Komori
日本特殊陶業(5334)・リスク顕在化

セラミック・新規事業における製品撤退と減損損失

FY2022-Q3に初出。5回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2024。

5記載
3年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2022-Q3 – FY20242022: 220222023: 120232024: 22024
同じテーマの他社
セラミック・新規事業製品撤退に伴う減損1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024顕在化有価証券報告書

    「また、新規事業セグメントの一部製品に関連する資産及び負債を売却目的で保有する資産及び直接関連する負債へ分類するにあたり、処分グループを売却コスト控除後の公正価値により測定したことにより327百万円の減損損失を計上しました。」

    新規事業セグメントの一部製品について売却意思決定を行い、売却目的保有への分類に伴う3億27百万円の減損損失が発生した。なお、売却は2024年4月に完了した。
  2. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新規事業セグメントの一部の製品に関連する資産及び負債を売却目的で保有する資産及び直接関連する負債へ分類するにあたり、処分グループを売却コスト控除後の公正価値により測定したことによる減損損失310百万円を計上しました。」

    新規事業セグメントの一部製品について売却意思決定が行われ、売却目的保有への分類に伴う減損損失3億10百万円が発生した。
  3. FY2023顕在化有価証券報告書

    「また、新規事業セグメントにおける円筒形SOFC燃料電池事業の資金生成単位について事業環境の変化等により想定していた将来キャッシュ・フローが見込めなくなったことから、3,701百万円の減損損失を計上しました。」

    円筒形SOFC燃料電池事業について、想定将来キャッシュ・フローが見込めなくなり、37億01百万円の減損損失が発生した。SOFC事業計画の見直し及びSOECへの応用検討と対応している。
  4. FY2022顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、セラミックセグメント及び新規事業セグメントの一部の製品について撤退することを決定したため減損損失を計上したほか、セラミックセグメントにおける遊休状態の建設仮勘定について減損損失を計上しました。」

    製品撤退に伴う減損に加え、遊休状態の建設仮勘定に係る減損も計上し、当連結会計年度の減損損失は889百万円となった。
  5. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、セラミックセグメント及び新規事業セグメントの一部の製品について撤退することを決定したため、521百万円の減損損失を計上しました。」

    セラミック及び新規事業セグメントの一部製品からの撤退を決定し、有形固定資産等を含む521百万円の減損損失が実際に発生した。新規事業の収益化・製品継続に関するリスクが、製品撤退と減損という形で顕在化した。
一緒に動いた変遷

「全社技術の共有化と新規事業・次世代商品の事業化」は、この変遷が動いた5回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

432222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1全社技術の共有化と新規事業・次世代商品の事業化4回
  3. 2セラミック関連事業の安定収益体質と品質向上3回
  4. 3自動車関連事業の収益見込み低下と工場再編に伴う減損リスク2回
  5. 4独占禁止法違反・海外法令違反に伴う法的リスク2回
  6. 5資本効率向上と弾力的な資本政策のための自己株式取得2回
  7. 6メディカル関連事業の収益未達と減損リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本特殊陶業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
セラミック・新規事業における製品撤退と減損損失|日本特殊陶業(5334)の変遷 | Komori