CFRP量産テクノロジーと成形設備から成形品までのトータル・ソリューション
FY2020に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「クリモトコンポジットセンターには、LFTDシステム、ハイサイクルRTMシステムおよび構造材料向け引抜成形システムを完備し、大型試作から自動化対応、初期生産フェーズまで対応できる体制を構築しております。」
コンポジットセンター、大型試作・自動化・初期生産対応、品質管理DX、リサイクル材料を活用するLFTDシステムの開発方針が継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また低コストで部品を製造できるLFTDシステムについては、サーキュラリティを念頭にしたリサイクル繊維や樹脂、成形端材などを活用したSDGs市場向けシステムの開発に取り組んでおります。」
大型試作・小量産体制、新たな引抜き成形技術、品質管理DXに加え、リサイクル繊維・樹脂・成形端材を活用するLFTDシステムの開発が具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「近年では、国土強靱化施策を見据え、従来鉄やアルミ製に依存していたインフラ構造部材に対してFRP構造部材の適用に向けた新たな引抜き成形技術を開発いたしました。成形時の属人化要素を低減し、安定した品質管理を実現するDXの開発にも取り組んでおります。」
CFRP量産技術、クリモトコンポジットセンター、大型試作・小量産体制に加え、インフラ構造部材向けの新たな引抜き成形技術、品質管理DX、リサイクル材料活用システムの開発が記載された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「2019年には開発の拠点として新たにクリモトコンポジットセンターを開設し、大型試作から小量産まで対応できる体制を構築しております。また大型成形機を開発し、実際の製品レベル(1.5m×1.5m)で、Carbon-LFTDおよびハイサイクルRTMの大型試作、検証が可能となっております。」
コンポジットセンターの開設、大型成形機の開発、1.5m×1.5mの大型試作・検証体制が継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「2019年には開発の拠点としてコンポジットセンター新建屋を完成させ、2020年度に大型引抜成形装置を導入し、大型試作から小量産まで対応できる体制を構築中です。また大型成形機HR4-10SPを開発し、実際の製品レベル(1.5m×1.5m)で、Carbon-LFTDおよびハイサイクルRTMの大型試作、検証が可能となりました。」
コンポジットセンター新建屋の完成、大型引抜成形装置の導入、大型成形機HR4-10SPの開発により、1.5m×1.5mの大型試作・検証から小量産までの体制構築が進んだ。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、混練装置やプレス機などの設備製造技術と国内有数のFRP成形実績を基盤とし、独自のCFRP量産テクノロジーの開発を進め、各種課題の解決に取り組んでおります。…2019年11月完成の「新コンポジットセンター」を早期に稼働させて、成形設備および成形品分野での事業展開を目指します。」
CFRPの製造コスト、サイクル、品質管理の課題に対し、Carbon-LFTD、ハイサイクルRTM、引抜成形のデモ設備を用いた設計・試作・量産・設備のトータル展開を初めて独立したテーマとして記載した。