アジアパイルホールディングス(5288)・リスク再掲
大型物件の工期長期化による国内コンクリートパイル売上減少
FY2018-Q2に初出。7回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2023-Q1。
7記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
工事着工遅延による売上計上遅れ45社が書いているテーマ・逆風49社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。21社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている45社のうち14社を表示しています。上の文は45社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「売上高に関しましては、国内事業において新工法を中心に大型工事が順調に進捗したことにより、全体として増収になりました。」
新工法を中心とする大型工事が順調に進捗しており、大型物件の工期長期化による売上減少リスクが新たに悪化したとは記載されていない。完工等の新たなマイルストーンは示されていない。 - FY2019再掲有価証券報告書
「国内ではコンクリートパイル部門、場所打ち杭部門とも大型工事が増加し好調に推移したこと」
大型工事の増加・完工により、従来の大型物件の工期長期化によるコンクリートパイル売上減少の影響が緩和された状態を確認している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「売上高につきましては、国内では大型工事の完工が増加したこと、また海外も堅調に推移したことから、全体として増収になりました。」
大型工事の完工増加により、前回までの工期長期化による国内コンクリートパイル売上への影響がさらに緩和された。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「売上高につきましては、国内では前年度に着工した大型工事の完工が集中したこと、また海外も堅調に推移したことから、全体として増収になりました。」
大型工事の完工が集中し、前回までの工期長期化による国内コンクリートパイル売上への影響はさらに緩和された。 - FY2018対処有価証券報告書
「主力のコンクリート杭は、国内では大型工事の比率が上昇したことや工事単価の改善により、海外ではベトナムのPV社の業績が堅調に推移したことにより、売上高は前連結会計年度に比べ22億88百万円増加し611億10百万円(同3.9%増)となりました。」
大型工事の工期長期化による国内コンクリートパイル減収という前期の状況から、大型工事の比率上昇・工事単価改善による増収へ転じ、リスクの影響は緩和された。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「国内ではコンクリートパイルの大型物件の完工が進み前年同四半期比増収に転じたことに加え、鋼管杭、場所打ち杭も引き続き増収となり、また海外も堅調に推移したことから、全体として増収となりました。」
大型物件の工期長期化が前四半期まで国内コンクリートパイルの減収要因となっていたが、本 filing では完工が進み、前年同期比増収へ転じたと記載している。リスクの影響は緩和された。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「売上高につきましては、国内ではコンクリートパイルが大型物件を中心に工期が長期化したことから減収となりましたが、鋼管杭、場所打ち杭が増収となり、また海外も好調に推移したことから、全体として増収となりました。」
大型物件を中心とする工期長期化が、国内コンクリートパイルの減収要因として実際に発生したことを新たに記載している。