FY2018第3四半期の日本セグメント増収・増益
FY2018-Q3に初出。22回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。
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- FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「主力のステンレス鋼線は極細線で好調な受注を確保するも、自動車用途や建材用途における流通在庫の調整長期化により販売が低迷しました。金属繊維は半導体製造装置に組み込まれる超精密ガスフィルター(NASclean®)が調整局面となり、売上高は297億85百万円(前年同期比10.5%減)、セグメント利益は23億48百万円(同19.6%減)となりました。」
日本セグメントは極細線の受注が好調だった一方、ステンレス鋼線の在庫調整とNASclean®の調整により、減収・減益となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「主力のステンレス鋼線は極細線で好調な受注を確保するも、自動車用途や建材用途における流通在庫の調整長期化による販売低迷や、LMEニッケル価格の下落に伴う販売単価の減少が生じました。金属繊維は半導体製造装置に組み込まれる超精密ガスフィルター(NASclean®)が調整局面となり、売上高は195億63百万円(前年同期比11.0%減)、セグメント利益は16億4百万円(同4.9%減)となりました。」
日本セグメントは極細線の受注が好調だった一方、自動車・建材用途の在庫調整長期化とNASclean®の調整により減収・減益となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「①日本 主力のステンレス鋼線は極細線で好調な受注を確保するも自動車用途や建材用途の荷動き鈍化による過剰在庫の調整が継続し販売金額は減少しました。金属繊維は半導体製造装置に組み込まれる超精密ガスフィルター(NASclean®)が調整局面となり、売上高は97億52百万円(前年同期比10.4%減)、セグメント利益は8億95百万円(同38.2%減)となりました。」
日本セグメントは極細線の受注が好調だったものの、ステンレス鋼線の在庫調整とNASclean®の需要調整により、減収・減益となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「販売面では、ニッケル価格の高騰によるステンレス鋼線部門の販売単価が上がったことから、売上高は438億74百万円(前期比9.8%増)となりました。極細線や超精密ガスフィルター(NASclean®)といった高機能・独自製品の販売も堅調に推移したものの生産数量減少に伴う操業度損が響き、セグメント利益は36億72百万円(同11.4%減)となりました。」
日本セグメントは増収を維持したが、生産数量減少に伴う操業度損によりセグメント利益は前期比11.4%減となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「損益については、太陽光発電パネルなどの製造プロセスで使用される極細線に代表される高機能・独自製品に対する需要の強さが継続したものの、ステンレス鋼線の流通在庫の調整による販売量減少が操業度損増につながり減益を余儀なくされました。金属繊維は半導体製造装置に組み込まれる超精密ガスフィルター(NASclean®)に対する需要の強さが継続しました。この結果、売上高は332億63百万円(前年同期比12.5%増)、セグメント利益は29億19百万円(同13.1%減)となりました。」
日本セグメントは高機能・独自製品やNASclean®の需要が強かった一方、ステンレス鋼線の流通在庫調整による販売量減少で操業度損が増え、増収ながら減益となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「主力のステンレス鋼線は第1四半期の販売量においてニッケル価格上昇を見込んだ駆け込み需要が発生し高水準を維持しましたが、第2四半期は仮需要の反動減が生じました。結果として、当第2四半期連結累計期間の販売量は、前年同期に比べ若干の減少となりました。損益については、第2四半期に入りニッケルをはじめとする資源価格の高騰に対し販売価格改善の発現の遅れにより利益を押し下げました。金属繊維は半導体製造装置に組み込まれる超精密ガスフィルター(NASclean®)に対する需要の強さが継続しました。この結果、売上高は219億88百万円(前年同期比14.4%増)、セグメント利益は16億87百万円(同23.3%減)となりました。」
日本セグメントは増収を維持したものの、仮需要の反動減と資源価格高騰に対する販売価格改善の遅れにより、セグメント利益が前年同期比23.3%減少した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「①日本 主力のステンレス鋼線は高水準ながらも販売数量が前年同期に比べ若干の減少となりましたが、ニッケル価格の上昇などにより販売金額は増加しました。金属繊維は半導体製造装置に組み込まれる超精密ガスフィルター(NASclean®)が伸びたことから、売上高は108億79百万円(前年同期比15.0%増)、セグメント利益は14億48百万円(同27.2%増)となりました。」
日本セグメントはステンレス鋼線の販売金額増加とNASclean®の伸長により、売上高・セグメント利益が増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「販売面では、ステンレス鋼線部門及び金属繊維部門とも需要の強さが継続しており、売上高は399億58百万円(前期比26.9%増)となりました。また、極細線や超精密ガスフィルター(NASclean®)といった高機能・独自製品の販売も堅調に推移したことから、セグメント利益は41億46百万円(同83.8%増)となりました。」
日本セグメントは高機能・独自製品の販売と二部門の需要回復により、売上高399億58百万円、セグメント利益41億46百万円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「主力のステンレス鋼線は幅広いアイテムの販売数量が増加となり、金属繊維も半導体製造装置に組み込まれる精密ガスフィルター(NASclean®)が伸びたことから、売上高は94億62百万円(前年同期比25.9%増)、セグメント利益は11億38百万円(同114.4%増)となりました。」
日本セグメントはステンレス鋼線の販売数量増加とNASclean®の伸長により、増収・大幅増益となった。 - FY2021-Q3減収幅縮小・増益継続有価証券報告書
「主力のステンレス鋼線は、コロナ禍の緩和で自動車関連を中心に回復基調にありますが、上半期の販売減を埋めるに至らず、売上高は前年同期比減収となりました。金属繊維はナスロン®フィルターが低迷したものの、超精密ガスフィルター(NASclean®)は堅調に推移し、前年同期比増収となりました。これらの結果、売上高は221億76百万円(前年同期比6.6%減)となりました。損益につきましては、高機能・独自製品の売上比率が高水準で推移したことに加え、数量回復による粗利増や操業度損の圧縮などにより、セグメント利益は14億82百万円(同26.5%増)となりました。」
日本セグメントは減収が続いたものの、前年同期比の減収幅は6.6%に縮小し、数量回復・操業度損圧縮などによりセグメント利益は26.5%増となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「これらの結果、売上高140億88百万円(前年同期比9.9%減)となりました。損益については、高機能・独自製品の売上比率が高水準で推移したことや固定費削減などが寄与し、セグメント利益は8億22百万円(同32.0%増)となりました。」
日本セグメントは減収となったものの、高機能・独自製品の売上比率が高水準で推移し、固定費削減も寄与して増益となった。 - FY2021-Q1減収ながら増益へ転換有価証券報告書
「これらの結果、売上高は75億17百万円(前年同期比4.8%減)となりました。損益については、超精密ガスフィルター(NASclean®)ほか、高機能・独自製品の販売が堅調であったことから、セグメント利益は5億31百万円(同59.2%増)となりました。」
日本セグメントは減収となったものの、NASclean®など高機能・独自製品の販売が堅調で、セグメント利益は前年同期比59.2%増となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「しかし、ステンレス鋼線部門及び金属繊維部門とも需要低迷が響き、売上高は320億9百万円(前期比11.2%減)、セグメント利益は17億3百万円(同47.8%減)となりました。」
日本セグメントは通期で減収・大幅減益となり、前四半期までの低調な業績が通期実績として確定した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「これらの結果、売上高は237億54百万円(前年同期比14.2%減)となりました。損益につきましては、ステンレス鋼線、ナスロンフィルターの販売が振るわず、セグメント利益は11億72百万円(同59.5%減)となりました。」
日本セグメントはステンレス鋼線とナスロンフィルターの販売低迷により、売上高14.2%減、セグメント利益59.5%減となった。低調な業績状況を継続確認した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「これらの結果、売上高は156億37百万円(前年同期比16.2%減)となりました。損益につきましてはステンレス鋼線全般、超精密ガスフィルター(ナスクリーン)の販売が振るわず、セグメント利益は6億22百万円(同70.3%減)となりました。」
日本セグメントはステンレス鋼線全般とナスクリーンの販売低迷により、売上高16.2%減、セグメント利益70.3%減となった。前四半期からの低調な業績状況を継続確認した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、売上高は78億92百万円(前年同期比15.3%減)となりました。損益につきましてはステンレス鋼線全般、超精密ガスフィルター(ナスクリーン)の販売が振るわず、セグメント利益は3億33百万円(同73.9%減)となりました。」
日本セグメントはステンレス鋼線全般とナスクリーンの販売低迷により、売上高が15.3%減、セグメント利益が73.9%減となった。 - FY2019悪化有価証券報告書
「これらの結果、売上高は360億43百万円(前期比2.4%増)となりました。また、減価償却費や人件費などの固定費の増加によりセグメント利益は32億63百万円(同13.0%減)と前期比減益となりました。」
日本セグメントは増収を維持した一方、減価償却費・人件費などの固定費増加により減益となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「これらの結果、売上高は276億80百万円(前年同期比5.1%増)となりました。損益につきましては、売上高は増加しましたが、労務費や減価償却費など固定費の増加や販売関連費用の増加により、セグメント利益は28億97百万円(同0.6%減)となりました。」
日本セグメントは増収を継続した一方、労務費・減価償却費などの固定費と販売関連費用の増加により減益となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、売上高は186億50百万円(前年同期比6.2%増)となりました。損益につきましては、高機能・独自製品は堅調に推移したものの、減価償却費など固定費の増加や販売関連費用の増加などにより、セグメント利益は20億94百万円(同1.2%減)となりました。」
日本セグメントは増収を継続した一方、固定費・販売関連費用の増加によりセグメント利益は前年同期比1.2%減少。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「これらの結果、売上高は93億15百万円(前年同期比5.0%増)となりました。また、高機能・独自製品が好調に推移したことに加え、ニッケル価格上昇に伴う評価益の計上などにより、セグメント利益は12億76百万円(同13.7%増)となりました。」
日本セグメントは当第1四半期に売上高93億15百万円、セグメント利益12億76百万円となり、増収・増益を継続。 - FY2018前進有価証券報告書
「これらの結果、売上高は352億7百万円(前期比15.8%増)となりました。また、ステンレス鋼線の販売数量増加に伴う工場操業度の改善などによりセグメント利益は37億51百万円(同50.6%増)と前期比増益となりました。」
日本セグメントは通期で売上高352億7百万円、セグメント利益37億51百万円となり、増収・増益を実績として記載。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「これらの結果、売上高は263億28百万円(前年同期比17.5%増)となりました。また、高機能・独自製品が好調に推移したことに加え、販売数量増加に伴う工場操業度の改善などにより、セグメント利益は29億16百万円(同56.6%増)となりました。」
日本セグメントは、高機能・独自製品の好調と販売数量増加に伴う工場操業度改善により、売上高263億28百万円、セグメント利益29億16百万円となった。