Komori
日本特殊陶業(5334)・施策前進

SOFCによるクリーン発電システムの開発・量産技術確立

FY2016に初出。12回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-09-17。

12記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017 – FY2022再定義FY20232016: 120162017: 120172018: 120182019: 220192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 020242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
セラミック製SOFC発電セルの事業化2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-17前進ガバナンス

    「現在、SOEC 技術を開発フェーズから社会実証および量産開発フェーズへと進めるため、欧州と南米でそれぞれ取り組みを進めています。」

    SOECについて、開発から社会実証・量産開発の段階への移行を示している。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「2025年より、SOFCセルスタックの製造から固体酸化物形電解セル(SOEC)セルスタックへの製造に切り替え、水素製造で脱炭素社会に貢献していきます。」

    円筒形セルスタック事業について、従来のSOFCセルスタック製造からSOECセルスタック製造へ切り替え、水素製造を軸とする事業化へ移行した。
  3. FY2023再定義有価証券報告書

    「しかし脱炭素化の加速の流れを受け、円筒形SOFC事業は当初の計画を見直す必要が出てきました。今後は構築した量産技術を生かし、水素製造で脱炭素社会に貢献できるSOECセル事業への適用可能性につき検討を進めて参ります。」

    円筒形SOFC事業について当初計画の見直しが必要となり、構築した量産技術をSOECセル事業へ応用する方向にテーマが再整理された。
  4. FY2022前進有価証券報告書

    「円筒形セルスタックは三菱重工業株式会社との合弁会社「CECYLLS株式会社」にてセルスタックの量産を開始しました。今後、大型の業務・産業用燃料電池システムに搭載され、上市される予定です。また、固体酸化物形燃料電池(SOFC)を応用した固体酸化物形電解セル(SOEC)の事業化を目指し、開発を開始しています。」

    SOFCではCECYLLSによるセルスタック量産開始後の上市段階に進み、さらにSOFCを応用したSOECの事業化に向けた開発を開始した。
  5. FY2021前進有価証券報告書

    「また、業務・産業用のSOFCセルスタックの量産を開始し、業務用にて市場に参入しました。現在、システムメーカーと協力して、販売拡大に向けた活動をしております。円筒セルスタックは三菱パワー株式会社(三菱日立パワーシステムズ株式会社より社名変更)との合弁会社「CECYLLS株式会社」にて設備搬入が完了し量産体制が整いました。」

    SOFC事業は、業務・産業用セルスタックの量産開始と業務用市場への参入、CECYLLSにおける設備搬入完了・量産体制整備の段階に進んだ。
  6. FY2020前進有価証券報告書

    「2019年12月には、㈱ノリタケカンパニーリミテド、TОTО㈱、日本ガイシ㈱及び当社の4社による合弁会社「森村SОFCテクノロジー㈱」が事業を開始し、これまで4社が培ってきた固体酸化物形燃料電池に関する技術・ノウハウ等を持ち寄り、各社が有する経営資源を融合することで早急な商品化の実現を目指しています。また、2020年1月には、三菱日立パワーシステムズ社と当社による合弁会社「CECYLLS㈱」を設立しました。」

    SOFC事業について、森村グループ4社の合弁会社が事業を開始し、さらに三菱日立パワーシステムズ社との合弁会社CECYLLSを設立した。産業用・業務用・家庭用のフルラインアップと円筒セルスタックの量産・販売に向けた事業化体制が進展した。
  7. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「この吸収分割契約に従い、2019年12月3日付で本吸収分割を実施しました。」

    SOFC事業について、森村SOFCテクノロジー株式会社への吸収分割を実施し、家庭用・業務用SOFCの研究開発・製造・販売を承継会社に集約した。4社の経営資源を融合して早急な商品化を目指す体制が具体化した。
  8. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「2019年9月27日開催の取締役会において、当社を分割会社とし、2019年8月9日に新たに設立した森村SOFCテクノロジー株式会社を承継会社とする吸収分割を実施することを決議し、同日付で吸収分割契約を締結しました。」

    SOFC事業について、森村グループ4社の技術・ノウハウと経営資源を融合するため、森村SOFCテクノロジー株式会社への吸収分割契約を締結した。分割期日は2019年12月3日予定で、家庭用・業務用・産業用SOFCの研究開発・製造・販売を承継会社の事業とする。
  9. FY2019前進有価証券報告書

    「2019年3月には、㈱ノリタケカンパニーリミテド、TОTО㈱、日本ガイシ㈱及び当社の森村グループ4社の間で、これまで4社が培ってきた固体酸化物形燃料電池に関する技術・ノウハウ等を持ち寄り、各社が有する経営資源を融合することで早急な商品化を実現するため、合弁会社の設立に関する基本合意書を締結いたしました。」

    SOFC事業について、森村グループ4社による合弁会社設立の基本合意書を締結し、商品化に向けた協業段階へ進んだ。
  10. FY2018前進有価証券報告書

    「また、エネルギークリーン化への対応として期待の大きなテーマである燃料電池関連の開発にも取り組んでいます。現在、独自の機能性セラミックスの材料技術とプロセス技術を活かし、高効率でクリーンな発電システムとして期待される固体酸化物形燃料電池(SOFC)の開発を進めており、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトに参画する等、公的研究機関との共同研究を積極的に行っています。当連結会計年度においては、加圧型複合発電システムを設置し、発電システムとしての運用効率や耐久性等を調査する実証実験を進めています。」

    SOFC開発について、加圧型複合発電システムを設置し、運用効率・耐久性を調査する実証実験の段階に進んだ。
  11. FY2017前進有価証券報告書

    「新規事業の創出については、燃料電池事業部を新設し、三菱日立パワーシステムズ社との提携を通じて、燃料電池事業の早期の上市に向けて取り組みを強化しています。」

    SOFC等の燃料電池事業について、専管組織である燃料電池事業部の新設と提携を通じた上市準備の強化に進んだ。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「家庭用の小型コージェネレーション向け市場を第一段階のターゲットとして、CO2の排出削減に有効な定置型発電システム用スタックの開発を目指しています。また、三菱日立パワーシステムズ(MHPS)との業務提携により産業用途向けセルスタックの量産技術開発にも取り組んでいます。」

    家庭用小型コージェネレーションを第一段階の市場とし、MHPSとの提携で産業用途向け量産技術にも取り組んでいる。
一緒に動いた変遷

「全社技術の共有化と新規事業・次世代商品の事業化」は、この変遷が動いた12回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

876654★123456
  1. ★この変遷
  2. 1全社技術の共有化と新規事業・次世代商品の事業化8回
  3. 2ステークホルダーから信頼される透明・公正・効率的な経営システム7回
  4. 3グローバル・スピード・フェアを軸とした組織力と人財の強化6回
  5. 4資本効率向上と弾力的な資本政策のための自己株式取得6回
  6. 5半導体関連事業の選択と集中・構造改革による収益安定化5回
  7. 6増産・研究開発・合理化に向けた設備投資の拡大4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本特殊陶業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-17のガバナンスで、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
SOFCによるクリーン発電システムの開発・量産技術確立|日本特殊陶業(5334)の変遷 | Komori