新日本電工(5563)・リスク対処
半導体・東南アジア部品の供給不足による自動車減産
FY2021-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2023-Q2。
7記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体不足による顧客の生産調整111社が書いているテーマ・逆風110社・追い風2社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。28社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに54社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている111社のうち14社を表示しています。上の文は111社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q2対処有価証券報告書
「また、水素吸蔵合金及びリチウムイオン電池正極材受託事業など車載用電池材料は、半導体不足の解消傾向により自動車生産が回復基調にあることから販売数量は前年同期を上回りました。」
半導体不足の解消傾向と自動車生産の回復基調により、車載用電池材料の販売数量が前年同期を上回り、供給不足リスクの影響は緩和方向に記載されている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「粗鋼生産量は設備投資が足踏み状態にあることや半導体不足による自動車生産の低迷などが影響し2,162万トンとなり、前年同期と比べ6.0%減少しました。」
半導体不足による自動車生産低迷が国内粗鋼生産の減少として実績に表れている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「顧客サイドにおける半導体等の部品調達などの影響を受け、ニッケル水素電池用水素吸蔵合金・リチウムイオン電池用正極材受託事業など、電池材料関連の販売数量が大幅に減少しました。」
半導体等の部品調達難が自動車関連の電池材料販売数量の大幅減少として引き続き実績に表れている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「世界的な半導体不足など、部品調達難による自動車の減産により、水素吸蔵合金及びリチウムイオン電池正極材受託事業など、電池材料の販売は減少しました。」
半導体不足・部品調達難による自動車減産が、電池材料販売の減少として当四半期の実績に表れている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「一方で、世界的な半導体不足や部品調達難による自動車の減産の影響で、水素吸蔵合金及びリチウムイオン電池正極材受託事業など、電池材料の販売は減少しました。」
半導体・部品の供給不足が自動車減産を通じて、電池材料の販売減少として実際の事業実績に表れている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「日本経済においては、新型コロナウイルスの影響長期化、半導体の供給不足、自動車の減産などのマイナス要因はありましたが」
半導体供給不足や自動車減産は引き続き事業環境上のマイナス要因として記載されている。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「日本経済においては、ワクチン接種が進んだことなどにより感染拡大は収まりつつあったものの、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の長期化による消費の停滞に加えて、円安や世界的な半導体供給不足と東南アジアからの部品供給不足による自動車の減産などにより、景気回復のペースは緩やかなものとなりました。」
世界的な半導体供給不足および東南アジアからの部品供給不足が、自動車の減産と景気回復の鈍化につながっている状況を新たなリスクとして記載している。