KOS社の損失計上
FY2019に初出。16回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026悪化有価証券報告書
「PT.KRAKATAU OSAKA STEEL 16,537 △2,995 △3,074 △7,181 33,141」
KOS社は2025年12月期に売上高165億37百万円、経常損失29億95百万円、当期純損失30億74百万円、純資産マイナス71億81百万円となり、赤字と債務超過が拡大した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「また、当社子会社であるPT.KRAKATAU OSAKA STEEL (以下、KOS社)の当中間連結会計期間(2025年1月~6月)における鋼材売上数量は10万2千トン(前年同期実績14万6千トン)、売上高は83億6千4百万円(前年同期実績132億6千7百万円)、経常損失は19億5千5百万円(前年同期経常損失1億9千4百万円)、中間純損失は19億9千3百万円(前年同期純損失2億3千2百万円)となりました。」
KOS社は前年同期比で売上数量・売上高が減少し、経常損失・中間純損失が大幅に拡大した。赤字と財務基盤の悪化がさらに進んだ実績として記載されている。 - FY2025対処有価証券報告書
「PT.KRAKATAU OSAKA STEEL 25,394 △1,217 △1,302 △3,661 42,607」
KOS社は売上高253億94百万円、経常損失12億17百万円、当期純損失13億2百万円、純資産マイナス36億61百万円となった。前年度より損失は縮小したが、債務超過と赤字は継続している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「インドネシア事業につきましては、通信鉄塔向け形鋼の需要捕捉や高付加価値棒鋼の拡大などにより出荷量は増加し、コスト改善も進展したことにより、収益面では前年同期に比べ改善したものの、厳しい収益・財政状況は継続しております。」
KOSを含むインドネシア事業は出荷量、コスト改善、収益面で前年同期比の改善が記載された。ただし、厳しい収益・財政状況はなお継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「PT.KRAKATAU OSAKA STEEL 19,752 △2,249 △2,312 △1,821 41,384」
KOS社は売上高197億52百万円、経常損失22億49百万円、当期純損失23億12百万円、純資産マイナス18億21百万円となり、赤字と財務基盤の悪化が続いている。 - FY2022対処有価証券報告書
「成長戦略の一環であるKOS社事業におきましては、需要が低迷する中、新規販路の拡大やビレット外部調達ソースの拡大による原料の安価調達などの施策を実行し、2017年の操業開始以降初めての経常黒字化を実現いたしました。」
KOS社は前年度までの経常損失から、操業開始以降初めて経常黒字化し、損失計上の状態が改善している。 - FY2021対処有価証券報告書
「PT.KRAKATAU OSAKA STEEL 12,581 △1,305 △1,369 2,237 28,531」
KOS社の売上高は125億81百万円、経常損失は13億5百万円、当期純損失は13億69百万円となった。前年度の経常損失23億83百万円、当期純損失23億89百万円から損失は縮小したが、なお赤字である。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、同年2月下旬以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により鋼材需要が再度減少に転じる等、事業環境が悪化したことに加えて、急速なインドネシアルピア安に伴う為替差損の発生等により財務基盤が悪化したため、依然として先行きが不透明な状況であります。」
KOS社について、需要再減少と為替差損等により財務基盤が悪化し、先行きが不透明になったと記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「PT.KRAKATAU OSAKA STEEL 15,388 △2,383 △2,389 613 32,346」
KOS社は売上高153億88百万円、経常損失23億83百万円、当期純損失23億89百万円、純資産6億13百万円、総資産323億46百万円となった。前年度の経常損失23億36百万円、当期純損失23億43百万円から損失が拡大し、収益基盤改善が急務と記載されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「PT.KRAKATAU OSAKA STEEL 12,350 △2,336 △2,343 3,211 36,062」
主要な損益情報等において、KOS社は売上高123億50百万円、経常損失23億36百万円、当期純損失23億43百万円、純資産32億11百万円、総資産360億62百万円と記載されている。