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日本金属(5491)・施策前進

高機能パイプの量産・内面検査技術確立による販売範囲拡大

FY2017-Q2に初出。28回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。

28記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q3 – FY2018前進FY2019-Q2 – FY2020前進FY2023-Q2 – FY20262016: 12017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
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毛細管を素材とする新部材の研究開発・生産3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「ステンレス精密管においては、独自の内面研磨技術開発により極小径サイズにおける内面平滑性を飛躍的に高めた「内面研磨キャピラリー管(ファインパイプ)」を開発。お客様の内面研磨やコーティング工程が削減可能であり、分析機器用の配管としてサンプル提供を開始しました。」

    内面研磨キャピラリー管について、極小径化・内面平滑化を進め、分析機器用配管としてサンプル提供を開始した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「また、従来の加工技術をさらに細径まで深化させ開発した内面高精度管が品質やコスト優位性から、米中貿易摩擦による中国企業のサプライチェーンリスク分散の動きの中で注目を集め、中国医療機器メーカーなどから引き合いが拡大しております。」

    細径化した内面高精度管について、品質・コスト優位性とサプライチェーン分散需要を背景に、中国医療機器メーカー等からの引き合いが拡大している。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「ステンレス精密管においては、分析機器の高性能化、高速化に対応した小径「FINE PEEK-STキャピラリーコイル管」の量産体制を確立しました。また、当社精密管製品は、安定した溶接技術に加え、溶接品質の全長保証体制の確立、加工技術、熱処理、形状測定、梱包自動化まで一貫した技術開発を行っております。」

    FINE PEEK-STキャピラリーコイル管について、開発・販売段階から量産体制確立へ進展した。精密管の品質保証、加工、熱処理、測定、梱包自動化も継続している。
  4. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「国内外の医療機器、計測機器、分析機器や半導体製造装置向けで、従来の加工技術を更に細径まで深化させ開発した内面高精度管が販売増となりました。」

    従来の加工技術を細径まで深化させた内面高精度管について、国内外の医療機器、計測・分析機器、半導体製造装置向けで販売増となった。
  5. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「また、今後市場の拡大が予想される計測機器・分析機器市場に対し、ステンレス鋼とPEEK樹脂との複合管や、内面粗さ精度を向上させた新製品の開発を進め、国内や海外向けに販売を開始しています。」

    ステンレス鋼・PEEK樹脂複合管および内面粗さ精度を高めた新製品について、開発段階から国内・海外向けの販売開始段階へ進展した。
  6. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「また岐阜工場取扱製品では、飲料機器関連製品や国内・欧米向けの計測機器関連製品の受注増により」

    高機能パイプを含む岐阜工場製品について、飲料機器および国内・欧米の計測機器向け受注増が再確認されている。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「ステンレス精密管においては、分析機器の高性能化、高速化に対応した「内面高精度」小径管の開発および製品化、小径「FINE PEEK-ST キャピラリーコイル」開発を行っております。」

    高機能パイプについて、内面高精度小径管の開発・製品化と、FINE PEEK-STキャピラリーコイルの開発が進められている。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「また岐阜工場取扱製品では、自動車部品用精密細管や海外向け文具関連製品を中心とした需要の増加により」

    自動車部品用精密細管や海外向け文具関連製品で需要が増加しており、高機能パイプ関連の販売拡大が継続している。
  9. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「また、高精度・高品質・短納期といった当社ファインパイプの特長に加え、新開発のステンレス鋼とPEEK樹脂の複合管を国内や海外の計測機器・分析機器市場に積極的に拡販活動を行った結果増量となりました。」

    新開発のステンレス鋼・PEEK樹脂複合管について、国内外の計測機器・分析機器市場への拡販活動が増量に結びついた。
  10. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「岐阜工場取扱製品でも、自動車向けステンレス精密細管の受注回復や海外向け文具関連製品などが増販したことにより」

    自動車向けステンレス精密細管の受注回復や海外向け文具関連製品の増販が記載され、高機能パイプ関連の販売回復が続いている。
  11. FY2021前進有価証券報告書

    「また、新たに開発したステンレス鋼とPEEK樹脂の複合管は、従来のカラム用途に加えキャピラリー(毛細管)向けにサイズを拡充し、新規需要の開拓を図りました。」

    ステンレス鋼とPEEK樹脂の複合管について、従来用途からキャピラリー用途へ展開し、サイズ拡充による新規需要開拓を進めた。
  12. FY2021-Q3高機能パイプ関連需要の用途別減販有価証券報告書

    「岐阜工場取扱製品では、自動車部品向け精密管の需要減に加え、飲料機器向けや文具向け製品などが減販した」

    従来受注拡大や用途展開が記載されていた高機能パイプ関連で、自動車部品向け精密管に加え飲料機器・文具向け製品も減販となった。
  13. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「岐阜工場取扱製品におきましては、計測機器・分析機器向けは、前期より中国・台湾向けに受注を開始したことを受け、積極的な需要家の開拓や、より高精度の要求に迅速に対応したことが受注の拡大につながり増収となりました。」

    計測機器・分析機器向けで中国・台湾向け受注を開始し、需要家開拓と高精度要求への迅速な対応により受注拡大・増収につながった。
  14. FY2021-Q1感染症影響による精密細管受注減有価証券報告書

    「加工品事業におきましては、福島工場取扱製品では、自動車駆動部品用高精度異形鋼や建材向け型鋼製品などの受注が減少し、岐阜工場取扱製品では、自動車向けステンレス精密細管などの受注が減少したことにより、前年同期と比べて、売上高は605百万円(24.4%)減収の1,873百万円となりました。」

    高機能パイプ・精密細管について、従来の受注拡大や用途展開の記載から、当四半期は自動車向けを中心とする受注減少が記載されている。
  15. FY2020前進有価証券報告書

    「文具に採用された新形状の精密細管において、海外需要が旺盛なことや、更に新形状仕様が好評なことから新たな製品へ採用され、販売が拡大しました。」

    新形状精密細管について、海外需要と仕様評価を背景に別の製品へ横展開され、販売拡大につながった。
  16. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「岐阜工場取扱製品におきましては、文具の新商品に採用された新形状の精密細管において、海外需要が旺盛なことや、更に別製品への横展開により販売が拡大しました。」

    新商品向けに採用された新形状精密細管について、旺盛な海外需要に加え別製品への横展開が進み、販売拡大として具体的な進展が示されている。
  17. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「文具向けのファインパイプが新製品向け、既存製品向け共に増販したこと」

    ファインパイプについて、新製品向けと既存製品向けの双方で販売が増加し、高機能パイプの販売拡大が継続している。
  18. FY2019前進有価証券報告書

    「ステンレス精密管においては、マルチ&ハイブリッドマテリアルであるステンレス精密管とPEEK樹脂の複合パイプ、自動車内燃機関用の小中径厚肉管、シームレスパイプ用途へファインパイプの展開等の商品化を行っております。これらの製品において、安定した溶接技術に加え、溶接品質の全長保証体制の確立、加工技術、熱処理、形状測定、梱包自動化まで一貫した技術開発を行っております。」

    複合パイプ、小中径厚肉管、シームレスパイプ代替用途への商品化に加え、溶接品質の全長保証や形状測定・梱包自動化まで一貫した技術開発を進めている。
  19. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「加工品事業におきましては、自動車用高精度異形鋼の旺盛な需要が継続していることや、自動車排気用温度センサー向けファインパイプ製品の拡販活動に注力し、顧客から品質、供給対応の面が評価されたことで、販売の増加につながりました。」

    ファインパイプについて自動車排気用温度センサー向けの拡販に注力し、品質・供給対応の評価を受けて販売増に結びついた。
  20. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「岐阜工場取扱製品では、前連結会計年度に受注した温度センサー用ステンレス精密細管の品質及び品質管理が高く評価され、他サイズへの展開で更に受注を増やしました。」

    温度センサー用ステンレス精密細管について、既受注品から他サイズへ展開し、受注をさらに増やした。高機能パイプの用途・販売範囲の拡大が具体化している。
  21. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「自動車用高精度異形鋼及び計測機器向けなどのファインパイプ受注で販売増ができたことで」

    ファインパイプについて、計測機器向け等の受注が販売増につながったと記載されている。高機能パイプの受注拡大は継続しているが、新たな技術確立等の別の進捗は示されていない。
  22. FY2018前進有価証券報告書

    「当社ファインパイプが、従来シームレスパイプの性能が必要とされた用途で新規顧客に採用されました。昨年から量産化した計測機器用ブルドン管や、海外向けで好調な文具用新技術応用パイプの増販により、ステンレス精密細管は増販となりました。さらに新規用途開発では、エネルギー関連で燃料電池用パイプの量産開始や、新技術による高強度ステンレスパイプ及び高精度異形パイプの開発で、ステンレス精密細管の拡販と海外への供給対応を含めてグローバルな営業活動に取り組んでおります。」

    ファインパイプが新規顧客に採用され、ブルドン管・文具用パイプが増販となったほか、燃料電池用パイプの量産開始、高強度・高精度パイプの開発まで進展している。
  23. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「加工品部門におきましては、自動車用高精度異形鋼の新形状製品の量産や需要に応じた原料の確保を着実に実行したことや、ファインパイプの新規受注や既存製品の確実な受注で販売増ができたことで、前年同四半期連結累計期間と比べて、売上高は7億6千6百万円(11.8%)増収の72億6千万円となり、営業利益は8千7百万円(14.9%)増益の6億7千万円となりました。」

    ファインパイプについて新規受注に加えて既存製品の受注も確実に獲得し、販売増に結びついた。高機能パイプの受注・販売拡大が継続して進展している。
  24. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「岐阜工場取扱製品では、前年に引き続き品質・コスト対応などが評価され受注した大型プラント案件や、温度センサー用ステンレス精密細管の案件受注の獲得、更に高品質に対応したことで採用され、継続受注に至った計測機器用ブルドン管などの新規受注を獲得したことで、前年同四半期連結累計期間に比べて売上高は増加いたしました。」

    品質・コスト対応を起点に大型プラント、温度センサー用精密細管、計測機器用ブルドン管の新規・継続受注を獲得し、販売範囲の拡大が売上増として表れている。
  25. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「計測機器向けやプラント案件向けファインパイプ受注で販売増ができたこと」

    ファインパイプについて、計測機器向けおよびプラント案件向けの受注が販売増に結びついたと記載され、高機能パイプの販売範囲拡大が進んでいる。
  26. FY2017前進有価証券報告書

    「岐阜工場では、主要需要家向けの自動車向けステンレス精密細管が減販しましたが、検査技術の高精度・自動化を推進し、高品質・信頼性向上により、顧客から高品質を評価された事で計測機器への採用及び産業機器向けの大型プラント案件の新規受注や、新技術による文具向けの新製品販売で増販となりました。また、精密細管の需要拡大に向け海外への供給対応を含めてグローバルな営業活動に取り組んでおります。」

    検査技術の高精度化・自動化による品質評価を起点に、計測機器採用、大型プラント案件の新規受注、文具向け新製品販売、海外供給対応へ進展している。
  27. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「精密細管については全数全長品質保証体制が評価されたことでファインパイプの新規案件の受注や既存製品の拡販が図れ」

    品質保証体制の評価により、ファインパイプの新規案件受注と既存製品拡販につながったと記載しており、高機能パイプの販売範囲拡大が進んでいる。
  28. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「パイプの高機能化対応のための技術開発を進めてきましたが、大型造管機の量産技術とともに内面検査技術も確立し製造範囲が拡大しましたので、販売範囲を拡大した営業活動に取り組んでおります。」

    大型造管機の量産技術と内面検査技術を確立し、製造範囲を拡大したうえで営業活動の対象範囲を広げている。
一緒に動いた変遷

「自動車用光モールなど高付加価値製品への対応」は、この変遷が動いた28回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151311987★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自動車用光モールなど高付加価値製品への対応15回
  3. 2生産設備の合理化・高付加価値化・品質向上への設備投資13回
  4. 3自己資本比率の上昇11回
  5. 4精密細管・建材向け製品の需要低迷9回
  6. 5コスト改善による収益確保8回
  7. 6新商品・新用途・新技術の研究開発投資7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本金属の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
高機能パイプの量産・内面検査技術確立による販売範囲拡大|日本金属(5491)の変遷 | Komori