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高砂鐵工(5458)・リスク対処

自動車の生産・販売台数変動による業績影響

FY2018に初出。20回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。

20記載
9年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018 – FY2019対処FY2021-Q3 – FY2022-Q1再掲FY2024-Q1 – FY2024-Q22018: 120182019: 220192020: 420202021: 320212022: 220222023: 420232024: 020242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
自動車産業への売上依存4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

高砂鐵工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「2025年度の実績は、ステンレス事業での市況価格の低下によるマイナス要因があるものの、みがき帯鋼事業及びプレスプレート事業での売上数量増と販売価格の改善効果により、売上高は前年同期比で増収となりました。」

    自動車関連産業の認証不正問題や中国市場での日系メーカーの販売不振による前年度の数量減に対し、2025年度はみがき帯鋼事業の売上数量増が記載され、業績への影響は緩和方向にある。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「みがき帯鋼事業では自動車関連産業における認証不正問題や中国市場での日系メーカーの販売不振などの影響による数量減もあり、売上高は前年同期比で減収となりました。」

    自動車の生産・販売動向が業績に影響するリスクについて、認証不正問題や中国市場での日系メーカーの販売不振に伴う数量減として実際の影響が記載されている。
  3. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「主力のみがき帯鋼では、自動車部品向けにおいて、受注数量が減少しているなか、在庫評価差等がマイナス要因となり、」

    自動車部品向け受注数量の減少が続き、自動車業界の動向が業績に影響する状況を継続している。
  4. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の経営成績は、鉄鋼製品事業では、拡販や徹底したコスト低減に継続して取り組んでまいりましたが、受注数量が減少していることに加え、当第1四半期より当社原料である鋼材価格が下落したことによる在庫評価差等のマイナス要因により前年同期比で減益となりました。」

    自動車部品向けを含む鉄鋼製品事業で受注数量の減少が続いており、自動車需要の変動が業績に影響する状況を継続している。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「主要ユーザーである自動車部品向けについては、自動車メーカーの生産状況に大きく影響され、半導体等の部品供給不足による生産計画の見直し等のリスク要因もあり、先行きを見通すことが難しい状況となっております。」

    自動車部品向け需要について、受注数量の減少に加え、自動車メーカーの生産状況や半導体等の部品供給不足による生産計画見直しをリスク要因として記載している。
  6. FY2023-Q3後退有価証券報告書

    「みがき帯鋼では、主要ユーザーである自動車部品向けにおいて、受注数量の回復が遅れるなか、拡販や徹底したコスト低減、原材料等の価格上昇分を着実に製品価格へ反映する取り組みを継続し、収益改善に努めてまいりました。」

    自動車部品向け受注数量は回復が遅れているものの、前回の「大幅に減少」から回復過程を示す記載へ変化している。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「みがき帯鋼では、主要ユーザーである自動車部品向けにおいて、受注数量が大幅に減少するなかで、拡販や徹底したコスト低減、原材料等の価格上昇分を着実に製品価格へ反映する取り組みを継続し、収益改善に努めました。」

    自動車の生産・販売動向に連動するみがき帯鋼について、自動車部品向け受注数量が大幅に減少したと記載している。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「鉄鋼製品事業での主要ユーザーである自動車業界においては、新型コロナウイルスや半導体不足の影響、更には、ロシア・ウクライナ情勢に起因するエネルギーや資源価格の高騰等の懸念もあり、先行きが見通しにくい状況となっております。」

    自動車業界について、新型コロナウイルスに加え半導体不足やロシア・ウクライナ情勢に起因するエネルギー・資源価格高騰の影響懸念が追加され、先行きの不透明要因が増えている。
  9. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループの主要事業である鉄鋼製品事業においては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により低迷していた受注数量が昨年度下期より回復し、その後も回復基調が継続いたしました。」

    自動車部品向け受注数量の低迷が実際に発生した後、昨年度下期から回復し、当四半期も回復基調が続いていると説明している。自動車需要変動リスクの影響は当四半期には緩和方向にある。
  10. FY2021対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、生産・販売台数ともに、大幅な減少となりましたが、下期には回復し、足元の状況も回復基調が継続しております。」

    自動車の生産・販売台数変動リスクについて、感染拡大後の大幅減少から、下期および足元の回復基調へ状況が改善したと記載している。ただし、個人消費、海外販売台数、為替変動による業績影響可能性は継続している。
  11. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「下半期に入り、新型コロナウイルス感染拡大の影響により低迷していた自動車業界が急速に回復したことにより、主要ユーザーである自動車部品向けが予想を上回る受注数量となりました。」

    自動車業界の生産・販売動向に連動する受注リスクについて、下半期に自動車業界が急速に回復し、自動車部品向け受注数量が予想を上回ったと記載している。ただし、上半期の落ち込みにより累計業績への影響は残っている。
  12. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、主要ユーザーである自動車部品向けを中心に受注数量が大幅に減少いたしました。」

    自動車業界の生産・販売動向に連動する受注について、新型コロナウイルス感染拡大の影響で自動車部品向けを中心に大幅減少となった。
  13. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、みがき帯鋼においては主要ユーザーである自動車部品向けを中心に受注数量が大幅減となるとともに、ステンレスにおいても受注数量が減少いたしました。」

    自動車業界の動向に連動するみがき帯鋼について、新型コロナウイルスの影響により自動車部品向け受注数量が大幅に減少したと記載している。
  14. FY2020悪化有価証券報告書

    「鉄鋼製品事業での主要ユーザーである自動車業界においても、新型コロナウイルスの感染拡大により、市場が冷え込み、減産が相次いでおり、先行きが見通しにくい状況となっております。」

    自動車の生産・販売台数変動リスクについて、新型コロナウイルス感染拡大による市場冷え込みと相次ぐ減産が実際の環境として記載されている。
  15. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「みがき帯鋼は自動車部品向けが中国向けを中心に落ち込みが続き、建機や弱電向けについても低迷し、その回復には時間がかかることが予想され、」

    自動車業界の動向に関連するみがき帯鋼の業績影響について、中国向けを中心とする受注数量の減少が続いている。
  16. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「主力のみがき帯鋼においては自動車部品向け受注数量が中国向けを中心に減少するとともに、在庫調整が加わり大きく落ち込みました。」

    自動車業界の動向に関連する業績影響リスクについて、中国向けを中心とする自動車部品向け受注数量の減少が実際に生じたと記載している。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループ製品の最大の最終ユーザーである自動車業界は、国内においては個人消費の動向、海外においては米国・中国・新興国での販売台数や為替相場の変動の影響を大きく受けることから、その動向によっては当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    自動車業界の国内消費、海外販売台数および為替変動が業績に影響するリスクを継続して記載している。
  18. FY2018初出有価証券報告書

    「みがき帯鋼は、自動車用部品向けが中心であり、その受注状況は自動車業界の動向と密接に関連しており、急激な自動車の生産・販売台数の変動が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    みがき帯鋼の自動車用部品向け依存を踏まえ、自動車の生産・販売台数の急変が業績に影響する可能性を初めてリスク項目として明示している。
一緒に動いた変遷

「自動車部品向けみがき帯鋼の受注・販売数量回復」は、この変遷が動いた20回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1077554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自動車部品向けみがき帯鋼の受注・販売数量回復10回
  3. 2売上高減少下での営業利益・経常利益増加7回
  4. 3自動車・建設用鋼材需要の調整局面7回
  5. 4賃貸物件減少による不動産事業の縮小と業績下支え5回
  6. 5新型コロナウイルス感染拡大による受注・業績悪化5回
  7. 6ステンレスの国内販売・輸出の底堅い推移4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
高砂鐵工の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-29の株主総会で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。