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合同製鐵(5410)・リスク再掲

鉄スクラップ価格の短期的・大幅な変動

FY2016に初出。35回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。

35記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q2 – FY2019再掲FY2024-Q3 – FY2026-H12016: 120162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
金属スクラップ相場変動による採算悪化13社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

合同製鐵がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中9社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「一方、主原料である鉄スクラップにつきましては、国内需要が低調であるにもかかわらず価格は高水準で推移し」

    国内需要が低調な状況でも鉄スクラップ価格が高水準で推移する調達環境を再確認している。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格の変動リスクを含む主要リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「また、主原料である鉄スクラップ価格が高値圏で推移するとともに、円安の継続によりエネルギー価格が高止まるなど、調達コストを取り巻く環境は厳しい状況が続きました。」

    鉄スクラップ価格の高値圏推移及びエネルギー価格高止まりを含む厳しい調達コスト環境を再確認している。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「また、主原料である鉄スクラップ価格が高値圏で推移するとともに、エネルギー価格が高止まるなど、調達コストを取り巻く環境は厳しい状況が続いております。」

    鉄スクラップ価格が高値圏、エネルギー価格が高止まりし、調達コスト環境が厳しいとの認識を再確認している。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「主原料である鉄スクラップ価格は世界的なカーボンニュートラルの流れから高水準で推移すると共に」

    世界的なカーボンニュートラルの流れを背景に、鉄スクラップ価格が高水準で推移しているとの認識を再確認している。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「また、主原料である鉄スクラップ価格は世界的な脱炭素化の動きから高水準で推移するなか」

    世界的な脱炭素化を背景に、鉄スクラップ価格が高水準で推移しているとの認識を再確認している。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「主原料である鉄スクラップ価格は世界的な脱炭素化の動きから高水準で推移するなか」

    前四半期に安定化と記載していた鉄スクラップ価格について、世界的な脱炭素化を背景に高水準で推移していると記載している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「また、販売価格改善が進捗したことに加え、鉄スクラップ価格が安定化したことや」

    継続していた鉄スクラップ価格の高騰について、当第1四半期は安定化したと記載しており、価格上昇圧力が和らいでいる。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「また、世界的な脱炭素化への動きから鉄スクラップ価格は高水準の価格帯が継続していることに加え」

    世界的な脱炭素化を背景に、鉄スクラップ価格が高水準で推移しているとの認識を再確認している。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「世界的な脱炭素化への動きから鉄スクラップ価格は高水準の価格帯が継続していることに加え」

    前四半期に価格高騰が調整局面に入ったとした後、鉄スクラップ価格は高水準の価格帯が継続していると記載しており、高コスト環境が続いている。
  11. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「2021年3月期から継続している鉄スクラップ価格高騰が当四半期の期中において調整局面に入ったことで」

    継続していた鉄スクラップ価格高騰が当四半期中に調整局面へ入り、価格上昇圧力が一時的に和らいだと記載している。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、中国をはじめとしたアジア諸国の旺盛な鉄鋼需要を背景に、鉄スクラップ価格が騰勢を強めるとともに、世界的な脱炭素化への動きを睨んで高炉原料の代替となる上級品を中心とした鉄スクラップの調達が加速するなど、取り巻くマーケット環境は一層厳しくなってきております。」

    アジアの旺盛な鉄鋼需要、鉄スクラップ価格の上昇及び上級品の調達加速により市場環境が厳しいとの認識を再掲している。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、中国をはじめとしたアジア諸国の旺盛な鉄鋼需要を背景に、鉄スクラップ価格が騰勢を強めるとともに、世界的な脱炭素化への動きを睨んで高炉原料の代替となる上級品を中心とした鉄スクラップの調達が加速するなど、取り巻くマーケット環境は一層厳しくなってきております。」

    鉄スクラップ価格の上昇が続くなか、アジアの旺盛な需要と脱炭素化を背景に上級品の調達も加速し、市場環境が一層厳しくなったと記載している。
  14. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「主原料である鉄スクラップ価格が年度初めより急騰し、それに伴う販売価格の値上げを実施したこと等により」

    鉄スクラップ価格の年度初めからの急騰が実際に発生し、販売価格の値上げを伴う状況となったと記載している。
  15. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「世界的な鉄鋼需給バランスのタイト化に連動し、鉄スクラップ価格が騰勢を強めるなど、マーケット環境は依然として先行き不透明な状況となっております。」

    世界的な鉄鋼需給のタイト化に連動して、鉄スクラップ価格が上昇傾向を強めたと記載している。
  16. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「世界的な鉄鋼需給バランスのタイト化に連動し、鉄スクラップ価格が騰勢を強めるなど、マーケット環境は依然として先行き不透明な状況となっております。」

    世界的な鉄鋼需給のタイト化に連動して、鉄スクラップ価格が再び上昇傾向を強めたと記載している。
  17. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書(第114期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格の短期的・大幅な変動リスクを含む主要なリスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書(第113期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格の短期的・大幅な変動リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  19. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書(第113期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格の短期的・大幅な変動リスクを含む前年度のリスク開示について、重要な変更がないとして維持している。
  20. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書(第113期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格の短期的・大幅な変動リスクを含む前年度のリスク開示について、重要な変更がないとして維持している。
  21. FY2019顕在化有価証券報告書

    「主原料である鉄スクラップ価格や副原料なども高騰したことからコスト面において厳しい状況が続きました。」

    鉄スクラップ価格の高騰が当連結会計年度にも実際に発生し、厳しいコスト環境が継続したと記載している。
  22. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、主原料の鉄スクラップ、電極、副原料等の単価が大幅に上昇したものの」

    鉄スクラップ価格を含む主原料等の単価の大幅上昇が当第3四半期累計期間にも実際に発生したと記載している。
  23. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「主原料の鉄スクラップ、電極、副原料等の単価が大幅に上昇したものの」

    鉄スクラップ価格の大幅上昇が継続して実際に発生したと記載している。
  24. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、中国の景気回復を背景に、主原料である鉄スクラップ価格に加え、エネルギー価格、副原料、電極・耐火物などの諸資材が高騰しており、コスト面において厳しい状況が続きました。」

    鉄スクラップ価格の高騰が実際に発生し、エネルギー価格、副原料、電極・耐火物などの諸資材高騰とともに厳しいコスト環境が続いたと記載している。
  25. FY2018顕在化有価証券報告書

    「一方、中国の景気回復を背景に、主原料である鉄スクラップ価格に加え、エネルギー価格、副原料、電極・耐火物などの諸資材が高騰しており、コスト面において厳しい状況が続きました。」

    鉄スクラップ価格の高騰が当期に実際に発生し、諸資材の高騰とともにコスト面の厳しさが続いたと記載している。
  26. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方、中国の景気回復を背景に鉄スクラップ価格、エネルギー価格、合金鉄などの副原料、電極・耐火物などが高騰しており、コスト面で厳しい状況が続いております。」

    中国景気回復を背景とする鉄スクラップ価格の高騰が実際に生じ、コスト面の厳しさが継続していると記載している。
  27. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、主原料の鉄スクラップ価格が大幅に上昇するなか、販売価格の値上げを実施しましたが、出荷価格への反映の遅れもあり、営業利益は前年同四半期比2億40百万円減益の10億72百万円、経常利益は前年同四半期比2億75百万円減益の13億27百万円となりました。」

    鉄スクラップ価格の大幅上昇が実際に生じ、販売価格への反映遅れとともに営業利益・経常利益の減少につながったと記載している。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「一方、中国を中心としたアジアにおける鉄鋼製品の需給変動により、主原料である鉄スクラップ価格が乱高下する可能性があることから、引き続き予断を許さない状況が続いております。」

    アジアの鉄鋼需給変動を背景とする鉄スクラップ価格の大幅な変動可能性を、引き続きリスクとして記載している。
  29. FY2017顕在化有価証券報告書

    「高炉原料の高騰を引き起こしたことで電炉主原料である鉄スクラップ価格が短期で大きく変動したこと」

    鉄スクラップ価格の短期的な大幅変動が当期に実際に生じたと記載している。業績面では鉄スクラップ価格上昇等により営業利益が前期比20億13百万円減益となった。
  30. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、主原料の鉄スクラップ価格が上昇する一方、鋼材市況悪化の影響などにより販売価格が下落し、メタルスプレッドが縮小したことから、営業利益は前年同期比11億55百万円減益の20億58百万円、経常利益は前年同期比14億93百万円減益の24億98百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比17億63百万円減益の18億40百万円となりました。」

    鉄スクラップ価格の上昇が実際に生じ、鋼材販売価格の下落と相まってメタルスプレッドの縮小、利益の減少につながったと記載している。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「主原料である鉄スクラップ価格が東アジア地域内の需要拡大、国内高炉メーカー購入増加の影響等を受け、短期的かつ大幅に変動した場合には当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    鉄スクラップ価格を主原料に関する主要な外部リスクとして挙げている。
一緒に動いた変遷

「成熟した国内経済下での建設需要減少と販売競争」は、この変遷が動いた35回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

876543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1成熟した国内経済下での建設需要減少と販売競争8回
  3. 2鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化7回
  4. 3電力料金高止まりと再生可能エネルギー賦課金負担6回
  5. 4合金鉄・電極・耐火物等の副資材価格高騰によるコスト圧迫5回
  6. 5新型コロナウイルス感染症拡大による経済・需要停滞4回
  7. 6自然災害、労働災害、設備・環境事故、品質問題等3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
合同製鐵の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
鉄スクラップ価格の短期的・大幅な変動|合同製鐵(5410)の変遷 | Komori