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日本金属(5491)・リスク対処

売上減少に伴う固定費負担増による収益圧迫

FY2021-Q3に初出。16回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-07。

16記載
6年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2022-Q1 – FY2023悪化FY2024-Q1 – FY2024対処FY2026-H1 – 2026-08-072021: 420212022: 320222023: 320232024: 220242025: 120252026: 32026
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固定費負担と売上変動による営業利益の振れ30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中7社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07対処決算

    「前連結会計年度末と比べて、営業利益は281百万円(183.9%)増益の434百万円、経常利益は235百万円(158.9%)増益の384百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は254百万円(2,817.1%)増益の263百万円となりました。」

    高収益製品へのシフト、価格是正、コストダウン、生産効率・品質改善により、数量減少に伴う収益圧迫の影響が緩和された。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「高収益品の増販、生産効率の改善、販売価格の是正などにより、営業利益は前年同期比263百万円(90.4%)増益の554百万円となりました。」

    高収益品の増販、生産効率改善、価格是正により、減収下でもみがき帯鋼事業の営業利益は554百万円へ増加し、固定費負担による収益圧迫が緩和された。
  3. 2026-05-14対処決算

    「営業利益は1,268百万円(前期は189百万円の損失)、経常利益は483百万円(前期は474百万円の損失)となりました。」

    営業損益と経常損益が前期の損失から黒字に転じ、売上減少に伴う固定費負担による収益圧迫が緩和された。
  4. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「以上の結果、当中間連結会計期間のみがき帯鋼事業の売上高は、前年同期比536百万円(2.6%)減収の20,132百万円となりました。損益面につきましては、高収益品の増販、生産効率の改善、販売価格の是正などにより、営業利益は前年同期比263百万円(90.4%)増益の554百万円となりました。」

    みがき帯鋼事業は減収ながら、高収益品の増販、生産効率改善、販売価格是正により営業利益が前年同期の291百万円から554百万円へ増加し、数量減に伴う収益圧迫が緩和された。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループは、原材料などの諸コスト上昇を反映させた販売価格の是正に取り組むとともに、徹底したコストダウン、生産効率の改善、品質改善などの全社的な収益改善活動による生産コストの低減を進めてまいりましたが、自動車関連製品を中心とした売上高の減少、生産数量の大幅減による固定費負担の影響は非常に厳しいものとなりました。」

    全社的な収益改善活動を継続したものの、自動車関連製品の売上減少と生産数量の大幅減による固定費負担が収益を強く圧迫した。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「このような状況の中、当社グループは、販売費及び一般管理費を含む事業コストの削減、生産効率の向上や品質改善、原材料価格動向の販売価格への適時反映など全社的な収益改善活動を推進してきましたが、大幅に減少した生産・販売数量によるコスト負担の増大を回避するには至りませんでした。」

    収益改善活動を推進しても、生産・販売数量の大幅減少によるコスト負担増を回避できず、営業損失・経常損失に至っている。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループは、販売費および一般管理費を含む事業コストの削減、生産効率の向上や品質改善、原材料価格動向の販売価格への適時反映など全社的な収益改善活動を推進してまいりましたが、需要低迷により大幅に減少した生産・販売数量の影響を受け非常に厳しい状況下にあります。」

    収益改善活動を進めても、需要低迷による生産・販売数量の大幅減少の影響を受け、収益圧迫が再び強まっている。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「このような状況で、当社グループは、原材料、エネルギーなどの諸コスト上昇を反映させた販売価格の是正、生産性向上、品質改善などに取り組んでまいりましたが、中国の景気鈍化や取引先での在庫調整による受注減を受けての生産・販売数量の減少影響をカバーするには至りませんでした。」

    価格是正、生産性向上、品質改善を実施したものの、中国景気鈍化と取引先在庫調整による受注減・生産販売数量減をカバーできず、収益圧迫リスクが再び強まっている。
  9. FY2023対処有価証券報告書

    「主力製品である自動車駆動部品用高精度異形鋼が自動車減産の影響を受けましたが、数量減に伴うコスト増影響を反映した販売価格に改定し、数量影響をカバーしました。」

    自動車減産による数量減とコスト増に対し、販売価格を改定することで数量影響をカバーしたと記載され、固定費・コスト負担による収益圧迫への対処が具体化している。
  10. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の加工品事業の売上高は、前年同期比32百万円(0.6%)増収の5,265百万円、営業利益は前年同期比33百万円(6.3%)増益の568百万円となりました。」

    加工品事業では増収・増益が継続し、需要回復や高収益製品の構成によって、売上減少に伴う固定費負担による収益圧迫は引き続き緩和されている。
  11. FY2022対処有価証券報告書

    「このような事業環境のもと、当社グループは、原材料などの諸コスト上昇を反映させた販売価格の是正、徹底したコストダウン、生産効率の改善、品質改善など、全社的な収益改善活動に取り組んだことで、当初は損失予想であった損益面を、利益計上に転ずることが出来ました。」

    販売価格是正、コストダウン、生産効率・品質改善と需要回復により、売上減少に伴う固定費負担等による収益圧迫は緩和され、損失予想から利益計上へ転じた。
  12. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「生産数量回復による生産効率の改善や品質改善、コストダウン等に取り組みました結果、前年同四半期連結累計期間と比べて、営業利益は855百万円(前年同期は2,206百万円の損失)」

    生産数量の回復、生産効率改善、品質改善、コストダウンにより、前年同期に生じていた売上減少に伴う固定費負担等による収益圧迫が緩和され、営業利益は855百万円へ回復した。
  13. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「生産数量の回復による生産効率の改善や、収益性の高い加工品事業の構成比率が上がった事等により、営業利益は464百万円(前年同期は1,679百万円の損失)」

    生産数量の回復と加工品事業の構成比率上昇により、売上減少に伴う固定費負担による収益圧迫が緩和され、営業損益は前年同期の損失から464百万円の利益へ改善した。
  14. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「生産量の回復で固定費負担が軽くなり、棚卸資産の簿価切り下げ評価が大幅に改善したことから」

    生産量の回復により、売上減少に伴う固定費負担増と棚卸資産評価による収益圧迫が緩和されたと記載されている。
  15. FY2021再掲有価証券報告書

    「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響による全社的な売上高の減少や、みがき帯鋼事業において、前述の板橋工場第三圧延工場火災事故に伴う代替工程による生産に係るコスト増などにより、業績は大幅に悪化いたしました。」

    感染症による全社的な売上高減少と、火災後の代替工程コストが引き続き収益を圧迫する要因として記載されている。
  16. FY2021-Q3初出有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大の影響による売上高の減少やそれに伴う固定費負担増に加え、みがき帯鋼事業において、一昨年に発生した当社板橋工場第三圧延工場火災事故による代替工程に係る外注加工費や中間材購入などの生産コスト増などが業績を圧迫し、業績は大幅に悪化いたしました。」

    感染症による売上高減少に伴う固定費負担増が、火災後の代替工程コストとともに業績を圧迫する要因として初めて独立して明示され、実際の大幅な業績悪化として現れている。
一緒に動いた変遷

「コスト改善による収益確保」は、この変遷が動いた16回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

887765★123456
  1. ★この変遷
  2. 1コスト改善による収益確保8回
  3. 2コスト改善による収益確保8回
  4. 3生産設備の合理化・高付加価値化・品質向上への設備投資7回
  5. 4自己資本比率の上昇7回
  6. 5需要家生産拠点の海外移転によるみがき特殊帯鋼需要の弱含み6回
  7. 6自動車用光モールなど高付加価値製品への対応5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本金属の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
売上減少に伴う固定費負担増による収益圧迫|日本金属(5491)の変遷 | Komori