燃料電池向け電磁ステンレス鋼など次世代製品の開発・量産供給
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに50社。
- FY2026前進有価証券報告書
「次世代モーター用素材の性能向上に向けた研究を継続するとともに、将来の量産化を見据えたサプライチェーンおよび製造プロセスの検討を進めました。」
次世代モーター用素材について、性能向上研究に加え、将来の量産化を見据えた供給網・製造プロセスの検討段階へ進んでいる。 - FY2024前進有価証券報告書
「具体的には、電動車関連機器の省エネ、半導体製造装置、各種産業機器、水素・アンモニアなどの新エネルギーキャリア等の、次世代用途が広がりつつある電磁ステンレス鋼への様々なニーズにお応えするため、特性評価や生産性の改善を進めております。」
電磁ステンレス鋼の対応用途を電動車、半導体製造装置、水素・アンモニア等へ広げ、特性評価と生産性改善を具体的に進めている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「具体的には、電磁ステンレス鋼では、半導体、各種産業機器、EV、水素他新しいエネルギー媒体などで、次世代ニーズが増えつつあり、これらに相応しい性能と品質の商品ラインアップで応えてまいります。」
電磁ステンレス鋼について、半導体、EV、水素などの次世代用途に対応する商品ラインアップの充実方針を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「電磁ステンレス鋼は、自動車、半導体、各種産業機器等の分野で活躍しておりますが、今後は更に、自動車の電動化に関連する需要にお応えするラインアップの充実、水素関連機器への対応、環境負荷を軽減する高硬度鋼等の材料開発にも引き続き努めてまいります。」
EV・水素関連機器・高硬度鋼など、次世代用途に向けた製品開発とラインアップ拡充を継続している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「電磁ステンレス鋼は、自動車や各種産業機器で活躍してまいりましたが、近年自動車分野で進展するEVシフトにおいて欠かせない省エネ技術に関連するニーズも高まっており、それらにマッチした品質向上と高機能化に努めてまいります。また、水素インフラの普及に備えた材料開発、メッキ工程不要の環境にやさしい高硬度鋼の普及にも努めてまいります。」
従来の燃料電池向け製品対応から、EVシフト、水素インフラ、高硬度鋼まで次世代用途への対応範囲を示している。 - FY2017前進有価証券報告書
「たとえば、水素・燃料電池用の電磁ステンレス鋼などの特殊ステンレス鋼は、既に量産採用いただいておりますが、今後の市場拡大に期待しております。」
燃料電池用電磁ステンレス鋼について、従来の一部量産供給から、量産採用済みであるとの記載に進んでいる。 - FY2016初出有価証券報告書
「次世代産業への対応として、燃料電池用電磁ステンレス鋼のラインアップ充実化を進めており、一部量産供給も開始しております。」
次世代産業対応について、製品ラインアップ拡充と一部量産供給開始を記載している。