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新日本電工(5563)・リスク悪化

国内外の粗鋼生産・経済情勢への依存

FY2017に初出。22回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

22記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q1 – FY2023悪化FY2025-H1 – FY2026-H12018: 120182019: 320192020: 320202021: 420212022: 420222023: 220232024: 120242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
海外売上・海外生産および中国市場への高依存19社が書いているテーマ・逆風17社・追い風0社

新日本電工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。10社中3社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「国内鉄鋼生産低迷を受けて販売数量は減少しましたが、」

    国内粗鋼・鉄鋼生産への依存について、国内鉄鋼生産の低迷が国内合金鉄事業の販売数量減少として当中間期にも実績化している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「国内合金鉄事業においては、国内鉄鋼生産の低迷により減収となりました。」

    国内粗鋼・鉄鋼生産への依存について、国内鉄鋼生産の低迷が国内合金鉄事業の減収として実績化している。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「国内合金鉄事業は、国内鉄鋼生産低迷を受けて販売数量が減少しましたが、」

    国内粗鋼生産への依存構造に関して、国内鉄鋼生産の低迷が国内合金鉄事業の販売数量減少として実績に表れている。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社グループの売上高はほとんどが国内向けであり、業績は我が国の経済情勢、とりわけ国内粗鋼生産量の変動により多大な影響を受けます。」

    国内売上および国内粗鋼生産への依存が業績に影響する構造を、主要市場リスクとして継続して記載している。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「我が国の国内粗鋼生産量は、8,700万トンで前年と比べ2.5%減少しました。」

    国内粗鋼生産量は前年から2.5%減少し、国内粗鋼生産に大きく依存する事業環境の弱さが通期で継続している。
  6. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「また、日本においては経済活動に緩やかな持ち直しの動きが見られたものの、建設関連の伸び悩みなどの影響により粗鋼生産量は4,383万トンと前年同期と比べ4.7%減少しました。」

    国内粗鋼生産量が建設関連の伸び悩みなどにより前年同期比4.7%減少し、粗鋼生産への依存に関わる事業環境が悪化している。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「また、日本においては経済活動は緩やかに持ち直しの動きが見られたものの、粗鋼生産量は設備投資が足踏み状態にあることや半導体不足による自動車生産の低迷などが影響し2,162万トンとなり、前年同期と比べ6.0%減少しました。」

    国内粗鋼生産量が設備投資の停滞や半導体不足による自動車生産低迷を受け、前年同期比6.0%減少している。
  8. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界の粗鋼生産量は、世界的な金融引き締め政策等を背景とした世界経済の下振れリスクや、欧州でのエネルギー価格高騰による悪影響などにより下押し圧力が強くなっていた一方で、中国では政府の景気支援策効果により個人消費に底打ちの動きが見られたものの14億520万トンと前年同期と比べ4.3%減少しました。また、国内粗鋼生産量は、大企業の設備投資に回復の動きがあったものの、自動車業界の供給制約が解消していないことなどから6,782万トンとなり、前年同期と比べ6.0%減少しました。」

    世界粗鋼生産は前年同期比4.3%減、国内粗鋼生産は6.0%減となり、特に国内粗鋼生産への依存に関わる環境が前四半期より悪化している。
  9. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界の粗鋼生産量は、9億4,940万トンと前年同期と比べ5.5%減少しました。」「また、国内粗鋼生産量は、需要部門により濃淡が見られ、建築部門や産業機械には回復の動きがあるものの、自動車は供給制約が解消していないことなどから4,600万トンとなり、前年同期と比べ4.3%減少しました。」

    前四半期に続き、世界粗鋼生産が5.5%減、国内粗鋼生産が4.3%減となり、粗鋼生産への依存に関わる事業環境が悪化している。
  10. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界の粗鋼生産量は、新型コロナウイルスの感染拡大がピークアウトした国を中心に行動規制緩和の動きが拡がりを見せている一方で、特に中国における景気減速の影響などから、4億5,660万トンと前年同期と比べ6.8%減少しました。また、国内粗鋼生産量は、分野別で需要のばらつきが見られ、特に自動車を始めとする製造業の落ち込みから2,301万トンとなり、前年同期と比べ2.9%減少しました。」

    前年度に国内外の粗鋼生産が回復方向と記載されていたが、当四半期は中国景気減速や自動車等製造業の落ち込みにより、世界・国内粗鋼生産が前年同期比で減少している。
  11. FY2021対処有価証券報告書

    「また、国内粗鋼生産量は、一部で需要の弱さがあるものの、9,633万トンとなり、前年と比べ15.8%増加しました。」

    国内粗鋼生産量は前年を上回り、足元の国内粗鋼生産への依存に関わる事業環境は回復方向にある。ただし一部需要の弱さも記載している。
  12. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「また、国内粗鋼生産量は、一部で需要の弱さが増しているものの7,218万トンとなり、前年同期と比べ17.9%増加しました。」

    国内粗鋼生産量は前年同期比17.9%増加し、足元では国内粗鋼生産への依存に関わる事業環境が回復している一方、一部需要の弱さも記載している。
  13. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「また、国内粗鋼生産量は製造業での持ち直しと米国・中国を中心とした世界経済の回復を背景に4,806万トンと前年同期と比べ13.8%の増加となりました。」

    国内粗鋼生産量が前年同期比13.8%増加し、国内粗鋼生産への依存に関わる足元の事業環境は回復方向にある。
  14. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「需要先である国内鉄鋼業界においては、今後、少子高齢化による人口減少と鉄鋼需要家の海外での現地生産拡大等による鋼材内需の縮小や、海外市場での競争激化による鋼材輸出の減少などにより国内鉄鋼生産の縮小が想定されています。これに伴い、高炭素フェロマンガンの国内需要が構造的に減退することとなり、当社の生産能力は過大となることが見込まれます。」

    国内粗鋼生産は大手高炉メーカーのバンキング解除などで回復傾向とされた一方、長期的には人口減少、海外現地生産の拡大、輸出競争激化により国内鉄鋼生産・高炭素フェロマンガン需要が構造的に減退すると記載している。
  15. FY2020再掲有価証券報告書

    「また、国内粗鋼生産量は、2020年4月以降に実施されたバンキング実施などの影響もあり、8,319万トンと前年と比べ16.2%の減少となりました。」

    国内粗鋼生産量への依存に関して、2020年通期でも16.2%減少という弱い事業環境を記載している。
  16. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「また、国内粗鋼生産量は、第2四半期から実施されている大手高炉メーカーによるバンキング実施などの影響もあり、6,146万トンと前年同期と比べ18.7%の減少となりました。」

    大手高炉メーカーのバンキング実施などにより、国内粗鋼生産量が前年同期比18.7%減少し、粗鋼生産への依存に関わる事業環境が悪化している。
  17. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「また、国内粗鋼生産量は、大手高炉メーカーによるバンキング実施などの影響もあり4,312万トンと前年同期と比べ17.4%の減少となりました。」

    国内粗鋼生産量が前年同期比17.4%減少し、国内粗鋼生産への依存に関わる事業環境が悪化している。
  18. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「また国内粗鋼生産量は2,412万トンと前年同期比で3.4%の減少となりました。」

    国内粗鋼生産量は前年同期比3.4%減少しており、国内経済・粗鋼生産への依存に関わる環境が引き続き弱いことを記載している。
  19. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「一方で国内粗鋼生産量は7,564万トンと前年同期比で3.8%の減少となりました。」

    国内粗鋼生産量が前年同期比3.8%減少しており、粗鋼生産・国内需要への依存に関わる環境が悪化方向にある。
  20. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で、国内粗鋼生産量は一部メーカーにおけるトラブルの影響から5,108万トンと前年同期比で3.6%の減少となりました。」

    国内粗鋼生産量が前年同期比3.6%減少しており、粗鋼生産・国内需要への依存に関わる環境が引き続き弱いことを記載している。
  21. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「1-3月の国内粗鋼生産は高炉メーカーの設備トラブル等の影響から2,497万トンと前年同期比で5.4%の減少となりました。」

    国内粗鋼生産が高炉メーカーの設備トラブル等により前年同期比5.4%減少し、国内需要・粗鋼生産への依存に関わる環境が悪化方向に記載されている。
  22. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループの売上高は、ほとんどが国内向けとなっており、業績は、わが国の経済情勢、とりわけ粗鋼生産量の変動により多大な影響を受けます。また、中国を始めとするアジア諸国等における経済情勢などが業績に影響を与える可能性があります。」

    国内売上への依存度が高く、日本の経済情勢や粗鋼生産量、中国その他アジア諸国の経済情勢が業績に影響する可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「中国経済の減速、新興国の回復遅れ、英国EU離脱による不透明感」は、この変遷が動いた22回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

121010999★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国経済の減速、新興国の回復遅れ、英国EU離脱による不透明感12回
  3. 2国際市況の低迷、円高、鉱石価格上昇による合金鉄収益悪化10回
  4. 3原燃料調達価格・数量および電力価格の変動10回
  5. 4Pertama Ferroalloysへの債務保証エクスポージャー9回
  6. 5金利変動による有利子負債負担9回
  7. 6持分法投資損益の利益から損失への転換9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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