内部留保を事業再構築・設備・製品開発へ再投資
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。37社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに18社。
- FY2026前進有価証券報告書
「投資活動の結果得られた資金は107億85百万円となりました。これは主に「有形固定資産の売却による収入」400億89百万円等による増加と、「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出」192億15百万円、「有形固定資産の取得による支出」95億80百万円等による減少の結果です。」
固定資産売却による資金を得る一方、Reframax社・Dynamix社等の子会社取得に192億15百万円、設備取得に95億80百万円を支出し、成長投資を実行した。 - 2026-05-15前進決算
「投資活動の結果得られた資金は107億85百万円(前年同期は298億34百万円の使用)となりました。これは主に「有形固定資産の売却による収入」400億89百万円等による増加と、「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出」192億15百万円、「有形固定資産の取得による支出」95億80百万円等による減少の結果です。」
子会社取得と有形固定資産取得を継続する一方、固定資産売却収入を得た投資活動の実績を示した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「投資活動の結果使用した資金は171億93百万円(前年同期比276.6%増)となりました。これは主に「有形固定資産の取得による支出」35億2百万円、「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出」136億90百万円等による減少の結果であります。」
子会社株式取得に136億90百万円を支出し、設備投資35億02百万円も実施した。Reframax社の取得対価は金融機関からの借入金により充当しており、M&Aを含む成長投資の実行が進んでいる。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「本株式取得を通じて、当社グループは、Gouda社の有する欧州の生産拠点及びサービス拠点を獲得すると同時に、欧州、中東、アフリカを含む幅広い販売ネットワークを取り込むこととなり、耐火物事業の更なるグローバル展開を加速することができます。 取得の対価 現金 144.3百万ユーロ 金融機関からの借入金により充当いたしました。」
内部留保等を活用した国内外のM&Aによる事業拡大方針について、Gouda社の全株式取得を実行し、取得対価144.3百万ユーロを金融機関借入で充当した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、国内・海外におけるM&A等の事業拡大投資や、将来を見据えた事業再構築に幅広く有効に投資していくほか、今まで以上にコスト競争力を高めるための諸設備や顧客のニーズに応える製品開発・技術開発に投資していく予定であります。」
内部留保の投資対象に国内外のM&A等による事業拡大投資を明示し、従来の設備・研究開発投資から対象を広げた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、将来を見据えた事業再構築に幅広く有効に投資していくほか、今まで以上にコスト競争力を高めるための諸設備や顧客のニーズに応える製品開発・技術開発に投資していく予定であります。」
内部留保を事業再構築、設備、製品開発・技術開発へ投資する方針を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、将来を見据えた事業再構築に幅広く有効に投資していくほか、今まで以上にコスト競争力を高めるための諸設備や顧客のニーズに応える製品開発・技術開発に投資していく予定であります。」
内部留保を事業再構築、設備、製品開発・技術開発へ再投資する方針を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、将来を見据えた事業再構築に幅広く有効に投資していくほか、今まで以上にコスト競争力を高めるための諸設備や顧客のニーズに応える製品開発・技術開発に投資していく予定であります。」
内部留保を事業再構築、設備、製品・技術開発へ投資する方針を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、将来を見据えた事業再構築に幅広く有効に投資していくほか、今まで以上にコスト競争力を高めるための諸設備や顧客のニーズに応える製品開発・技術開発に投資していく予定であります」
内部留保を事業再構築、設備、製品・技術開発に振り向ける方針を示している。