ROS・ROA・ROEによる経営目標の管理
FY2018に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「この結果、売上高営業利益率(ROS)は前連結会計年度の9.2%から7.7%に低下し、自己資本当期純利益率(ROE)は前連結会計年度の11.3%から26.6%に向上しました。」
第6次中期経営計画から導入したROIC・EBITDAを含む指標管理を継続し、通期ではROSが低下する一方、ROEは26.6%へ上昇した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上高は682億30百万円(前年同期比6.2%減)、EBITDAは81億91百万円(同7.0%減)、営業利益は63億36百万円(同9.0%減)」
第6次中期経営計画から導入されたEBITDAについて、当中間連結会計期間の実績は101億76百万円、前年同期比24.2%増と開示され、経営指標としての運用が継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「この結果、ROSは前連結会計年度の10.3%から9.5%に、ROEは前連結会計年度の20.2%から11.3%にそれぞれ低下しました。」
ROS・ROEに加え、2024年度から導入したROIC・EBITDAを経営指標として運用し、通期EBITDA179億53百万円を開示した。ROSとROEは前年度の高水準から低下している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「売上高は682億30百万円(前年同期比6.2%減)、EBITDAは81億91百万円(同7.0%減)、営業利益は63億36百万円(同9.0%減)」
第6次中期経営計画から導入する方針を示していたEBITDAについて、当中間連結会計期間の実績を経営成績の主要指標として開示した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「当社グループの主たる経営指標といたしましては、売上高経常利益率(ROS)及び自己資本利益率(ROE)を使用しております。これらに加え、収益性と効率性を図る経営指標として第6次中期経営計画の初年度である2024年度より投下資本利益率(ROIC)とEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)を導入いたします。」
従来のROS・ROEに加えて、2024年度からROICとEBITDAを経営指標として導入する方針を示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「この結果ROSは前連結会計年度の8.2%から9.7%に、ROEは同3.6%から8.8%にそれぞれ上昇しました。」
経営指標として管理するROSとROEが、ROSは8.2%から9.7%、ROEは3.6%から8.8%へ上昇した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「この結果ROSは前連結会計年度の8.3%から8.2%に、ROEは同9.9%から3.6%にそれぞれ低下しました。」
ROS、ROA、ROEを経営指標として使用する方針を再確認し、当年度のROSとROEの実績を開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループの主たる経営指標といたしましては、売上高経常利益率(ROS)、総資産利益率(ROA)及び自己資本利益率(ROE)を使用しております。」
経営上の目標達成状況を判断する客観的な指標として、ROS、ROA、ROEを使用する方針を明示している。