Komori
エーアンドエーマテリアル(5391)・リスク悪化直近の決算(2026-08-06)では「対処」

工期遅延による工業製品・エンジニアリング工事売上の一時減少

FY2019-Q1に初出。25回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-06。

25記載
9年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2023-Q1 – FY2024対処FY2025-H12018: 220182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 220232024: 320242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
工事着工遅延による売上計上遅れ48社が書いているテーマ・逆風52社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。24社中11社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06対処決算

    「工事につきましては、前期から今期に遅延した物件の完工に加え、大型工事の引合いも回復傾向にあり、売上は前年比で増加しました。」

    遅延物件の完工と大型工事の引合い回復により、工事売上高が前年を上回った。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「工事につきましては、長期大型工事の完成が売上高に寄与したものの、全体的に工事受注が低調に推移したことに加え、前工程の遅れに起因する工期のずれやメンテナンス工事の端境期となったことから、売上高は大幅に減少いたしました。」

    前回の大型工事完工による売上高増加から、工事受注低調、前工程遅延、メンテナンス工事の端境期により工事売上高が大幅に減少する状況へ悪化した。
  3. 2026-05-08悪化業績予想の修正

    「主に工業製品・エンジニアリング事業における大型物件の工程遅延の影響により、見込んでいた工事売上の一部が翌期へずれ込んだ」

    工業製品・エンジニアリング関連工事について、工程遅延による売上の一時的な減少が予想値との差異として具体化している。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「工事につきましては、プラント部門のLNG燃料船タンク保冷工事やメンテナンス工事、建装部門の大型物流施設外壁断熱パネル工事が完工し、売上高は大幅に増加しました。」

    大型工事の完工により、工業製品・エンジニアリング関連工事の売上高が大幅に増加した。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「工事につきましては、設備保温工事、石綿除去工事、物流施設外壁断熱パネル工事などの複数の大型物件が完工となりました。また、前工程の遅れや次年度以降に完成予定の物件も多く残ることになりました。」

    複数の大型物件が完工した一方、前工程の遅れや次年度以降に完成予定の物件も多く残り、大型工事の完工時期のずれ込みが続いている。
  6. FY2024-Q3大型工事遅延と受注好調の併存有価証券報告書

    「前年度末より引き合いは回復傾向にあり、特にプラント工事においてLNG燃料船タンクウレタン吹付工事等の受注が好調に推移いたしました。しかし売上高は複数の大型工事において前工程からの遅延により予定した工期に完工できず、前年同期と比較して僅かな減少となりました。」

    引き合い回復とLNG燃料船タンク工事等の受注好調を示す一方、複数の大型工事では前工程からの遅延により完工できず、売上高が前年同期比で僅かに減少した。
  7. FY2024-Q2大型工事受注減少と利益率改善の併存有価証券報告書

    「工事につきましては、前年度末より顧客からの引き合いは回復傾向にあり、中小物件を積極的に受注いたしましたが、プラント工事と物流施設外壁断熱パネル工事で大型工事の受注が減少し、前年同期より売上高は低調に推移いたしました。一方で、大型石綿除去工事が完工したことと京浜地区のメンテナンス現場の利益率が改善したことで利益確保に貢献いたしました。」

    顧客引き合いの回復と中小物件の受注がある一方、プラント工事・物流施設外壁断熱パネル工事では大型工事受注が減少した。大型石綿除去工事の完工と京浜地区メンテナンス現場の利益率改善が利益確保に貢献している。
  8. FY2024-Q1パネル不足による売上減少有価証券報告書

    「大型物流施設外壁断熱パネル工事でパネル不足の影響により売上高は大幅に減少し前期を下回りました。」

    工事の引き合いが回復傾向にある一方、大型物流施設の外壁断熱パネル工事ではパネル不足により売上高が大幅に減少したと説明している。
  9. FY2023-Q2大型物件完工と感染症影響の併存有価証券報告書

    「工事につきましては、プラント建設工事、石綿除去工事、物流施設外壁断熱パネル工事等の複数の大型物件が完工し、増収増益となりましたが、コロナウイルス感染症の再拡大により、工事の縮小や延期、工期短縮による外注費の増加等の影響が出始めており、更なる利益率改善及び利益確保のため工事管理を徹底してまいります。」

    複数の大型物件完工により増収増益となった一方、感染症再拡大による工事縮小・延期や外注費増加の影響が出始めており、工期遅延リスクと業績改善が併存している。
  10. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「工事につきましては、大型物件における工期の遅れ等により、完成工事物件は減少しましたが、仕掛工事物件の収益認識により、売上高は3,437百万円(前年同期比28.3%増収)となりました。」

    大型物件の工期遅延により完成工事物件が減少する状況は続いている一方、仕掛工事物件の収益認識により工業製品・エンジニアリング工事の売上高は前年同期比28.3%増収となった。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「工事につきましては、主力であるプラント向けメンテナンス工事は工期のずれ込みによる影響を受け、工事販売全体の売上高は12,542百万円(前期比10.9%減収)となりましたが、大型物流施設断熱外壁パネル工事や大型船舶防熱工事を受注する等、受注環境は回復基調にあります。」

    工期ずれ込みにより工業製品・エンジニアリング事業の工事売上高が前期比10.9%減少した。一方、大型物流施設・大型船舶工事の受注により受注環境は回復基調と説明している。
  12. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「工事につきましては、主力であるプラント向けメンテナンス工事の受注減少や大型物流施設断熱外壁パネル工事の工期ずれ込みによる影響を受け、完成工事高は8,991百万円(前年同期比0.1%増収)となりました。」

    プラント向けメンテナンス工事の受注減少や大型物流施設工事の工期ずれ込みは残るものの、完成工事高は前年同期比0.1%増収となり、直前期の減収から改善している。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「工事につきましては、大型物流施設の外壁断熱パネル工事の受注が増加しましたが、プラント向けメンテナンス工事が減少し、完成工事高は5,903百万円(前年同期比15.9%減収)となりました。」

    大型物流施設向け受注の増加がある一方、プラント向けメンテナンス工事の減少により完成工事高は前年同期比15.9%減となり、工業製品・エンジニアリング工事の減収影響が続いている。
  14. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「工事につきましては、プラント向けメンテナンス工事、大型物流施設の外壁断熱パネル工事が減少し、完成工事高は2,678百万円(前年同期比15.0%減収)となりました。」

    工期遅延等の影響が続く中、プラント向けメンテナンス工事や大型物流施設の外壁断熱パネル工事が減少し、完成工事高は前年同期比15.0%減収となった。
  15. FY2021悪化有価証券報告書

    「工事につきましては、工期の延期等による影響を受け、プラント向けメンテナンス工事をはじめ工事受注が減少し、完成工事高は14,076百万円(前期比0.3%減収)となりました。」

    工期延期等により工事受注が減少し、工業製品・エンジニアリング工事の完成工事高も前期比0.3%減収となった。
  16. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「工事につきましては、工期延期による影響を受けるなか、LNG工事、メンテナンス工事等のプラント向け工事の完工が寄与し、完成工事高は8,978百万円(前年同期比17.2%増収)となりました。」

    工期延期の影響は残るものの、LNG工事・メンテナンス工事等の完工により完成工事高は前年同期比17.2%増収となり、工期遅延による減収影響が低減している。
  17. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「工事につきましては、工期延期による影響を受けるなか、LNG工事、メンテナンス工事等のプラント向け工事の完工が寄与し、完成工事高は7,021百万円(前年同期比15.1%増収)となりました。」

    工期延期の影響は残るものの、LNG工事・メンテナンス工事等の完工により完成工事高は前年同期比15.1%増収となり、工期遅延による減収影響の低減を報告している。
  18. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「工事につきましては、プラント向けメンテナンス工事、大型物流施設断熱パネル工事の完工が寄与し、完成工事高は3,152百万円(前年同期比61.5%増収)となりました。」

    前年度に工期遅れ等で減収となった工業製品・エンジニアリング工事について、完成工事高が前年同期比61.5%増となり、減収リスクの影響が低減したと説明している。
  19. FY2020対処有価証券報告書

    「工事につきましては、旺盛な工事引き合いが続いており、現場の作業員不足による工期の遅れが懸念されるものの、バイオマス発電の建設工事をはじめ、プラント向けメンテナンス工事、大型物流施設断熱パネル工事等が好調に推移し、完成工事高は14,121百万円(前期比5.6%増収)となりました。」

    作業員不足による工期遅延懸念は残るものの、工業製品・エンジニアリング工事の完成工事高は前年同期比5.6%増となり、前四半期の減収状態から改善している。
  20. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「工事につきましては、旺盛な工事引き合いが続いており、現場の作業員不足による工期の遅れが懸念されるものの、プラント向けメンテナンス工事を中心に、大型物流施設パネル工事が堅調に推移し、完成工事高は7,662百万円(前年同期比1.7%減収)となりました。」

    旺盛な引き合いと工事の堅調な推移を示す一方、作業員不足による工期遅延懸念が続き、完成工事高は前年同期比1.7%減収となった。
  21. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「工事につきましては、旺盛な工事引き合いが続いており、現場の作業員不足による工期の遅れが懸念されるものの、プラント向けメンテナンス工事を中心に、大型物流施設パネル工事、冷凍船等の防熱工事等が好調に推移し、完成工事高は6,098百万円(前年同期比9.8%増収)となりました。」

    作業員不足による工期遅延の懸念は残るものの、工事の完成工事高は6,098百万円、前年同期比9.8%増収となり、前年同期比減収として現れていた影響は当四半期において低減している。
  22. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「工事につきましては、顧客企業から旺盛な工事引き合いが続いており、プラント向けメンテナンス工事を中心に、物流倉庫パネル工事、冷凍船等の防熱工事、保温廃材の減容処理工事等が好調に推移し、完成工事高は1,951百万円(前年同期比3.0%増収)となりました。」

    前年度に工期遅れ等で減収となった工業製品・エンジニアリング事業の完成工事高が前年同期比3.0%増となり、減収リスクの影響がいったん低減している。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「工事につきましては、現場の作業員不足による工期の遅れが懸念されるものの、プラント向けメンテナンス工事をはじめ、物流倉庫パネル工事、冷凍船等の防熱工事、保温廃材の減容処理工事等、好調な需要環境が続いており、完成工事高は7,790百万円(前年同期比5.8%増収)となりました。」

    作業員不足による工期遅延懸念は残るものの、好調な需要環境の下で完成工事高は前年同期比5.8%増となっている。
  24. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「工事につきましては、プラント向けメンテナンス工事をはじめ、物流倉庫パネル工事、冷凍船等の防熱工事、保温廃材の減容処理工事等、好調な需要環境が続いておりますが、完成工事高は5,555百万円(前年同期比3.8%減収)となりました。この主な要因は工期の遅れ等によるものですが、年間を通じて計画どおり推移するものと考えております。」

    工期遅延により完成工事高は前年同期比3.8%減となったものの、前年同期比17.5%減だった第1四半期から減少幅が縮小し、年間を通じて計画どおり推移する見通しを示している。
  25. FY2019-Q1初出有価証券報告書

    「工事につきましては、プラント向けメンテナンス工事を筆頭に、物流倉庫パネル工事、冷凍船等の防熱工事、保温廃材の減容処理工事等、旺盛な需要が続いておりますが、完成工事高は1,894百万円(前年同期比17.5%減収)となりました。この主な要因は工期の遅れ等によるものですが、年間を通じて計画どおり推移するものと考えております。」

    旺盛な需要が続く一方、工期の遅れ等により工業製品・エンジニアリング事業の完成工事高が前年同期比17.5%減少した事実を初めて記載している。
一緒に動いた変遷

「化粧板を中心とした高機能商品の販売拡大」は、この変遷が動いた25回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

874433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1化粧板を中心とした高機能商品の販売拡大8回
  3. 2大型工事物件の工期遅れによる建設・建材工事売上の減少7回
  4. 3石綿健康障害に関する補償・訴訟リスクの顕在化4回
  5. 4安定収益に基づく安定配当4回
  6. 5造船業界の受注・建造隻数減少と船舶向け防熱材需要の低迷3回
  7. 6省人化工法の開発と新たな工事分野の開拓3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エーアンドエーマテリアルの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
工期遅延による工業製品・エンジニアリング工事売上の一時減少|エーアンドエーマテリアル(5391)の変遷 | Komori