市況変動等による棚卸資産評価損リスク
FY2020に初出。13回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
中部鋼鈑がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。37社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに41社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「連結貸借対照表の商品及び製品、仕掛品は収益性の低下に基づく棚卸資産評価損384百万円を差し引いて計上しております。」
棚卸資産評価損は前年度の198百万円から384百万円へ増加し、市況変動等による評価損リスクがより大きな金額で実績化している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「連結貸借対照表の商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品は収益性の低下に基づく棚卸資産評価損198 百万円を差し引いて計上しております。」
棚卸資産評価損は前年度の23百万円から198百万円へ増加し、市況変動等による評価損リスクが大きな金額で実績化している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
市況変動等による棚卸資産評価損リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更がないとしている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「連結貸借対照表の商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品は収益性の低下に基づく棚卸資産評価損23百万円を差し引いて計上しております。」
収益性低下に基づく棚卸資産評価損23百万円を計上し、市況変動等による評価損リスクを再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
市況変動等による棚卸資産評価損リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更がないとしている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「連結貸借対照表の商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品は収益性の低下に基づく棚卸資産評価損28百万円を差し引いて計上しております。」
棚卸資産の収益性低下による評価損が28百万円として当年度に計上され、評価損リスクが実際に発生している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
市況変動等による棚卸資産評価損リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
市況変動等による棚卸資産評価損リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
市況変動等による棚卸資産評価損リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更がないとしている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「連結貸借対照表の商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品は収益性の低下に基づく棚卸資産評価損25百万円を差し引いて計上しております。」
市況変動等による棚卸資産評価損リスクが、当年度に25百万円の評価損として実際に発生している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
市況変動等による棚卸資産評価損リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更がないとしている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「連結貸借対照表の商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品は収益性の低下に基づくたな卸資産評価損47百万円を差し引いて計上しております。」
市況変動等による棚卸資産評価損リスクが、商品・製品、仕掛品、原材料・貯蔵品について47百万円の評価損として実際に発生している。 - FY2020初出有価証券報告書
「想定を上回る市況の変動等が発生した場合、さらなる評価損の計上が必要となる可能性があります。」
棚卸資産の正味売却価額が帳簿価額を下回る場合の評価損計上と、想定を上回る市況変動による追加評価損リスクを初めて明示している。