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合同製鐵(5410)・リスク再掲直近の決算(2026-07-31)では「悪化」

鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化

FY2018-Q2に初出。27回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。

27記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q1 – FY2022-Q12017: 12018: 420182019: 320192020: 220202021: 320212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
金属スクラップ相場変動による採算悪化13社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

合同製鐵がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中9社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「需要環境が低迷する中、販売価格の維持に努めたものの販売数量の減少等により」

    需要低迷下で販売価格の維持に努める価格転嫁対応を継続している。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「販売数量の大幅な減少による減益影響を受けた一方で、販売価格の維持に努めたことでメタルスプレッドが改善し」

    需要低迷・数量減少の影響下でも販売価格を維持し、メタルスプレッドが改善したと記載しており、価格転嫁・採算悪化リスクへの対応が進んだことを示している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「需要環境が低迷する中、販売価格の維持に努めたものの販売数量の減少等により」

    需要低迷下で販売価格の維持に努めたと記載しており、原料・エネルギー価格上昇への価格転嫁対応を継続している。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「販売価格改善が進捗したことに加え、主原料である鉄スクラップ価格が安定的に推移したことや、コスト改善の進捗により」

    原料価格上昇に対する販売価格改善が進捗し、鉄スクラップ価格の安定及びコスト改善とともに価格転嫁遅れによる採算悪化が緩和されたと記載している。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「販売価格改善が進捗したことに加え」

    原料・電力価格高騰に対する販売価格改善が進捗したとの認識を再確認している。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「また、販売価格改善が進捗したことに加え」

    原料・電力価格高騰に対する販売価格改善が進捗したと記載しており、価格転嫁の遅れによる採算悪化が緩和された状態を再確認している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「販売価格改善が進捗したことに加え」

    原料価格上昇に対する販売価格改善が進捗したと記載しており、価格転嫁の遅れによる採算悪化が緩和されたことを示している。
  9. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「鉄スクラップ価格及び電力価格等の高騰に対して販売価格改善に努めたことにより」

    鉄スクラップ価格及び電力価格等の高騰に対し販売価格改善に取り組み、価格転嫁の遅れへの対応を継続している。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「取り組んできた販売価格改善が追い付いたことに加え」

    鉄スクラップ価格高騰に対する販売価格改善が追い付いたとの認識を再掲しており、価格転嫁の遅れが抑えられた状態を維持している。
  11. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「取り組んできた販売価格改善が追い付いたことに加え」

    従来の鉄スクラップ価格上昇に対する販売価格反映の遅れについて、販売価格改善が追い付いたと記載しており、価格転嫁の遅れが一時的に緩和されたことを示している。
  12. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「主原料等の急騰に販売価格の値上げが追い付かなかったこと等により、営業損益は前年同四半期比76億35百万円減益の24億90百万円の損失となり、経常損益は前年同四半期比80億68百万円減益の11億70百万円の損失、親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期比61億51百万円減益の8億66百万円の損失となりました。」

    主原料等の急騰に販売価格の値上げが追い付かず、価格転嫁の遅れによる採算悪化が第3四半期累計の営業損失・経常損失・純損失として実際に発生したと記載している。
  13. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「主原料等の急騰に販売価格の値上げが追い付かなかったこと等により」

    主原料等の急騰に対して販売価格の値上げが追い付かず、価格転嫁の遅れによる採算悪化が当上半期の営業損失・経常損失につながったと記載している。
  14. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書(第115期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書(第114期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  16. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書(第114期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  17. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書(第114期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  18. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書(第113期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  19. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書(第113期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書(第112期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  21. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書(第112期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  22. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書(第112期有価証券報告書)に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化リスクについて、重要な変更がないとして開示を維持している。
  23. FY2018顕在化有価証券報告書

    「主原料である鉄スクラップ価格が大幅に上昇するなか、販売価格の値上げを実施したものの、出荷価格への反映の遅れもあり」

    鉄スクラップ価格上昇に対する販売価格の反映遅れが通期でも発生し、営業利益・経常利益の減益要因となった。
  24. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、主原料の鉄スクラップ価格が大幅に上昇するなか、販売価格の値上げを実施したものの、出荷価格への反映の遅れもあり」

    鉄スクラップ価格の大幅上昇に対して販売価格を値上げしたものの、出荷価格への反映が遅れ、採算を圧迫する事象が継続している。
  25. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「主原料の鉄スクラップ価格が大幅に上昇するなか、販売価格の値上げを実施しましたが、出荷価格への反映の遅れもあり」

    原料価格の上昇に対する販売価格の値上げを実施したものの、出荷価格への反映が遅れ、採算を圧迫した事象を初めて独立したリスクとして確認できる。
一緒に動いた変遷

「鉄スクラップ価格の短期的・大幅な変動」は、この変遷が動いた27回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

743222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1鉄スクラップ価格の短期的・大幅な変動7回
  3. 2成熟した国内経済下での建設需要減少と販売競争4回
  4. 3新型コロナウイルス感染症拡大による経済・需要停滞3回
  5. 4電力料金高止まりと再生可能エネルギー賦課金負担2回
  6. 5鉄鋼事業を中核とする事業構成2回
  7. 6合金鉄・電極・耐火物等の副資材価格高騰によるコスト圧迫2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
合同製鐵の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
鉄スクラップ価格上昇の販売価格への反映遅れによる採算悪化|合同製鐵(5410)の変遷 | Komori