ESG/SDGs課題への取組強化
FY2021に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「環境配慮型電気炉鋼材「すみれす」の開発及び販売開始やデマンド・レスポンス(上げDR)の開始」
ESG・脱炭素の取組について、環境配慮型電気炉鋼材の開発・販売開始と上げDRの開始という具体的な施策段階へ進んでいる。 - 2026-05-21前進その他開示
「当社は、気候変動対応を含むサステナビリティ経営の推進を重要課題と位置づけ、カーボンニュートラルの実現に向けて、製造プロセスの省エネ・高効率化、再生可能エネルギー活用の推進に加え、環境配慮型電気炉鋼材「すみれす®※2」の供給開始などサプライチェーン全体での温室効果ガス低減にも注力しており、こうした取り組みが評価された結果と受け止めています。」
CDPのサプライヤー・エンゲージメント評価で初めて最高評価「A」を獲得したことを開示し、気候変動対応やサプライチェーン全体の温室効果ガス低減に関する取組みの外部評価実績を具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「2023年度のCO2排出量は、Scope1(自社での直接排出)及びScope2(他社から供給されたエネルギー起源の間接排出)の合計で207千トンでした。基準年である2013年度に対し、原単位換算では7.1%削減まで進捗しました。また、2021年度以降のScope1、2、3の数値については、第三者機関による検証を受け、信頼性確保に努めています。」
ESG・脱炭素の取組について、Scope1・2排出量207千トン、基準年比の原単位7.1%削減、およびScope1・2・3数値の第三者検証を開示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「新電気炉による省エネルギー効果に加え、省エネ設備投資や再生可能エネルギー確保等を実施することで、CO2排出量削減を進めます。また、GXリーグや気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に沿った情報開示の充実にも努めてまいります。」
ESG/SDGsの取組みを、新電気炉、省エネ設備投資、再生可能エネルギー、GXリーグ、TCFD開示へ具体化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社は、サステナビリティに関する取り組みは特に重要な経営課題であると認識しており、「100年企業を目指して、厚板専業メーカーとして培ってきた自社の特性を活かし業界内で存在感のある企業を目指す」との長期ビジョンを実現するために取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を下表のとおり設定しております。」
ESG/SDGsへの取り組みを、長期ビジョンとマテリアリティを設定したサステナビリティ経営の枠組みとして具体化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「品質管理や環境管理など、コンプライアンスの徹底により、お客様をはじめ、社会からの信頼を確固たるものにしてまいります。またワークとライフの調和を図り、働き甲斐のある職場づくりを進めてまいります。」
ESG/SDGs課題への取組みとして、品質・環境管理、コンプライアンス、ワーク・ライフの調和、働き甲斐のある職場づくりを再掲している。 - FY2021初出有価証券報告書
「④ ESG/SDGs課題に対する取組の強化 品質管理や環境管理など、コンプライアンスの徹底により、お客様をはじめ、社会からの信頼を確固たるものにしてまいります。またワークとライフの調和を図り、働き甲斐のある職場づくりを進めてまいります。」
21中期経営計画の基本方針としてESG/SDGs課題への取組強化を初めて独立項目化している。品質・環境管理、コンプライアンス、ワーク・ライフの調和、働き甲斐のある職場づくりを手段として挙げている。