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三菱製鋼(5632)・施策再掲

北米子会社の関税・材料費・生産混乱への対応

FY2019-Q3に初出。16回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。

16記載
8年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019-Q3 – FY2020-Q1前進FY2020 – FY2023-Q2前進FY2023 – FY2024-Q32019: 220192020: 320202021: 220212022: 320222023: 420232024: 120242025: 020252026: 12026
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海外生産強化・原価低減・価格転嫁による材料価格対応3社が書いているテーマ・逆風1社・追い風2社

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「今中計期間において、自動車用ばねについては、北米子会社再建及び中国子会社の最適化など構造改革を一段と推進するとともに」

    北米子会社の再建策を継続するとともに、中国子会社の最適化を新たな重点課題として加え、海外ばね事業の構造改革を継続している。
  2. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「一方で第4四半期では、ストライキ影響の解消と挽回生産に加え、引き続き売価転嫁や生産コストの改善等を進めることから北米子会社の損失は解消し、国内の売上増も見込めることから、ばね事業全体の営業利益は、第3四半期までの約1億円の損失から、大幅な良化を見込んでいます。」

    北米子会社の問題に対し、ストライキ影響の解消、挽回生産、売価転嫁、生産コスト改善を進め、第4四半期に損失解消を見込む対応を示した。
  3. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「北米子会社の損益が売価転嫁の進展や生産混乱の解消により大幅に改善したこと等により、営業黒字化しました。」

    北米子会社への対応について、売価転嫁の進展と生産混乱の解消が営業黒字化という具体的な成果に結び付いた。
  4. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「北米子会社の損益は、生産混乱の解消や売価転嫁の進展により大幅に改善したものの、足元で材料市況が再び上昇したこと等により、想定していた水準までの回復には至らず損失計上となりました。」

    北米子会社への対応について、生産混乱の解消と売価転嫁の進展が損益改善として現れた。対策の効果が確認された一方、材料市況再上昇への対応が残っている。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「また、不採算製品の値上げ及び取引解消を含む交渉が進捗したことにより、第4四半期の損益が大幅に改善しました。」

    北米子会社の再建策が、安定在庫の確保、不採算製品の値上げ・取引解消の交渉へ進み、第4四半期の損益大幅改善として現れた。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、北米子会社については、現在、生産混乱解消に向けた安定在庫の確保等による生産コストの正常化に加え、不採算製品の値上げ及び取引解消等の対策を行い、再建に向けた取り組みを進めております。」

    北米子会社について、安定在庫の確保、生産コストの正常化、不採算製品の値上げ・取引解消による再建策を継続している。
  7. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「なお、北米子会社については、現在、生産混乱解消に向けた安定在庫の確保に加え、不採算製品の取引解消及び製造コスト増に対する売価転嫁等の対策を行い、再建に向けた取り組みを進めております。」

    北米子会社の再建策が、安定在庫の確保に加え、不採算製品の取引解消と製造コスト増の売価転嫁へ具体化している。
  8. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「なお、北米子会社の生産混乱については、現在、安定在庫の確保等の解消に向けた対策を行い、再建に向けた取り組みを進めております。」

    北米子会社の生産混乱に対し、安定在庫の確保などの解消策と再建策を進めていることが新たに具体化した。
  9. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「これらの北米輸送コストの影響は、第3四半期以降は解消しているものの」

    北米の材料供給問題に伴う空輸費用・海上輸送費高騰について、第3四半期以降は影響が解消したと説明している。
  10. FY2021前進有価証券報告書

    「材料価格変動リスク 買いと売りの指標不一致が生じていたが、現在は8割まで指標一致が進み、残り2割についても指標一致に目途」

    北米拠点の材料価格変動への対応について、材料の購入指標と販売指標の一致が8割まで進み、残りについても目途が立ったと説明している。
  11. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「営業利益は、北米子会社の新製品立ち上げ時のトラブル解消や、前期に行った減損計上による償却負担の減少及び経費削減に加え、第2四半期以降の市場回復の影響もあり、第3四半期では、大幅な損益改善を達成しました。」

    北米子会社の新製品立ち上げトラブル解消、償却負担減少、経費削減および市場回復により、第3四半期の損益が大幅に改善した。累計では損失が残るものの、対応策の効果が具体的に示された。
  12. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「営業利益は、北米子会社の新製品立ち上げ時のトラブル解消や、前期に行った海外子会社の減損計上による償却負担の減少及び経費削減施策の効果があったものの、回復が遅れている国内の売上減の影響が大きく、前年同期比7億1千万円損失が拡大し、17億6百万円の損失(前年同期は営業損失9億9千6百万円)となりました。」

    北米子会社の新製品立ち上げ時のトラブル解消と経費削減施策の効果が確認された。一方、国内売上減の影響により、ばね事業の営業損失は前年同期から拡大した。
  13. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「尚、北米拠点につきましては、受注量に見合った生産体制に再編するため、巻ばねに続いてスタビライザの生産もアメリカ工場からカナダ・メキシコ工場への移管を進めています。」

    北米子会社の関税・材料費・生産混乱への対応が、受注量に合わせた生産体制再編と、スタビライザの米国からカナダ・メキシコへの移管へ進んでいる。
  14. FY2020前進有価証券報告書

    「各拠点の調達構造改革を進めることで影響の軽減に努めております。」

    北米子会社の関税・材料費・調達問題への対応が、従来の個別対策から各海外拠点の調達構造改革へ広がった。
  15. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「営業利益は、売上減に加え、北米子会社における原材料価格上昇分の売価転嫁を進めているものの、当第1四半期時点では未決着の部分もあり、前年同期比2億7千1百万円減益の3億3千万円の損失となりました。」

    北米子会社で原材料価格上昇分の売価転嫁を継続しているが、第1四半期時点でも未決着部分が残り、ばね事業は営業損失となった。
  16. FY2019-Q3初出有価証券報告書

    「これらの要因に対しては、関税適用の除外申請、製品売価への反映交渉、材料調達先の拡大、生産改善に向けた支援チームの派遣等対策を進め、好転の兆しは出てきたものの、その効果は、未だごく一部に留まった」

    北米子会社の追加関税、材料費用増、調達ひっ迫及び生産混乱に対し、関税除外申請、売価反映交渉、調達先拡大、支援チーム派遣という具体的な対策を開始・継続している。
一緒に動いた変遷

「海外ばね事業の拠点統廃合を含む再構築」は、この変遷が動いた16回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1086654★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外ばね事業の拠点統廃合を含む再構築10回
  3. 2成長投資としての設備投資計画8回
  4. 3インドネシアの特殊鋼製造・販売体制の確立6回
  5. 4原料炭価格急騰へのコスト・売価改善6回
  6. 5保有有価証券の価格変動リスク5回
  7. 6北米子会社における材料調達ひっ迫と生産混乱4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三菱製鋼の次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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