NAS電池の大口出荷不在による電力関連事業の低調
FY2017-Q1に初出。32回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
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- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「エネルギー&インダストリー事業では売上高は前年同期比17.9%増の321億20百万円、営業損益は17億73百万円の営業損失(前年同期は8億65百万円の営業損失)となりました。」
国内蓄電所向けNAS®電池の販売によりエナジーストレージの売上高は前年同期を上回った一方、エネルギー&インダストリー事業全体の営業損失は前年同期から拡大した。 - FY2025送配電投資でがいし好調もNAS赤字拡大有価証券報告書
「国内外の送配電網強化に伴いがいしの需要が増加したことに加え、電力貯蔵用NAS®電池(ナトリウム/硫黄電池)も海外案件の出荷により売上が増加し、全体でも増収となりました。営業損益は、がいしの需要増の一方でNAS®電池は見込んでいた海外案件の消失により工場の一部工程を停止し、保有する棚卸資産で評価減を計上したことから損失が拡大し、41億96百万円の営業損失となりました。」
がいしは送配電投資を背景に需要・出荷が増加した一方、NAS電池では海外案件の消失、生産工程停止、棚卸資産評価減により事業赤字が拡大した。 - FY2025-H1送配電投資堅調でがいし好調も赤字拡大有価証券報告書
「また、エネルギー&インダストリー事業では、国内や米国の送配電投資が引き続き堅調であったことから、がいし製品の出荷も好調に推移しました。」
国内・米国の送配電投資を背景にがいし製品の出荷は好調だったが、エネルギー&インダストリー事業全体では営業損失865百万円となり、前年同期の523百万円から赤字が拡大した。 - FY2024前進有価証券報告書
「損益面では、がいしの需要増、為替円安のプラス効果により前期15億36百万円の営業損失から5億32百万円の営業利益に転じました。」
エネルギー&インダストリー事業は、がいし需要増等により前期の営業赤字から営業黒字へ転じた。 - FY2024-Q3米国がいし出荷増・産業機器出荷減・赤字縮小有価証券報告書
「エネルギー&インダストリー事業では、米国におけるがいし製品の出荷が増加した一方、加熱装置等の産業機器関連製品の出荷が減少しました。 エネルギー&インダストリー事業では売上高は前年同期比0.9%減の542億24百万円、営業損益は7億4百万円の営業損失(前年同期は12億8百万円の営業損失)となりました。」
米国向けがいし出荷は増加したが、加熱装置等の産業機器関連製品の出荷が減少した。事業全体は減収ながら営業損失が前年同期から縮小している。 - FY2024-Q2米国市場中心のがいし出荷増加・赤字縮小有価証券報告書
「エネルギー&インダストリー事業では売上高は前年同期比9.9%増の380億14百万円、営業損益は5億6百万円の営業損失(前年同期は10億89百万円の営業損失)となりました。」
エネルギー&インダストリー事業は前年同期比9.9%増収となり、営業損失も10億89百万円から5億06百万円へ縮小した。ただし、第1四半期の営業黒字からは赤字に戻っている。 - FY2024-Q1エネルギー&インダストリー事業の黒字化有価証券報告書
「エネルギー&インダストリー事業では売上高は前年同期比24.1%増の186億24百万円、営業利益は15億4百万円(前年同期は7億10百万円の営業損失)となりました。」
前年同期に営業損失であったエネルギー&インダストリー事業が、売上高の増加と出荷増加を背景に第1四半期で営業黒字となった。 - FY2023出荷増加も営業赤字継続有価証券報告書
「NAS®電池は、国内を中心に出荷が増加しました。」
NAS電池は国内を中心に出荷が増加したが、エネルギー&インダストリー事業全体では原材料価格高騰により15億36百万円の営業損失が継続した。 - FY2023-Q3第3四半期累計の出荷増加・営業赤字拡大有価証券報告書
「エネルギー&インダストリー事業では、がいしや加熱装置を中心に出荷が増加しました。エネルギー&インダストリー事業では売上高は同10.6%増の547億19百万円、営業損益は12億8百万円の営業損失(前年同期は8億28百万円の営業損失)となりました。」
がいし・加熱装置を中心に出荷は増加したが、同事業の第3四半期累計営業損失は前年同期の8億28百万円から12億8百万円へ拡大している。 - FY2023-Q2上期の増収・営業赤字拡大有価証券報告書
「エネルギー&インダストリー事業では、加熱装置を中心に出荷が増加しました。」
加熱装置を中心に出荷が増加した一方、同事業の上期売上高は前年同期比7.4%増の345億95百万円、営業損失は10億89百万円と前年同期の8億64百万円から拡大した。 - FY2023-Q1海外案件一巡によるがいし製品の出荷減少有価証券報告書
「エネルギー&インダストリー事業では、海外向けの案件が一巡し、がいし製品の出荷が減少しました。」
エネルギー関連事業について、海外向け案件の一巡によりがいし製品の出荷が減少し、同事業は7億10百万円の営業損失となった。 - FY2022-Q3第3四半期累計の営業損失縮小有価証券報告書
「エネルギーインフラ事業では売上高は前年同期比0.4%増の308億53百万円、営業損益は12億30百万円の営業損失(前年同期は25億81百万円の営業損失)」
がいし需要は低調に推移したものの、価格改定効果などによりエネルギーインフラ事業の営業損失は前年同期から縮小した。 - FY2021通期営業損失の縮小有価証券報告書
「利益面では、がいしの赤字が縮小したことにより、前期49億15百万円の営業損失から39億78百万円の営業損失に赤字が縮小しました。」
NAS電池の大口案件不在とがいし需要低迷が続く一方、エネルギーインフラ事業の通期営業損失は縮小した。 - FY2021-Q3第3四半期累計の営業損失縮小有価証券報告書
「エネルギーインフラ事業では売上高は前年同期比3.9%減の307億44百万円、営業損益は25億81百万円の営業損失(前年同期は35億24百万円の営業損失)」
がいし製品の需要低調は続いているが、エネルギーインフラ事業の第3四半期累計営業損失は前年同期の35億24百万円から25億81百万円へ縮小した。 - FY2021-Q2上期の営業損失縮小継続有価証券報告書
「エネルギーインフラ事業では売上高は前年同期比5.8%減の194億40百万円、営業損益は22億80百万円の営業損失(前年同期は24億18百万円の営業損失)」
国内電力会社の設備投資抑制により配電製品を中心に需要が低調な一方、営業損失は前年同期の24億18百万円から22億80百万円へ縮小した。 - FY2021-Q1第1四半期の営業損失縮小有価証券報告書
「エネルギーインフラ事業では売上高は前年同期比1.9%減の92億84百万円、営業損益は11億14百万円の営業損失(前年同期は12億85百万円の営業損失)」
エネルギーインフラ事業は、がいし需要の減少が続く一方、営業損失は前年同期の12億85百万円から11億14百万円へ縮小した。 - FY2020通期営業損失の縮小有価証券報告書
「利益面では、前期84億98百万円の営業損失から49億15百万円の営業損失に赤字が縮小しました。」
がいし・NAS電池の出荷低調は続いたが、電力関連事業の通期営業損失は縮小した。 - FY2020-Q3第3四半期累計の営業損失縮小有価証券報告書
「当社グループにおきましては、電力関連事業では、国内電力会社の設備投資抑制や海外での競合激化を背景にがいしの需要が減少したほか、NAS®電池の出荷も低調に推移いたしました。」
がいし需要の減少とNAS電池出荷の低調さは続いているが、第3四半期累計の営業損失は前年同期の47億03百万円から35億24百万円へ縮小した。 - FY2020-Q2上期の営業損失縮小有価証券報告書
「当社グループにおきましては、電力関連事業では、国内電力会社の設備投資抑制や海外での競合激化を背景にがいしの需要が減少したほか、NAS®電池の出荷も低調に推移いたしました。」
がいし需要の減少とNAS電池出荷の低調さが続く一方、電力関連事業の上期営業損失は前年同期の31億19百万円から24億18百万円へ縮小した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループにおきましては、電力関連事業では、国内電力会社の設備投資抑制や海外での競合激化を背景にがいしの需要が減少したほか、NAS®電池の出荷も低調に推移いたしました。」
がいしの需要減少とNAS電池の低調な出荷が続き、電力関連事業は売上高が前年同期比23.7%減、営業損失が12億85百万円となった。 - FY2019悪化有価証券報告書
「がいしは、電力会社の設備投資抑制により国内の出荷が低調に推移したことに加え、海外についても中国向けを中心に出荷が減少し、減収となりました。NAS®電池は大口案件の出荷が無く低調でした。利益面では、前期47億14百万円の営業損失から84億98百万円の営業損失となりました。」
がいしの国内外出荷減少とNAS電池の大口案件不在が続き、電力関連事業の営業損失は前期から拡大した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「セグメント別には、電力関連事業では売上高は前年同期比10.9%減の364億57百万円、営業損益は47億3百万円の営業損失(前年同期は25億1百万円の営業損失)」
電力関連事業では売上高が減少し、営業損失も前年同期から拡大しており、低調さがさらに悪化している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループにおきましては、電力関連事業では、がいしの国内需要の減少に加え、海外向けの出荷が低調に推移いたしました。」
電力関連事業では、がいしの国内需要減少と海外出荷低調が続き、売上高は前年同期比11.1%減、営業損失は31億19百万円へ拡大した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループにおきましては、電力関連事業では、がいしの国内需要が減少したことに加え、海外向けの出荷が低調に推移いたしました。」
従来のNAS電池の大口案件不在に加え、当四半期はがいしの国内需要減少と海外向け出荷低調が記載され、電力関連事業の営業損失は前年同期の6億19百万円から12億75百万円へ拡大した。 - FY2018低調継続・営業損失縮小有価証券報告書
「NAS®電池は大口案件の出荷が無く低調でした。利益面では、前期66億22百万円の営業損失から47億14百万円の営業損失となりました。」
NAS電池の大口案件不在による低調さは続いたが、電力関連事業の営業損失は前期から縮小した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、電力関連事業では、電力貯蔵用NAS®電池(ナトリウム/硫黄電池)が低調だったものの、がいしで海外向けの出荷が増加いたしました。」
NAS電池の低調さが続く一方、がいしの海外向け出荷増加が続いている。第3四半期累計の電力関連事業の営業損失は25億01百万円で、前年同期の35億95百万円から縮小した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、電力関連事業では、電力貯蔵用NAS®電池(ナトリウム/硫黄電池)が低調だったものの、がいしで海外向けの出荷が増加いたしました。」
NAS電池の低調さが続く一方、がいしの海外向け出荷増加により、電力関連事業の営業損失は前年同期の27億83百万円から21億09百万円に縮小した。 - FY2018-Q1がいし海外案件の出荷増加有価証券報告書
「当社グループにおきましては、電力関連事業では、電力貯蔵用NAS®電池(ナトリウム/硫黄電池)が低調だったものの、がいしの海外案件の出荷が増加いたしました。」
NAS電池の低調さは続いたが、がいしの海外案件の出荷が増加し、電力関連事業の営業損失は前年同期の14億28百万円から6億19百万円へ縮小した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「電力関連事業においては、がいしの海外向け出荷が減少したほか、電力貯蔵用NAS®電池(ナトリウム/硫黄電池)は大口出荷が無く低調でした。」
がいし海外出荷減少とNAS電池の大口出荷不在による電力関連事業の低調さが通期でも継続し、営業損失は66億22百万円となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、電力関連事業では、がいしの海外向け出荷が減少したほか、電力貯蔵用NAS®電池(ナトリウム/硫黄電池)の大口出荷が無く低調でした。」
がいしの海外向け出荷減少とNAS電池の大口出荷不在による電力関連事業の低調さが、第3四半期累計でも継続している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「電力関連事業では、がいしの海外向け出荷が減少したほか、電力貯蔵用NAS®電池(ナトリウム/硫黄電池)の大口出荷が無く低調でした。」
NAS電池の大口出荷不在による低調さに加え、がいしの海外向け出荷減少も生じ、電力関連事業は上期累計で営業損失となった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「電力関連事業では、電力貯蔵用NAS®電池(ナトリウム/硫黄電池)の大口出荷が無く低調でした。」
当第1四半期の電力関連事業は、売上高13,367百万円、営業損失1,428百万円となり、大口出荷の有無が業績に影響している。