既存製品の用途拡大と新分野開拓
FY2016に初出。33回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「その過程で昨年10月と12月の2回にわたって展示会出展を果たし、さらに今年3月にはTV番組関連のメディアにも取り上げられました。これらによりメタルファイバーの持つその高い機能性を化学業界含めた広い産業界に喧伝することで、新たな技術の訴求効果と商流の展開が期待できます。」
メタルファイバーについて、2回の展示会出展とテレビ番組関連メディアへの掲載を通じ、化学業界を含む広い産業界への認知拡大と新たな商流展開を進めている。 - 2026-05-11前進決算
「KCメタルファイバーは、自動車向け摩擦材の需要が堅調だったことに加え、鉄道用および産業用の摩擦材、耐火材などが好調に推移し、売上高は、前期を上回りました。」
自動車向けに加え、鉄道・産業用摩擦材や耐火材への展開で売上高が前期を上回った。 - FY2026-H1製品別業績を更新有価証券報告書
「環境・省エネ商品のトランスベクターは、半導体向けの需要が増加し、売上高は、前年同期を上回りました。 KCメタルファイバーは、鉄道用摩擦材、産業用摩擦材は堅調でしたが、自動車摩擦材向けの需要が伸び悩み、売上高は、前年同期並みで推移しました。」
トランスベクターは半導体向け需要の増加により増収となった一方、KCメタルファイバーは自動車摩擦材向け需要の伸び悩みにより前年同期並みとなった。 - FY2025前進有価証券報告書
「その過程で昨年11月には名古屋プラスチック工業展に初出展し、その高い機能性を化学業界を含めた広い産業界に喧伝することで、新たな商流への展開を推し進めております。」
メタルファイバーについて、名古屋プラスチック工業展への初出展を通じ、化学業界を含む広い産業界への認知拡大と新たな商流への展開を進めている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「その高い機能性は展示会等にてお客様や産業界において広く知られることとなり、好評を得ております。さらに今後需要が見込まれる電磁波シールド材や素材の熱伝導特性を利用した放熱部材などの分野に向けて開発部と共同で当社オリジナル材料の開発を推進しつつ、ファイバー素材と様々な媒体との複合化技術ならびにファイバーの焼結技術の蓄積と開発も進めることで、お客様への提案型のビジネスモデルを展開してまいります。」
メタルファイバーについて、展示会等での認知拡大を背景に、電磁波シールド材、放熱部材、複合化・焼結技術への展開を継続している。 - FY2024-Q3機能材料の製品別業績を更新有価証券報告書
「環境・省エネ商品のトランスベクターは、半導体関連向けの需要が好調で、売上高は、前年同期を上回りました。 KCメタルファイバーは、自動車向け摩擦材の需要が低迷し、売上高は、前年同期を下回りました。」
トランスベクターは半導体関連向け需要の好調により増収となった一方、KCメタルファイバーは自動車向け摩擦材需要の低迷により減収となった。 - FY2024-Q2機能材料の製品別業績を更新有価証券報告書
「KCメタルファイバーは、自動車向け摩擦材の需要が低迷し、売上高は、前年同期を下回りました。」
KCメタルファイバーは、自動車向け摩擦材の需要低迷により、売上高が前年同期を下回った。 - FY2024-Q1機能材料の製品別業績を更新有価証券報告書
「KCメタルファイバーは、自動車向け摩擦材の需要が低迷し、売上高は、前年同期を下回りました。」
KCメタルファイバーは、自動車向け摩擦材の需要低迷により、当第1四半期の売上高が前年同期を下回った。 - FY2023機能材料の通期業績を更新有価証券報告書
「KCメタルファイバーは、鉄道用および産業用摩擦材が堅調に推移しましたが、自動車向け摩擦材の需要が低迷し、売上高は、前期並みで推移しました。」
KCメタルファイバーは鉄道用・産業用摩擦材が堅調だった一方、自動車向け摩擦材の需要低迷により通期売上高は前期並みとなった。 - FY2023-Q3製品別業績を更新有価証券報告書
「環境・省エネ商品のトランスベクターは、半導体向けが好調で、売上高は、前年同期を上回りました。」
トランスベクターでは半導体向け需要が好調となり、売上高が前年同期を上回った。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「なお、2022年1月28日に公表した通り、KCカーボンセラミックス事業は、2022年10月3日付をもちまして、株式会社TYKグループの明智セラミックス株式会社に譲渡しましたので、あらためてお知らせいたします。」
既存製品の用途・分野拡大の対象に含まれていたKCカーボンセラミックス事業について、2022年10月3日付の譲渡が記載され、対象事業の構成が変わった。 - FY2023-Q1製品別業績を更新有価証券報告書
「KCカーボンセラミックスは、電子電機業界の活況を受け、売上高は、前年同期を上回りました。KCメタルファイバーは、自動車向け摩擦材の需要が低迷し、売上高は、前年同期を下回りました。」
機能材料では、KCカーボンセラミックスが電子電機業界の活況を背景に増収となった一方、KCメタルファイバーは自動車向け摩擦材需要の低迷により減収となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「主として自動車の摩擦材として使われているメタルファイバーはその材質、サイズ及び形状の種類を大幅に拡大して様々な用途開発に取り組んでおります。中でも当社独自の技術によって開発した特殊なR形状やL形状のファイバーはストレート形状と比較して使用時のファイバー脱落が少ないとの評価をお客様よりいただいており、県内地域産業トピックスとして新聞記事に取り上げられました。」
メタルファイバーの材質・サイズ・形状を拡大し、特殊なR形状・L形状について顧客評価を得た。電磁波シールド材や放熱部材、複合化技術への展開も進めている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「KCカーボンセラミックスは、銅・アルミ関連が好調に推移し、売上高は、前年同期を上回りました。KCメタルファイバーは、自動車向け需要が好調で、売上高は、前年同期を上回りました。」
機能材料では、KCカーボンセラミックスが銅・アルミ関連、KCメタルファイバーが自動車向け需要を背景に、いずれも前年同期を上回った。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「KCカーボンセラミックスは、銅・ガラス・ベアリング関連が好調に推移し、売上高は、前年同期を上回りました。KCメタルファイバーは、自動車向け需要が好調で、売上高は、前年同期を上回りました。」
KCカーボンセラミックスは銅・ガラス・ベアリング関連、KCメタルファイバーは自動車向け需要が好調で、両製品の売上高が前年同期を上回った。 - FY2021-Q3製品別業績を更新有価証券報告書
「送風機は、民間設備投資が依然低調なものの、上期に鉄鋼向けの大口案件があり、売上高は、前年同期並みで推移しました。環境・省エネ商品のトランスベクターは、鉄鋼業界の落ち込みによる鉄鋼関連向けの需要減少により、売上高は、前年同期を下回りました。KCメタルファイバー及びKCカーボンセラミックスは、自動車産業の低迷により需要が減少し、売上高は、前年同期を下回りました。」
送風機は鉄鋼向け大口案件により前年同期並みとなった一方、トランスベクター、KCメタルファイバー、KCカーボンセラミックスは鉄鋼・自動車産業の低迷等により前年同期を下回った。 - FY2021-Q1製品別業績を更新有価証券報告書
「環境・省エネ商品のトランスベクターは、大口受注があったものの、鉄鋼業界の落ち込みによる鉄鋼関連向けの需要減少により、売上高は、前年同期並みで推移しました。KCメタルファイバー及びKCカーボンセラミックスは、自動車産業の低迷により需要が減少し、売上高は、前年同期を下回りました。」
既存製品の用途・顧客分野の展開に関し、トランスベクターは大口受注があったものの前年同期並み、KCメタルファイバーとKCカーボンセラミックスは自動車産業低迷により前年同期を下回った。 - FY2020前進有価証券報告書
「主に自動車の摩擦材として使われているメタルファイバーの材質、サイズ及び形状の種類を大幅に拡大して、様々な用途開発に取り組んでおります。中でも当社独自の技術によって開発した特殊なR形状やL形状のファイバーは世界でも類を見ない商品で、摩擦材以外の熱交換器部材への展開も大いに期待されております。」
メタルファイバーの用途を摩擦材以外の熱交換器部材、セメント・耐火材、電磁波シールド材等へ広げる開発を進めている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「送風機は、民間設備投資が好調で、売上高は、前年同期を上回りました。環境・省エネ商品のトランスベクターは、半導体向けの需要減により、売上高は、前年同期を下回りました。KCカーボンセラミックスは、銅関連が好調でしたが、ベアリング関連の需要が低迷し、売上高は、前年同期を下回りました。KCメタルファイバーは、摩擦材全般の需要減により、売上高は、前年同期を下回りました。」
既存製品の用途・顧客分野の展開を継続しているが、製品別には送風機が増加する一方、トランスベクター、KCカーボンセラミックス、KCメタルファイバーは需要減等により減少した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「環境・省エネ商品のトランスベクターは、暑熱対策製品のACベストVCやマンクーリングシステムの受注に努めましたが、半導体向けの需要減により、売上高は、前年同期並みで推移しました。」
トランスベクターについて、暑熱対策製品の受注活動を継続している。一方、半導体向け需要の減少により売上高は前年同期並みとなった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「環境・省エネ商品のトランスベクターは、暑熱対策製品のACベストVCやマンクーリングシステムの受注に努め、売上高は、前年同期を上回りました。」
トランスベクターについて、暑熱対策製品のACベストVCやマンクーリングシステムの受注活動を継続し、売上高が前年同期を上回った。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「送風機は、売上高は、前年同期を下回りましたが、環境・省エネ商品のトランスベクターは、半導体関連向けの需要が好調で、売上高は、前年同期を上回りました。KCメタルファイバー及びKCカーボンセラミックスは、売上高は、前年同期並みで推移しました。」
既存製品の用途・顧客分野の展開について、半導体関連向けトランスベクターの好調と、製品ごとの需要差を記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「送風機は、期初の受注残が少なく、売上高は、前年同期を下回りましたが、環境・省エネ商品のトランスベクターは、半導体関連向けの需要が好調で、売上高は、前年同期を上回りました。KCカーボンセラミックスは、ベアリング関連が低迷し、売上高は、前年同期を下回りました。KCメタルファイバーは、主要原料の銅建値の見直しにより、売上高は、前年同期を上回りました。」
既存製品の用途・顧客分野の展開について、半導体関連向けトランスベクターなどの好調と、製品ごとの需要差を引き続き記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「送風機は、期初の受注残が少なく、売上高は、前年同期を下回りましたが、環境・省エネ商品のトランスベクターは、半導体関連向けの需要が好調で、売上高は、前年同期を上回りました。KCカーボンセラミックスは、ベアリング関連が低迷し、売上高は、前年同期を下回りました。KCメタルファイバーは、主要原料の銅建値の見直しにより、売上高は、前年同期を上回りました。」
既存製品について、トランスベクターの半導体関連向け需要およびKCメタルファイバーの売上高が前年同期を上回った。一方、送風機とKCカーボンセラミックスは前年同期を下回った。 - FY2018前進有価証券報告書
「これまでに、将来の自動車分野に適用される新規の用途で複数受注が見込まれ、一部、出荷を始めております。数年後には大量受注が期待されるため、それに備えて量産体制を整えていきつつあります。また、自動車分野以外にもセメント分野、IT関連分野をはじめ、機械装置部品分野などで受注に結びつく新用途が拡大しつつあり、すでに受注に結びついているものもあることから、ユーザーの開拓に重点的に取り組んでまいります。」
メタルファイバーで複数の新規用途について受注見込みと一部出荷が生じ、量産体制の整備に移行している。自動車以外でもセメント、IT、機械装置部品分野で受注につながる用途が拡大している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「KCメタルファイバー及びKCカーボンセラミックスも、前年同期を上回りました。」
用途・分野の拡大を進めてきたKCメタルファイバーおよびKCカーボンセラミックスについて、第3四半期累計の売上高が前年同期を上回った。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「KCメタルファイバー及びKCカーボンセラミックスも、前年同期を上回りました。」
用途・分野の拡大を進めてきたKCメタルファイバーおよびKCカーボンセラミックスについて、当第2四半期累計期間の売上高が前年同期を上回った。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「KCメタルファイバー及びKCカーボンセラミックスも、前年同期を上回りました。」
用途・分野の拡大を進めてきたKCメタルファイバーおよびKCカーボンセラミックスについて、当第1四半期の売上高が前年同期を上回った。 - FY2017前進有価証券報告書
「これまでに、将来の自動車分野に適用される新規の用途が複数開拓されつつあり、一部内示を受けたものが出始めており、今後、量産体制を整えていく予定であります。また、自動車分野以外にもセメント分野、IT関連分野や機械装置部品分野などで受注に結びつく新用途が拡大しつつあり、これからも新しい分野のユーザーの開拓に重点的に取り組んでまいります。」
メタルファイバーで自動車分野の新用途に複数の開拓・内示が生じ、自動車以外でもセメント、IT、機械装置部品分野へ受注につながる用途が拡大している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「環境・省エネ商品のトランスベクターは、自動車関連向けは減少傾向にありますが、IT関連向け検査装置冷却用クーラー等の需要増により、売上高は前年同期並みで推移しました。」
自動車関連向けの減少を、IT関連向け検査装置冷却用クーラー等の需要増で補う用途展開を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「環境・省エネ商品のトランスベクターは、自動車関連向けは減少傾向にありますが、IT関連向け検査装置冷却用クーラー等の需要増により、売上高は、前年同期並みで推移しました。」
自動車関連向けの減少をIT関連向け冷却用クーラー等の需要で補う用途展開が引き続き記載されている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「環境・省エネ商品のトランスベクターは、自動車関連向けは減少傾向にありますが、IT関連向け検査装置冷却用クーラー等の需要増により、売上高は前年同期並みで推移しました。」
既存製品の用途展開について、IT関連向け冷却用クーラー等の需要増が引き続き記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「主に自動車の摩擦材のフィラー材として使われているメタルファイバーの材質、サイズや形状の種類を大幅に増やして、自動車摩擦材以外の用途開発に取り組んでおります。これまでにセメント分野、IT関連分野などで受注に結びついて実績を出しつつあり。これからも新しい分野のユーザーの開拓に重点的に取り組んでまいります。」
メタルファイバー、カーボンセラミックス、送風機、環境装置などで用途・顧客・市場を広げる開発を進めている。