Komori
東海カーボン(5301)・リスク有利子負債増加・自己資本比率低下

金融市場混乱・借入金増加・金利上昇による資金調達リスク

FY2017に初出。23回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026-H1。

23記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018-Q2 – FY2021-Q32018: 320182019: 320192020: 320202021: 220212022: 120222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
金融市場不安定化・金利上昇による資金調達コスト増加リスク73社が書いているテーマ・逆風74社・追い風0社

東海カーボンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。38社中9社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている73社のうち14社を表示しています。上の文は73社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1有利子負債増加・自己資本比率低下有価証券報告書

    「負債は、社債等の有利子負債等の増加により、前連結会計年度末比159億5百万円増の3,270億9千3百万円となりました。」

    2026年度上期は社債等の有利子負債増加により負債が増加し、自己資本比率も前年度末の47.9%から47.0%へ低下した。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末比75億9千万円減の3,111億8千7百万円となりました。固定負債は、長期借入金や繰延税金負債等が増加したことにより、前連結会計年度末比138億2千1百万円増の1,844億6千万円となりました。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比3.0ポイント増の47.9%となりました。」

    長期借入金等の増加はあるものの、負債合計は減少し、自己資本比率は44.9%から47.9%へ上昇した。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、80億2千7百万円の支出(前中間連結会計期間は11億5千8百万円の収入)となりました。これは主として、コマーシャル・ペーパーの償還によるものであります。」

    コマーシャル・ペーパーの償還により、2025年度上期の財務活動による資金は支出となった。年度末の財務指標悪化とは別に、短期調達の返済が記載された。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末比356億9千3百万円増の3,155億9千5百万円となりました。固定負債は、長期借入金や社債等が増加したことにより、前連結会計年度末比249億3千4百万円増の1,678億6千5百万円となりました。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比5.5ポイント減の45.2%となりました。」

    2024年度は長期借入金・社債等の増加により負債が拡大し、自己資本比率も50.7%から45.2%へ低下した。
  5. FY2024-H1中間期の自己資本比率52.5%へ上昇有価証券報告書

    「負債は、借入金等の有利子負債等の増加により、前連結会計年度末比138億4千万円増の2,937億4千2百万円となりました。また、純資産は、為替換算調整勘定等の増加により、前連結会計年度末比412億3百万円増の4,013億6百万円となりました。この結果、自己資本比率は52.5%で、前連結会計年度末に比べ1.8ポイント増加しました。」

    有利子負債等は増加した一方、純資産の増加により自己資本比率は50.7%から52.5%へ上昇した。
  6. FY2024-Q1自己資本比率52.1%へ上昇有価証券報告書

    「負債は、借入金等の有利子負債が増加したものの買掛金等の仕入債務等の減少により、前連結会計年度末比7億7千6百万円減の2,791億2千5百万円となりました。また、純資産は、為替換算調整勘定等の増加により、前連結会計年度末比210億1千3百万円増の3,811億1千7百万円となりました。この結果、自己資本比率は52.1%で、前連結会計年度末に比べ1.4ポイント増加しました。」

    有利子負債は増加したものの、負債総額は減少し、純資産の増加により自己資本比率は50.7%から52.1%へ上昇した。
  7. FY2023対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末比43億5百万円増の2,799億2百万円となりました。純資産合計は、前連結会計年度末比592億3千4百万円増の3,601億3百万円となり、この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比4.1ポイント増の50.7%となりました。」

    負債総額は微増した一方、純資産の増加により自己資本比率が50.7%へ上昇し、資金調達リスクに関する財務指標が改善した。
  8. FY2023-Q3負債微増・自己資本比率上昇有価証券報告書

    「負債は、買掛金等の仕入債務が減少したものの繰延税金負債等の増加により、前連結会計年度末比3億8千万円増の2,759億7千6百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金及び為替換算調整勘定等の増加により、前連結会計年度末比604億7千6百万円増の3,613億4千5百万円となりました。この結果、自己資本比率は51.2%で、前連結会計年度末に比べ4.6ポイント増加しました。」

    負債は前年度末比3億80百万円増加した一方、純資産の増加により自己資本比率は46.6%から51.2%へ4.6ポイント上昇した。
  9. FY2023-Q2有利子負債増加・自己資本比率上昇有価証券報告書

    「負債は、借入金等の有利子負債及び繰延税金負債等の増加により、前連結会計年度末比12億5千7百万円増の2,768億5千3百万円となりました。」

    前年度末から有利子負債等の増加により負債総額が12億57百万円増加した一方、純資産の増加により自己資本比率は50.7%となり、4.1ポイント上昇した。
  10. FY2023-Q1負債減少・自己資本比率上昇有価証券報告書

    「負債は、仕入債務等の減少により、前連結会計年度末比54億3千2百万円減の2,701億6千3百万円となりました。また、純資産は、為替換算調整勘定等の増加により、前連結会計年度末比112億1千4百万円増の3,120億8千2百万円となりました。この結果、自己資本比率は48.1%で、前連結会計年度末に比べ1.5ポイント増加いたしました。」

    前年度末と比べて負債が減少し、純資産と自己資本比率が増加した。
  11. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループは、当社グループとして必要な資金を金融機関からの借入の他、社債、コマーシャル・ペーパーの発行により調達しております。資金調達に際しては金融市場の動向を睨みながら資金繰り管理や安定的な資金確保に努めております。」

    借入、社債、コマーシャル・ペーパーを組み合わせた資金調達と、金融市場を踏まえた資金繰り管理を継続して記載した。
  12. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「負債は、繰延税金負債が増加したものの、未払法人税等及び有利子負債の減少により、前連結会計年度末比18億5千6百万円減の2,540億7千6百万円となりました。また、純資産は、為替換算調整勘定等の増加により、前連結会計年度末比159億8千2百万円増の2,725億5千3百万円となりました。この結果、自己資本比率は46.1%で、前連結会計年度末に比べ1.4ポイント増加いたしました。」

    前年度まで拡大していた資金調達エクスポージャーについて、当四半期は有利子負債の減少、負債総額の減少、自己資本比率の1.4ポイント上昇を記載した。
  13. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「負債は、社債等の有利子負債の増加により、前連結会計年度末比179億2千2百万円増の2,528億1千6百万円となりました。」

    社債等の有利子負債の増加により、負債は前年度末比179億22百万円増加した。自己資本比率は43.8%で前年度末と同値だった。
  14. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「負債は、社債等の有利子負債の増加により、前連結会計年度末比220億3千6百万円増の2,569億3千万円となりました。」

    社債等の有利子負債の増加により負債が前年度末比220億36百万円増加し、資金調達エクスポージャーの拡大が続いた。
  15. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「負債は、買掛金等が減少したものの、社債等の有利子負債の増加等により、前連結会計年度末比3億8千9百万円増の2,302億8千6百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金及び為替換算調整勘定の減少等により、前連結会計年度末比143億4千5百万円減の2,186億3千万円となりました。この結果、自己資本比率は43.9%で、前連結会計年度末に比べ1.9ポイント低下いたしました。」

    社債等の有利子負債が増加し、純資産と自己資本比率も低下した。自己資本比率は45.8%から43.9%へ1.9ポイント低下した。
  16. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「負債は、社債等の有利子負債が増加したものの買掛金の減少等により、前連結会計年度末比15億6千5百万円減の2,283億3千1百万円となりました。また、自己資本比率は44.5%で、前連結会計年度末に比べ1.3ポイント低下いたしました。」

    社債等の有利子負債が増加し、自己資本比率も45.8%から44.5%へ低下した。
  17. FY2019悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末の借入金残高は830億3千万円となっております。」

    買収に伴う借入に加え、社債・コマーシャルペーパー等を含む資金調達が拡大し、年度末借入金残高830億3千万円を開示した。
  18. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「負債は、短期借入金、コマーシャル・ペーパーの増加等により、前連結会計年度末比930億6千6百万円増の2,151億1百万円となりました。また、自己資本比率は46.1%で、前連結会計年度末に比べ10.6ポイント低下いたしました。」

    COBEX社買収等を背景に短期借入金・コマーシャルペーパーを含む負債が増加し、自己資本比率が低下した実績を記載した。
  19. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「当社は、2019年6月25日開催の取締役会において、次の通り資金の借入について決議し、2019年7月26日に実行しております。」

    COBEX社買収に伴い、700億円のタームローンを借り入れ、借入期間6カ月、期日一括返済とした。既存の買収関連借入に加え、借入エクスポージャーが拡大。
  20. FY2018悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末の借入金残高は497億1千万円となっております。また、当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、貸出コミットメント契約を締結しており、当連結会計年度末の未使用残高は200億円となっております。」

    米国カーボンブラック事業買収等を反映し、年度末借入金残高497億10百万円を記載。未使用コミットメント枠は200億円。
  21. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「借入金額 総額377億円(内ドル建て借入160,500千米ドル※、円建て借入20,075百万円)」

    米国カーボンブラック事業買収資金について、2018年8月23日の契約締結、借入期間1年、期日一括返済の借入条件を記載し、借入エクスポージャーが契約段階に進んだ。
  22. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「借入予定金額 総額377億円(内ドル建て借入160,500千米ドル、円建て借入20,075百万円)」

    米国カーボンブラック事業買収資金として総額377億円の借入を予定。借入期間は1年、期日一括返済と記載され、借入金増加に関するエクスポージャーが具体化。
  23. FY2017初出有価証券報告書

    「日本を含めた世界の主要な金融市場で混乱が発生した場合、計画通りに資金調達を行うことができない可能性があります。また有利子負債の増加、金利上昇、当社グループの信用格付低下等は、支払利息増大や資金調達余力低下を通じて、当社グループ業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    資金調達の不確実性、借入金・金利・信用格付に関するリスクを独立して記載。
一緒に動いた変遷

「世界的な鉄鋼需給不均衡と電炉鋼需要の低迷」は、この変遷が動いた23回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

875544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界的な鉄鋼需給不均衡と電炉鋼需要の低迷8回
  3. 2黒鉛電極の需給不均衡と販売価格下落7回
  4. 3世界経済の不確実性と景気悪化5回
  5. 4精錬ライニング事業の連結開始と初期営業損失5回
  6. 5中国需要低迷による摩擦材販売数量減少4回
  7. 6構造改革による収益体質の転換4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東海カーボンの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
金融市場混乱・借入金増加・金利上昇による資金調達リスク|東海カーボン(5301)の変遷 | Komori