部門において、販売面では国内外市場に対し、ばね用材や極細線をはじめとする高機能製品、自動車向け耐熱ボルト用材や高合金線などの独自製品の拡販に加え、新用途製品の立ち上げを推進してまいります。」

    高機能製品・独自製品の拡販と新用途製品の立ち上げを継続記載。一方、当期はIT関連の高機能・独自製品が顧客需要減により調整局面となったと記載。
  23. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「損益につきましては、高機能・独自製品は堅調に推移したものの、減価償却費など固定費の増加や販売関連費用の増加などにより、営業利益は21億84百万円(前年同期比1.5%減)となりましたが、為替差益の増加などにより経常利益は22億22百万円(同1.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億53百万円(同0.7%増)となりました。」

    高機能・独自製品の堅調な推移を継続記載。ただし、固定費・販売関連費用の増加により営業利益は前年同期比減少。
  24. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「損益につきましては、高機能・独自製品が好調に推移したことに加え、ニッケル価格上昇に伴う評価益の計上などにより営業利益13億10百万円(前年同期比17.2%増)、経常利益13億33百万円(同20.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億21百万円(同21.2%増)と前年同期比大幅増益となりました。」

    高機能・独自製品の好調が引き続き増益要因として記載され、営業利益・経常利益・純利益の増加実績も示されている。拡販施策そのものの新たなマイルストーンは記載されていない。
  25. FY2018前進有価証券報告書

    「SR17の重点施策である高機能・独自製品の拡販に加え、主に自動車関連需要が好調であったことなどにより販売数量は増加しました。」

    高機能・独自製品の拡販を重点施策として継続し、販売数量の増加とステンレス鋼線売上高308億49百万円(前期比16.7%増)につながったと記載。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「損益につきましては、高機能・独自製品が好調に推移したことに加え、販売数量の増加に伴う工場操業度の改善などにより営業利益31億5百万円(前年同期比64.3%増)、経常利益31億25百万円(同63.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益21億90百万円(同61.3%増)と前年同期比大幅増益となりました。」

    高機能・独自製品が好調に推移したことを、増益要因の一つとして継続記載。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「損益につきましては、高機能・独自製品が好調に推移したことに加え、販売数量の増加に伴う工場操業度の改善などにより営業利益22億16百万円(前年同期比107.3%増)、経常利益22億1百万円(同107.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益15億43百万円(同102.2%増)と前年同期比大幅増益となりました。」

    高機能・独自製品が好調に推移したことを、増益要因の一つとして継続記載。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「損益につきましては、高機能・独自製品が好調に推移したことに加え、販売数量の増加に伴う工場操業度の改善などにより営業利益11億17百万円(前年同期比179.8%増)、経常利益11億3百万円(同173.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億60百万円(同170.9%増)と前年同期比大幅増益となりました。」

    高機能・独自製品が好調に推移したと記載され、拡販施策の業績面での寄与を示している。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「具体的には、ステンレス鋼線部門において、販売面では国内外市場に対し、ばね用材や極細線をはじめとする高機能製品、自動車向け耐熱ボルト用材や高合金線などの独自製品の拡販に加え、新用途製品の立ち上げを推進してまいります。」

    高機能製品・独自製品の拡販と新用途製品の立ち上げを継続。具体的な立ち上げ完了の記載はない。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「具体的には、ステンレス鋼線部門において、販売面では国内外市場に対し、ばね用材や極細線をはじめとする高機能製品、自動車向け耐熱ボルト用材や高合金線などの独自製品の拡販に加え、新用途製品の立ち上げを推進してまいります。」

    高機能製品・独自製品の拡販と新用途製品の立ち上げを継続。
  31. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「具体的には、ステンレス鋼線部門において、販売面では国内外市場に対し、ばね用材や極細線をはじめとする高機能製品、自動車向け耐熱ボルト用材や高合金線などの独自製品の拡販に加え、新用途製品の立ち上げを推進してまいります。」

    高機能製品・独自製品の拡販と新用途製品の立ち上げを継続。
  32. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「具体的には、ステンレス鋼線部門において、販売面では国内外市場に対し、ばね用材や極細線をはじめとする高機能製品、自動車向け耐熱ボルト用材や高合金線などの独自製品の拡販に加え、新用途製品の立ち上げを推進してまいります。」

    高機能・独自製品の拡販を継続し、新用途製品の立ち上げも施策として明示。具体的な立ち上げ完了などのマイルストーンはない。
  33. FY2016初出有価証券報告書

    「SR17の重点施策である高機能・独自製品の拡販に注力しました。」

    ばね用材、極細線、自動車向け耐熱ボルト用材、高合金線などを具体例として拡販方針を示している。
一緒に動いた変遷

「金属繊維の海外市場拡販と高機能・高精度化」は、この変遷が動いた37回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1金属繊維の海外市場拡販と高機能・高精度化7回
  3. 2新興国経済減速、金融情勢、地政学的リスク6回
  4. 3大同特殊鋼を親会社とするグループ構造6回
  5. 4中国セグメントの黒字化6回
  6. 5超精密ガスフィルター(ナスクリーン)の増収5回
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★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本精線の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-28の決算で、「前進」でした。
報道
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ステンレス鋼線の高機能・独自製品拡販|日本精線(5659)の変遷 | Komori