コスト改善による収益確保
FY2017-Q1に初出。37回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
- 2026-08-07前進決算
「このような状況のもと、当社グループは、高収益製品へのシフト、原材料、エネルギー、副資材、物流などの諸コスト上昇を反映させた販売価格の是正、販売費及び一般管理費を含む事業コストの徹底したコストダウン、生産効率や品質の改善などの全社的な収益改善活動による生産コストの低減に取り組んでまいりました。」
高収益製品へのシフト、価格是正、事業コスト削減、生産効率・品質改善を継続し、四半期営業利益434百万円として実績に表れている。 - FY2026前進有価証券報告書
「原材料・エネルギー・副資材・物流などの高止まりする諸コストを適時反映させた販売価格の是正、販売費及び一般管理費を含む事業コストの徹底した削減、生産効率や品質の改善など全社的な収益改善活動を推進してまいりました。」
価格是正、事業コスト削減、生産効率・品質改善を継続し、営業利益は前期の189百万円の損失から1,268百万円の利益へ改善した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「原材料、エネルギー、副資材、物流などの諸コスト上昇を適時反映させた販売価格の是正、販売費および一般管理費を含む事業コストの徹底した削減、生産効率の向上や品質改善など全社的な収益改善活動に取り組んでまいりました。」
原材料等の価格反映、事業コスト削減、生産効率向上、品質改善を継続し、当中間期には営業利益320百万円への黒字化として効果が表れている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「原材料価格やエネルギー・副資材などの製造コストの上昇に対しては、全ての変動要因に対し、販売価格へ反映させる指標を策定し、継続的な販売価格の是正に加えて、労務費増や物流費増などについても、国が示す「労務費転嫁の指針」及び「トラック運送事業の新しい標準的運賃」に基づき、販売価格へ反映する販売価格の是正を進めています。」
従来の原材料・エネルギー等の価格反映に加え、労務費・物流費についても国の指針や新標準運賃に基づき販売価格へ反映する仕組みを明示し、価格是正の対象範囲を広げている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「原材料価格やエネルギー・副資材などの製造コストの上昇に対しては、全ての変動要因に対し販売価格へ反映させる指標を策定し、継続的に販売価格の是正を進めています。さらに低収益品の販売価格の是正や高品質差別化製品のエキストラ改定など、付加価値に見合った適正な価格への是正も継続的に進め、収益性の維持に努めましたが、販売数量の大幅な減少による業績の悪化を避けることはできませんでした。」
全変動要因の価格反映、低収益品の価格是正、高品質差別化製品のエキストラ改定を継続したが、販売数量減を吸収できなかった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、販売費及び一般管理費を含む事業コストの削減、生産効率の向上や品質改善、原材料価格動向の販売価格への適時反映など全社的な収益改善活動を推進してきましたが、大幅に減少した生産・販売数量によるコスト負担の増大を回避するには至りませんでした。」
事業コスト削減、生産効率向上、品質改善、販売価格への適時反映を継続したが、生産・販売数量の大幅減少に伴うコスト負担増を回避できなかった。 - FY2024-Q2収益改善策を上回る需要低迷有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは、販売費および一般管理費を含む事業コストの削減、生産効率の向上や品質改善、原材料価格動向の販売価格への適時反映など全社的な収益改善活動を推進してまいりましたが、需要低迷により大幅に減少した生産・販売数量の影響を受け非常に厳しい状況下にあります。」
事業コスト削減、生産効率向上、品質改善、価格是正を推進したが、需要低迷による生産・販売数量の大幅減少を吸収できず、非常に厳しい状況が記載されている。 - FY2024-Q1コスト改善策を上回る受注減有価証券報告書
「このような状況で、当社グループは、原材料、エネルギーなどの諸コスト上昇を反映させた販売価格の是正、生産性向上、品質改善などに取り組んでまいりましたが、中国の景気鈍化や取引先での在庫調整による受注減を受けての生産・販売数量の減少影響をカバーするには至りませんでした。」
販売価格の是正、生産性向上、品質改善を進めたものの、中国景気鈍化と取引先の在庫調整による受注減・生産販売数量減を吸収できなかったと記載されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、原料・エネルギー・副資材などの製造コスト上昇に対しては、販売価格に反映させる指標を策定し、継続的に販売価格の是正を進めています。さらに、低収益製品の販売価格の是正や高品質差別化製品のエキストラ価格の改定など、付加価値に見合った適正な価格への是正も進めております。」
従来のコスト低減・価格是正に加え、製造コストの全変動要因を販売価格に反映する指標を策定し、低収益製品や高品質差別化製品について付加価値に応じた価格改定を進めている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「しかしながら、原材料価格等の製造コスト上昇に対する販売価格の是正に努めました結果、当第3四半期連結累計期間のみがき帯鋼事業の売上高は、前年同期比2,949百万円(10.4%)増収の31,304百万円、営業利益は前年同期比233百万円(27.5%)増益の1,082百万円となりました。」
原材料等の製造コスト上昇に対する販売価格是正を進め、その結果として、みがき帯鋼事業の営業利益が前年同期比27.5%増の1,082百万円となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、原材料価格やエネルギー・副資材などの製造コストの上昇に対しては、全ての変動要因に対し、販売価格へ反映させる指標を策定し、販売価格の是正に努めてまいりました。しかしながら、急激かつ大幅なコスト上昇に対し、上期の販売価格改定では、十分にカバーしきれておらず、下期に更なる是正を進めてまいります。」
全ての変動要因を販売価格へ反映する指標を策定し、価格是正の仕組みを具体化した。ただし、上期の改定では急激なコスト上昇を十分に吸収できず、下期の追加是正を予定している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況のなか、当社グループは、2019年11月の火災事故から復旧した当社板橋工場第三圧延工場において新設備の稼働を開始し、冷間圧延ステンレス鋼帯の生産コスト低減に取り組むとともに、全社を挙げて原材料などの諸コスト上昇を反映させた販売価格の是正、生産性向上、品質改善などを進めてまいりました。」
第三圧延工場の新設備稼働、生産コスト低減、販売価格是正、生産性向上、品質改善を組み合わせた全社的な収益改善活動が継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「歩留改善等の生産性向上によるコスト低減や原材料等のコスト上昇を反映させた販売価格の是正等もあり、営業利益は1,403百万円(前期は1,653百万円の損失)となりました。」
歩留改善、生産性向上、販売価格是正による収益改善が、みがき帯鋼事業の営業利益1,403百万円として数値化され、前年の営業損失から利益に転じた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「損益面につきましては、2019年11月に発生しました当社板橋工場第三圧延工場火災事故に伴う代替工程での生産コスト増が引き続き業績に影響を与えておりますが、生産数量回復による生産効率の改善や品質改善、コストダウン等に取り組みました結果、前年同四半期連結累計期間と比べて、営業利益は855百万円(前年同期は2,206百万円の損失)、経常利益は846百万円(前年同期は2,190百万円の損失)」
生産数量回復による生産効率改善、品質改善、コストダウンを進め、営業利益855百万円、経常利益846百万円と前年同期の損失から黒字に転じた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは、主要需要先である自動車関連製品などの受注回復に努めるとともに、引き続き生産効率の向上や徹底したコスト低減、原材料価格動向の販売価格への適時反映など全社的な収益改善活動に取り組んでまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期連結累計期間と比べて5,791百万円(32.2%)増収の23,798百万円となりました。損益面につきましては、2019年11月に発生した当社板橋工場第三圧延工場火災事故に伴う代替工程での生産コスト増が引き続き業績に影響を与えておりますが、生産数量の回復による生産効率の改善や、収益性の高い加工品事業の構成比率が上がった事等により、営業利益は464百万円(前年同期は1,679百万円の損失)」
生産効率向上、コスト低減、販売価格への適時反映を継続し、生産数量の回復と高収益な加工品事業の構成比上昇により、営業損益が前年同期の損失から464百万円の利益へ改善した。 - FY2022-Q1生産量回復による収益改善効果の顕在化有価証券報告書
「一方、損益面では、2019年11月に発生しました当社板橋工場第三圧延工場火災事故に伴う代替工程での生産コスト増が引き続き業績に影響を及ぼしていますが、当第1四半期連結累計期間におきましては、生産量の回復で固定費負担が軽くなり、棚卸資産の簿価切り下げ評価が大幅に改善したことから、営業損益は205百万円の利益(前年同期は529百万円の損失)」
火災に伴う代替工程コストは残るものの、生産量の回復による固定費負担の軽減と棚卸資産評価の改善が営業損益の205百万円の利益として現れている。 - FY2021収益改善活動継続下で通期赤字化有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは、2019年11月に発生した当社板橋工場第三圧延工場火災事故の早期復旧に向けた活動と共に、徹底したコスト低減や生産効率の改善、原材料価格動向の販売価格への適時反映など、全社的な収益改善活動に取り組んでまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響による全社的な売上高の減少や、みがき帯鋼事業において、前述の板橋工場第三圧延工場火災事故に伴う代替工程による生産に係るコスト増などにより、業績は大幅に悪化いたしました。」
コスト低減、生産効率改善、販売価格への反映を継続したが、感染症による減収と火災後の代替工程コストにより、通期業績は大幅に悪化した。 - FY2021-Q3収益改善策を上回る固定費・代替工程費負担有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは、生産効率のさらなる改善や営業面での原材料価格動向の販売価格への適時な反映など、全社的な収益改善活動に取り組んでまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響による売上高の減少やそれに伴う固定費負担増に加え、みがき帯鋼事業において、一昨年に発生した当社板橋工場第三圧延工場火災事故による代替工程に係る外注加工費や中間材購入などの生産コスト増などが業績を圧迫し、業績は大幅に悪化いたしました。」
生産効率改善や販売価格への反映を進めたものの、感染症による売上減少・固定費負担増と、火災に伴う外注加工費・中間材購入費の増加が業績を圧迫した。 - FY2021-Q2代替工程コストの数値化と効果不足有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは、引き続き生産効率の向上など業績改善に向けた諸施策の実施に努めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、主要需要先である自動車関連製品をはじめ大半の需要分野で受注の減少を余儀なくされたことや、みがき帯鋼事業において、昨年11月の当社板橋工場第三圧延工場火災事故に伴う代替工程による生産に係るコストの増加(1,200百万円程度と推計)などにより、収益が大幅に悪化しました。」
生産効率向上策を継続した一方、火災事故に伴う代替工程コストが1,200百万円程度と推計され、感染症による受注減も重なって収益改善には至らなかった。 - FY2021-Q1代替工程コスト対策の具体化と効果不足有価証券報告書
「当社グループでは、みがき帯鋼事業において、昨年11月の当社板橋工場の第三圧延工場火災事故に伴う代替工程の採用により発生する生産コストの増加に対し、調達材料や外注加工工程の見直し、生産効率を上げるための諸施策の実施などで業績改善に努めてまいりましたが、感染症の影響による急速な需要環境の悪化を受けた生産数量・売上数量の減少影響が大きく、業績は大幅に悪化しました。」
火災に伴う代替工程コストに対し、調達材料・外注加工工程の見直しや生産効率向上策を実施したものの、感染症による数量減の影響が大きく、業績改善には至らなかったと記載されている。 - FY2020火災影響による収益対策効果の限界有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは、主資材の安定調達や副資材などのコスト低減、生産効率の改善、営業面での原材料価格動向の販売価格への適時な反映などに努めてまいりました。」
主資材の安定調達、副資材コスト低減、生産効率改善、販売価格是正という従来の収益確保策を継続しているが、火災事故や需要減の影響が大きく、別記のとおり業績は悪化している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは、主資材の安定調達や価格上昇が続いている副資材のコスト低減に努めるとともに、引き続き生産効率の改善に取り組んでまいりましたが、中国の景気減速に伴う販売減や一部設備の操業トラブルによる生産減の影響をカバーするまでには至りませんでした。」
主資材の安定調達、副資材のコスト低減、生産効率改善という収益確保策は継続しているが、中国景気減速による販売減と設備トラブルによる生産減を吸収するまでには至らなかった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「成長製品の拡販や新技術・新商品の開発に注力すると共に、引き続き生産効率の改善に取り組み、また、営業面では原材料価格動向の販売価格への適時な是正に努めてまいりました」
成長製品の拡販、新技術・新商品の開発、生産効率改善、原材料価格の販売価格への適時反映を組み合わせて収益確保を図る施策が継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは、主資材の安定調達、生産効率の改善に引き続き取り組むと共に、これらの努力では吸収しきれない副資材や物流、エネルギーコストの上昇に対して、販売価格の適時な是正に努めることなどにより収益の維持向上を行いました。」
主資材の安定調達、生産効率改善、コスト上昇分の販売価格への適時反映による収益確保策が継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況で、当社グループは、生産効率改善の継続した取り組みや営業面での原材料価格動向の販売価格への適時な反映に取り組んでおります。」
生産効率の改善と原材料価格動向の販売価格への適時反映を組み合わせて収益を確保する施策が継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは、主資材の安定調達や価格上昇が続いている副資材のコスト低減に努め、特に輸出向けでは貿易摩擦による影響を注視しながら生産販売活動を行いました。」
主資材の安定調達、副資材のコスト低減、貿易摩擦を注視した生産販売活動を組み合わせる収益確保策が継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「みがき帯鋼事業全体で販売価格の適時な是正を継続して行ったことで」
原材料価格動向を販売価格へ適時に反映する収益確保策が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「原材料の安定調達で機会損失を防ぎ、また、引き続き原価の低減を図り、原材料価格の上昇に対しては販売価格の適時な是正に努めることで収益の維持向上を行いました。」
原材料の安定調達、原価低減、販売価格の適時是正を組み合わせて収益を維持・向上する施策が継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況で、当社グループは、生産効率改善の継続した取り組みや営業面での原材料価格動向の販売価格への適時な反映への取り組み効果もあり、前年同四半期連結累計期間と比べて増収増益とすることができました。」
生産効率改善と原材料価格動向の販売価格への適時反映によって収益を確保する施策が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「損益面では、原料高を製品価格に適時に反映できたことで、原料価格の変動のタイムラグによるマージン改善が大きく寄与いたしました。」
原料高の製品価格への適時反映により、原料価格変動のタイムラグによるマージン改善を図る収益確保策が再確認されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況で、当社グループは、差別化商品の拡販やコストダウンと並行して販売価格の是正に努めたことで、みがき帯鋼部門及び加工品部門共に前年同四半期連結累計期間と比べて増益とすることができました。」
差別化商品の拡販、コストダウン、販売価格の是正を組み合わせて収益を確保する施策が再確認されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「みがき帯鋼部門では、表面品質、表面性状、加工性要求度に厳格な自動車用光モール向け製品やボタン電池向け製品など、高付加価値製品の拡販・増産対応を行うと共に、市況に応じた受注に努め、生産性向上による原価の低減や販売価格の適時な是正を行ったことなどで収益を大きく改善することができました。」
高付加価値製品の拡販・増産、生産性向上、原価低減、販売価格是正によって収益を確保する方針が年次報告でも再確認されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「加工品部門ではファインパイプや高精度異形鋼など高付加価値製品の拡販で収益の確保に努めました」
加工品部門で高付加価値製品の拡販により収益を確保する方針が再確認されている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、生産性向上による原価低減も推し進めました。」
生産性向上を手段とする原価低減を継続的に推進したと、施策が具体化している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「加工品部門での経済減速影響による売上減少がありましたが、収益の確保に努め」
経済減速による売上減少下でも収益確保を図る姿勢を示している。