Komori
品川リフラ(5351)・施策通期も減収・赤字直近の経営計画(2026-10-22)では「前進」

耐火物以外の新規ビジネス領域探索による成長・経営安定化

FY2021に初出。11回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-10-22。

11記載
6年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021 – FY2022前進FY2024 – FY20252021: 120212022: 120222023: 020232024: 220242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
ファインセラミックス・環境創造技術の事業領域化2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026通期も減収・赤字有価証券報告書

    「ファインセラミックス製品の拡販を進めたものの、ロジック半導体及びファウンドリー関連の投資時期変更に加え、顧客における在庫調整の影響を受け、半導体製造装置関連製品の販売数量が減少しました。この結果、当連結会計年度の売上高は41億1百万円(同5.5%減)、セグメント損失は1億15百万円(前年同期はセグメント利益1億70百万円)となりました。」

    半導体投資時期の変更と顧客在庫調整により、先端機材セグメントは通期で減収となり、利益から115百万円の損失へ転じた。
  2. FY2026-H1半導体関連需要の本格化遅れで減収・赤字有価証券報告書

    「ファインセラミックス製品の拡販を推進したものの、半導体製造装置関連製品において需要の増加が未だ本格化していないことに加えてお客様の在庫調整の影響で販売数量が減少し、当中間連結会計期間の売上高は19億50百万円(同9.8%減)、セグメント損失は94百万円(前年同期はセグメント利益1億27百万円)となりました。」

    先端機材の成長領域で拡販を進めた一方、半導体製造装置関連需要の本格化遅れと顧客の在庫調整により、減収となりセグメント損失へ転じた。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「先端機材セクターでは、ファインセラミックス製品の需要拡大が見込まれる半導体製造装置分野や航空宇宙・エネルギーなどの新成長分野への業容拡大を目標に掲げ、2024年度に増産と新規分野対応のための新工場建設を決定し、2025年度の稼働を予定しています。さらに、グループの経営資源や人材の統合による経営の効率化を目指し、ファインセラミックス事業を担っていた当社の完全子会社である品川ファインセラミックス株式会社を2025年4月に吸収合併しました。」

    半導体製造装置、航空宇宙、エネルギー等への新規領域展開について、新工場の2025年度稼働計画と完全子会社の吸収合併を具体化した。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「先端機材事業におきましては、半導体製造装置向け部材の国内需要が回復基調であること、新たに加わったコムイノベーション社の業績が寄与したこと等により、売上高は前年同期比20.4%増の21億61百万円、セグメント利益は前年同期比0.1%増の1億27百万円となりました。」

    耐火物・断熱材以外の成長領域として位置づけた半導体関連事業について、コムイノベーション社の業績が寄与し、先端機材事業の売上高が前年同期比20.4%増加した。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「3つ目の主要課題である「新規の事業領域」においては、半導体製造装置の組み立てを主要事業とするコムイノベーション有限会社を2024年3月に連結子会社といたしました。将来的な半導体需要の増大に伴い、半導体製造装置においても需要が拡大することが見込まれており、当社グループでは、半導体製造装置に関連する事業などを先端機材セクター(2024年4月にセラミックスセクターより名称変更)とし、今後の成長の柱の一つとして注力してまいります。」

    半導体製造装置の組立・検査会社を買収して連結子会社化し、半導体関連事業を今後の成長の柱として位置づけた。
  6. FY2022再掲有価証券報告書

    「将来の当社グループ全体の成長や経営の安定化を追求するための、耐火物・断熱材以外の新領域への展開を図ります。」

    耐火物・断熱材以外の新領域へ展開し、グループ全体の成長と経営安定化を目指す方針を再確認している。
  7. FY2021初出有価証券報告書

    「グループ会社において、将来の成長や経営の安定化に向け、耐火物以外の領域にも力を入れてまいります。主に、吸着・脱臭機能性製品の拡販に加え、医療・介護など、これから成長が期待できる市場に展開していきます。また、ファインセラミックス製品の大型部品へ適用を検討します。」

    第5次中期経営計画で、吸着・脱臭機能性製品、医療・介護市場、ファインセラミックス大型部品など、耐火物以外の新領域への展開を独立した主要課題として初めて具体化している。
一緒に動いた変遷

「中核生産設備の新鋭化と安定供給・品質・競争力の強化」は、この変遷が動いた11回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中核生産設備の新鋭化と安定供給・品質・競争力の強化4回
  3. 2技術力・販売力の強化と新商品開発、海外事業展開の加速4回
  4. 3安定配当と将来増配を意識した株主還元3回
  5. 4ROS・ROA・ROEによる経営目標の管理3回
  6. 5国内生産拠点の3工場から2工場への再編と効率化3回
  7. 6鉄鋼業界の需要減少、中国過剰生産、世界経済減速への exposure2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
品川リフラの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-22の経営計画で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
耐火物以外の新規ビジネス領域探索による成長・経営安定化|品川リフラ(5351)の変遷 | Komori