ダントーホールディングス(5337)・リスク悪化
貸倒引当金繰入れによる信用リスクの顕在化
FY2025に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-12。
4記載
1年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
貸倒引当金の計上80社が書いているテーマ・逆風80社・追い風0社
ダントーホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。32社中14社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに15社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている80社のうち14社を表示しています。上の文は80社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △466 △766 2026年8月12日に公表いたしました貸倒引当金繰入額3億円を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する中間純損失6億7千1百万円となりました。」
貸倒引当金残高は4億6千6百万円から7億6千6百万円へ増加し、当中間連結会計期間には3億円の貸倒引当金繰入額を特別損失に計上した。信用リスクの損益・貸借対照表への反映が拡大している。 - FY2025初出有価証券報告書
「経常損失につきましては、受取利息4千4百万円等を営業外収益に計上する一方で、減価償却費1千7百万円等を営業外費用に計上したことにより6億5千3百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、保有する資産の一部を売却したことによる固定資産売却益18億4千7百万円等を特別利益、貸倒引当金繰入額4億6千5百万円を特別損失に計上したこと等により、7億4千万円となりました。」
貸倒引当金繰入額4億6千5百万円を特別損失として計上した。信用リスクに関する一般的な管理方針を超えて、回収懸念が損益に具体的に反映された事象として初めて記載されている。