全工場の操業最大化と全社最適生産体制の整備
FY2016に初出。35回の記載のうち26回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ジオスターがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「関西地区の合成セグメント等セグメント製品の安定生産と売上確保、舗装版等の差別化製品を中心としたRC土木製品の売上拡大、コスト上昇に対する販売価格転嫁の推進を図ることで、収益力の強化に取り組みました。」
従来の全工場の稼働率最大化・原価低減を中心とする記述から、関西地区の合成セグメント等の安定生産、差別化RC土木製品の売上拡大及び販売価格転嫁を組み合わせる収益改善策へ具体化している。 - 2026-05-15再定義決算
「関西地区の合成セグメント等セグメント製品の安定生産と売上確保、舗装版等の差別化製品を中心としたRC土木製品の売上拡大、コスト上昇に対する販売価格転嫁の推進を図ることで、収益力の強化に取り組みました。」
生産体制の記述が、全工場の操業最大化・原価低減中心から、特定製品の安定生産、差別化製品の拡販及び価格転嫁を組み合わせる内容へ具体化している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「このような状況下、主力のセグメント製品については厳しい競争環境が継続する見通しの中で、RC土木製品の受注拡大、高規格の合成セグメント製品等の受注・生産量の積み増し、コスト上昇に対する販売価格転嫁の推進を図ることで、収益改善に取り組みました。」
従来の全工場の稼働率最大化や原価低減を中心とする生産体制の記述から、RC土木製品及び高規格の合成セグメント製品等の受注・生産量積み増しと販売価格転嫁を組み合わせた、製品・収益改善重視の施策へ具体化している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、主力のセグメント製品の競争が激化する中で、大型セグメントのみならず、中小セグメントの受注・生産量の積み増しに加え、RC土木製品の受注拡大、徹底した原価低減等の諸施策を進めることで、収益力の強化に取り組みました。」
大型セグメントに限らず中小セグメントの受注・生産量を積み増し、RC土木製品の受注拡大と原価低減を進める従来の施策を継続している。新たな設備完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当連結会計年度は、主として、生産設備の維持補修、型枠購入を含めて563百万円の設備投資を実施いたしました。なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。」
設備投資は維持補修・型枠購入を中心に継続している。重要な設備の除却・売却はないが、全社的な生産能力拡張を示す新たな完了マイルストーンは記載されていない。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは環境変化に的確に対応しつつ、強靭な収益体質の構築に向け、大型セグメントに留まらず、中小セグメントやRC土木製品の新規受注ならびに生産量の積み増しに加え、徹底した原価低減等の諸施策を進めることで、安定した収益構造の構築に努めてまいりました。」
大型セグメントに限らない新規受注、生産量の積み増し及び原価低減によって、安定した収益構造を構築する従来の施策を継続している。新たな設備完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは環境変化に的確に対応しつつ、強靭な収益体質の構築に向け、大型セグメントに留まらず、中小セグメントや土木製品の新規受注ならびに生産量の積み増しに加え、徹底した原価低減等の諸施策を進めることで、安定した収益構造の構築に努めてまいりました。」
大型セグメントに限らない新規受注、生産量の積み増し、原価低減によって安定した収益構造を構築する従来の施策を継続している。新たな工場完成や生産能力拡張のマイルストーンは示されていない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは環境変化に的確に対応しつつ、強靭な収益体質の構築に向け、大型セグメントに留まらず、中小セグメントや土木製品の新規受注ならびに生産量の積み増しに加え、徹底した原価低減等の諸施策を進めることで、安定した収益構造の構築に努めてまいりました。」
大型セグメントに限らない新規受注、生産量の積み増し及び原価低減によって、安定した収益構造・強靭な収益体質を構築する従来の施策を継続している。新たな設備完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2023再定義有価証券報告書
「なお、当社木更津作業所及び子会社であるジオファクト株式会社の和泉事業所は、今後の需要の減少を受けて閉鎖し、これらの事業所における生産品目については当社茨城工場へ集約することとなりました。」
全工場の稼働率最大化・設備増強を中心としていた生産体制の記述に対し、需要減少を受けた事業所閉鎖と茨城工場への生産品目集約が示されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは環境変化に的確に対応しつつ、強靭な収益体質の構築に向け、大型セグメントに留まらず、中小セグメントや土木製品の新規受注ならびに生産量の積み増しに加え、徹底した原価低減等の諸施策を進めてまいりました。」
大型セグメントに限らず中小セグメント・土木製品の新規受注、生産量の積み増し、原価低減によって収益体質を強化する施策を継続している。新たな設備完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは環境変化に的確に対応しつつ、強靭な収益体質の構築に向け、大型セグメントに留まらず、中小セグメントや土木製品の新規受注ならびに生産量の積み増しに加え、徹底した原価低減等の諸施策を進めてまいりました。」
大型セグメントに限らない新規受注、生産量の積み増し、原価低減による収益体質強化の施策を継続している。新たな設備完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは大型セグメント物件の遅れや鉄筋、セメント等資材価格上昇等の環境変化に的確に対応しつつ、強靭な収益体質の構築に向け、大型セグメントに留まらず中小セグメント、土木製品の新規受注ならびに生産量の積み増しに加え徹底した原価低減等の諸施策を進めてまいりました。」
大型・中小セグメント及び土木製品の新規受注、生産量の積み増し、徹底した原価低減による生産・収益力強化の施策を継続している。新たな設備完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは大型セグメントの掘進開始時期の遅れや鉄筋等材料価格上昇等の環境変化に的確に対応しつつ、強靭な収益体質の構築に向け、大型セグメントに留まらず中小セグメント、土木製品の新規受注ならびに生産の積み増しに加え徹底した原価低減等の諸施策を進めております。」
大型・中小セグメント及び土木製品の新規受注、生産の積み増し、徹底した原価低減により収益体質を強化する既存施策を継続している。新たな設備完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、強靭な収益体質の構築に向け、大型セグメントに留まらず中小セグメント、土木製品の新規受注ならびに生産の積み増しや徹底した原価低減等の諸施策を進めております。」
大型セグメント以外の中小セグメント・土木製品の新規受注、生産の積み増し、徹底した原価低減によって収益体質を強化する既存施策を継続している。新たな設備完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、強靭な収益体質の構築に向け、大型セグメントに留まらず中小セグメント、土木製品等の新規受注ならびに生産の積み増しや徹底した原価低減を行う等、諸施策を進めております。」
大型セグメント以外の新規受注、生産の積み増し、徹底した原価低減によって収益体質を強化する既存施策を継続している。新たな設備完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2021後退有価証券報告書
「当連結会計年度は、主として、生産設備の維持補修、型枠購入、無形固定資産を含めて582百万円の設備投資を実施いたしました。なお、当連結会計年度末時点での重要な設備の新設、除却等の計画はありません。」
全工場の操業最大化に関する従来の設備増強中心の記載に対し、当年度の設備投資は維持補修・型枠購入が中心で、年度末時点で重要な設備の新設計画はないと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、大型セグメントに留まらず中小セグメント、土木製品等の新規受注ならびに生産の積み増しに努めると共に、徹底した原価低減を行い収益力向上に努めております。」
大型・中小セグメント及び土木製品等の新規受注、生産の積み増し、原価低減によって収益力を高める既存施策を継続している。新たな設備完成などの生産体制上のマイルストーンは示されていない。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、大型セグメントに留まらず中小セグメント、土木製品等の新規受注ならびに生産の積み増しに努めると共に、徹底した原価低減を行い収益力向上に努めております。」
新規受注、生産の積み増し、原価低減によって収益力を高める既存施策を継続している。新たな設備完成などのマイルストーンは示されていない。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、大型セグメントに留まらず中小セグメント、土木製品等の新規受注ならびに生産の積み増しに努めると共に、徹底した原価低減を行い収益力向上に努めております。」
大型・中小セグメント及び土木製品等の新規受注、生産の積み増し、原価低減によって生産・収益力を高める施策を継続している。新たな設備完成等のマイルストーンは記載されていない。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、国内においては大型セグメントに留まらず中小セグメント、土木製品等の新規受注に努めると共に、生産の積み増し、徹底した原価低減により収益力向上に努めてまいりました。」
大型セグメント以外への受注拡大、生産の積み増し、原価低減という前四半期の施策を継続している。新たな設備完成などの生産体制上のマイルストーンは示していない。 - FY2020-Q2引き上げ有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、国内においては大型セグメントに留まらず中小セグメント、土木製品等の新規受注に努めると共に、生産の積み増し、徹底した原価低減により収益力向上に努めてまいりました。」
従来の全工場の稼働率最大化や原価低減に加え、大型セグメントに限定せず中小セグメント・土木製品等まで新規受注の対象を広げ、生産の積み増しを進める内容となっている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、リニア中央新幹線等の大型物件の確実な受注に努めるとともに、全工場の稼働率最大化、徹底した原価低減への取組みによる収益力向上に努めてまいりました。」
全工場の稼働率最大化と原価低減による収益力向上を継続している。設備完成や生産体制の新たな完了マイルストーンは記載されていない。 - FY2019再掲有価証券報告書
「全工場の稼働率最大化を目指した全社生産調整による工場間の連携強化や、徹底したコスト削減への取組みによる収益力向上に努めた」
全工場の稼働率最大化、全社生産調整、工場間連携、コスト削減を継続している。新たな工場完成や生産体制上の完了マイルストーンは記載されていない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、新規物件の確実な受注に努めるとともに、全工場の稼働率最大化を目指した全社生産調整による工場間の連携強化や、徹底した原価低減への取組みなどにより、収益力向上に努めてまいりました。」
全工場の稼働率最大化、全社生産調整による工場間連携、原価低減という既存施策を継続している。新たな設備完成や生産体制上のマイルストーンは記載されていない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、新規物件の確実な受注に努めるとともに、全工場の稼働率最大化を目指した全社生産調整による工場間の連携強化や、徹底した原価低減への取組みなどにより、収益力向上に努めてまいりました。」
全工場の稼働率最大化、全社生産調整、工場間連携、原価低減による収益力向上の施策を継続している。新たな設備完成などのマイルストーンは記載されていない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、新規物件の確実な受注を努めるとともに、全工場の稼働率最大化を目指した全社生産調整による工場間の連携強化、徹底した原価低減への取組みなどにより収益力向上に努めてまいりました。」
全工場の稼働率最大化、全社生産調整、工場間連携、原価低減という既存施策を継続している。新たな設備完成などのマイルストーンは記載されていない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、全工場の操業最大化を実現するため、各工場の設備投資、整流化対策、相互連携強化に取り組み、全社最適生産を推進すると共に、徹底した原価低減対策を継続的に実行し、収益の上積みに努めました。また、セグメント新規案件への対応力向上に向け、推し進めてまいりました茨城工場及び東松山工場の設備対策工事も完了し、本格生産に移行しております。」
全工場の操業最大化、設備投資、整流化、工場間連携、原価低減を継続している。茨城工場及び東松山工場の設備対策工事の完了・本格生産移行は前四半期に記載済みで、新たなマイルストーンではない。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、全工場の操業最大化を実現するため、各工場の設備投資、整流化対策、相互連携強化に取り組み、全社最適生産を推進すると共に、徹底した原価低減対策を継続的に実行し、収益の上積みに努めました。セグメント新規案件への対応力向上に向け、推し進めてまいりました茨城工場及び東松山工場の設備対策工事は完了し、本格生産に移行しております。今後も、操業の最大化・安定化と原価低減の双方から効果的な施策を立案・実行し、更なる収益力の向上を目指してまいります。」
全工場の操業最大化と全社最適生産の施策について、茨城工場及び東松山工場の設備対策工事が完了し、本格生産へ移行したという具体的なマイルストーンを記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、全工場の操業最大化を実現するため、各工場の設備投資、整流化対策、相互連携強化に取り組み、全社最適生産を推進すると共に、徹底した原価低減対策を継続的に実行し、収益の上積みに努めました。今後も、操業の最大化・安定化と原価低減の双方から効果的な施策を立案・実行し、更なる収益の向上を目指してまいります。」
設備投資、整流化対策、工場間の相互連携、原価低減を継続し、全社最適生産と収益向上を目指している。新たな完了マイルストーンは示していない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、全工場の操業最大化を実現するため、各工場の設備投資、整流化対策、相互連携強化に取り組み、全社最適生産を推進すると共に、徹底した原価低減対策を継続的に実行し、収益の上積みに努めました。今後も、操業の整流化・安定化と原価低減の双方から効果的な施策を立案・実行し、更なる収益の向上を目指してまいります。」
全工場の設備投資、整流化対策、相互連携、原価低減を継続し、全社最適生産と収益向上を目指している。具体的な完了マイルストーンは示していない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、全工場の操業最大化を実現するため、各工場の設備投資、整流化対策、相互連携強化に取り組み、全社最適生産体制の整備を行うと共に、徹底した原価低減施策を推進することにより、利益率の向上に努めました。前連結会計年度より推し進めてまいりました金谷工場の設備増強工事は完了し本格的生産に移行しています。また、当連結会計年度においては、セグメント新規案件への対応力を補うため、茨城工場及び東松山工場の設備対策工事を成案化し着手致しました。」
金谷工場の設備増強完了と本格生産への移行、茨城工場・東松山工場の設備対策工事の着手を再掲している。これらは前四半期までに記載された内容からの新たなマイルストーンではない。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、全工場の操業最大化を実現するため、各工場の設備投資、整流化対策、相互連携強化に取り組み、全社最適生産体制の整備を行うと共に、徹底した原価低減施策を推進することにより、利益率の向上に努めました。なお、かねてより推し進めてまいりました金谷工場の設備増強工事は終了し、本格生産を行っております。」
既存の全工場の操業最大化施策について、金谷工場の設備増強工事が終了し、本格生産に移行したという具体的な進捗を記載している。加えて、茨城工場・東松山工場の土木製品製造設備について、総額985百万円、平成29年8月完了予定の新設計画を開始している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、全工場の操業最大化を実現するため、各工場の設備投資、整流化対策、相互連携強化に取り組み、全社最適生産体制の整備を行うと共に、徹底した原価低減施策を推進することにより、利益率の向上に努めました。今後も、操業の整流化・最大化と原価低減の両面から効果的・効率的な施策を打ち、積極的・計画的に推し進めることにより、収益の更なる上積みに向け努力してまいります。」
全工場の設備投資、整流化、工場間連携、原価低減を継続し、操業最大化と収益上積みを目指す方針を再掲している。具体的な完了マイルストーンは示されていない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、全工場の操業最大化を実現するため、各工場の設備投資、整流化対策、相互連携強化に取り組み、全社最適生産体制の整備を行うと共に、徹底した原価低減施策を推進することにより、利益率の向上に努めました。」
全工場の操業最大化、設備投資、整流化、工場間連携という既存施策を再掲し、原価低減と利益率向上を併せて進めている。具体的な完了マイルストーンは示されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「全工場の操業最大化を実現するため、各工場の設備投資、整流化対策、相互連携強化に取り組み、全社最適生産体制の整備を行う」
設備投資、整流化、工場間の相互連携を通じて、グループ全体での生産最適化を進める施策。