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トーヨーアサノ(5271)・事実悪化

高稼働率と順調な工事進捗による工事事業の収益改善

FY2019-Q2に初出。25回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2027-H1。

25記載
9年にわたる
8うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY20222018: 12019: 320192020: 420202021: 420212022: 220222023: 020232024: 020242025: 120252026: 102026
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建設事業の受注増加と採算性改善による業績拡大14社が書いているテーマ・逆風0社・追い風14社

トーヨーアサノがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。13社中3社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1悪化有価証券報告書

    「業績につきましては、売上高は高付加価値の物件が当初想定より少なかったこと、損益につきましては、主力商圏における需要低迷及び価格競争の激化に加えて、中東情勢の影響による原材料価格の上昇などにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,186百万円(前中間連結会計期間比13.6%減)、営業利益は296百万円(前中間連結会計期間比60.9%減)となりました。」

    基礎事業では高付加価値物件が想定より少なく、需要低迷、価格競争、原材料価格上昇により売上高・営業利益が大幅に減少した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「業績につきましては、需要の低迷に加え、工事の着工が大幅に遅れた影響もあった結果、当連結会計年度の売上高は、11,492百万円(前連結会計年度比19.1%減)、営業利益は632百万円(前連結会計年度比43.1%減)となりました。」

    需要低迷と工事着工の大幅な遅れにより、基礎事業の売上高・営業利益が減少し、工事事業を含む基礎事業の収益環境が悪化した。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「業績につきましては、需要の低迷に加え、工事の着工遅れの影響もあった結果、当連結会計年度の売上高は、14,201百万円(前連結会計年度比4.4%減)、営業利益は1,111百万円(前連結会計年度比22.1%減)となりました。」

    基礎事業では需要低迷と工事着工遅れにより、売上高4.4%減、営業利益22.1%減となった。
  4. FY2022対処有価証券報告書

    「コンクリート二次製品事業と同様に、多くの受注を確保いたしましたが、年度後半に仕事が集中したことにより人件費を中心に工事原価が大幅に増加したものの、施工の効率化が図れた結果、当連結会計年度の売上高は7,095百万円(前連結会計年度比5.2%増)、営業利益は491百万円(前連結会計年度比3.9%増)となりました。」

    年度後半への仕事集中による工事原価増加があった一方、施工効率化により売上高・営業利益が前年同期を上回り、前年度の着工遅れ等による収益悪化から改善した。
  5. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期において、第2四半期からの持越し物件は順調に完工しておりますが、第2四半期からの継続物件に加えて新規着工物件も非常に多く一時的に極めて繁忙な状況となりました。そのため、一部の大型物件の完工が第4四半期にずれ込んだ等の要因により、利益計画が当初計画を下回った結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,936百万円(前年同四半期比1.0%増)、営業利益は169百万円(前年同四半期比47.5%減)となりました。」

    持越し物件は順調に完工した一方、繁忙化により一部大型物件の完工が第4四半期へずれ込み、利益計画を下回った。売上高は1.0%増にとどまり、営業利益は47.5%減少している。
  6. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、コンクリート二次製品事業と同様、積極的な営業活動を行い、多くの工事を予定しておりましたが、大型物件を中心に多くの物件で着工が計画よりも遅れ、完工が第3四半期以降にずれ込んだ結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,713百万円(前年同四半期比9.5%減)、営業利益は69百万円(前年同四半期比68.0%減)となりました。」

    大型物件を中心に着工が計画より遅れ、完工が第3四半期以降へずれ込んだ結果、工事事業の売上高・営業利益が前年同期比で減少した。
  7. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「コンクリート二次製品事業と同様に受注残であった工事が完成し、順調に進捗した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,810百万円(前年同四半期比78.8%増)、営業利益は132百万円(前年同四半期は2百万円の利益)となりました。」

    受注残工事の完成と順調な進捗により、工事事業の売上高は前年同期比78.8%増、営業利益は2百万円から132百万円へ増加した。前年度の着工遅れ・低収益物件による悪化から、当四半期は改善している。
  8. FY2021悪化有価証券報告書

    「コンクリート二次製品事業と同様に、下期以降に大型物件の完工が集中したことから人件費を中心に工事原価率が大幅に上昇した結果、当連結会計年度の売上高は6,745百万円(前連結会計年度比20.3%増)、営業利益は472百万円(前連結会計年度比13.6%減)となりました。」

    売上高は増加した一方、大型物件の完工集中に伴う人件費中心の工事原価率上昇により営業利益が13.6%減少し、前年度の収益改善から悪化した。
  9. FY2021-Q3売上増加と利益減少が併存有価証券報告書

    「コンクリート二次製品事業と同様に完工が第2四半期に持ち越しとなったこと、物件の着工遅れ等はありましたが、大型物件の着工および完工が予定通り進展した結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,886百万円(前年同四半期比22.5%増)、営業利益は322百万円(前年同四半期比19.0%減)となりました。」

    完工持越しや着工遅れがあったものの、大型物件の着工・完工は予定どおり進展した。売上高は22.5%増加した一方、営業利益は19.0%減少した。
  10. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「第1四半期において、コンクリート二次製品事業と同様に完工が第2四半期に持ち越しとなったこと、物件の着工遅れ等はありましたが、第2四半期において、大型物件の着工および完工が予定通り進展した結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,999百万円(前年同四半期比6.8%増)、営業利益は218百万円(前年同四半期比43.7%減)となりました。」

    第1四半期に発生した完工持越しや着工遅れがあったものの、大型物件の着工・完工は予定どおり進展したと記載している。一方、営業利益は前年同期比で減少している。
  11. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「低収益の大型物件が売上の多数を占めたことに加え、コンクリート二次製品事業と同様に着工遅れの物件が多数発生し第2四半期に売上計上がずれ込む見込みとなった結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,013百万円(前年同四半期比39.7%減)、営業利益は2百万円(前年同四半期比99.1%減)となりました。」

    低収益の大型物件と着工遅れ物件の発生により、工事事業の売上高が39.7%減、営業利益が99.1%減となり、前年度の高稼働率・順調な進捗による収益改善から悪化している。
  12. FY2020悪化有価証券報告書

    「品質保証体制の強化、経営資源の拡充および顧客ニーズに即した工法の開発に取り組んでまいりましたが、コンクリート二次製品事業と同様の理由により、売上高、利益とも低調に推移したことに加え、大型物件の完工が翌連結会計年度にずれ込んだ結果、当連結会計年度の売上高は、5,605百万円(前連結会計年度比19.0%減)、営業利益は547百万円(前連結会計年度比42.8%減)となりました。」

    品質保証体制強化等を継続したものの、物件のずれ込みにより工事事業の売上高は19.0%減、営業利益は42.8%減となった。
  13. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「品質保証体制の強化、経営資源の拡充および顧客ニーズに即した工法の開発などに取り組んでまいりましたが、コンクリート二次製品事業と同様の理由により、売上高、利益とも低調に推移したことに加え、大型工事の完工が第4四半期に集中する結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、3,989百万円(前年同四半期比26.4%減)、営業利益は398百万円(前年同四半期比49.8%減)となりました。」

    品質保証体制の強化等を継続したものの、売上高・利益が低調に推移し、大型工事の完工が第4四半期に集中した結果、売上高26.4%減、営業利益49.8%減となった。
  14. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「品質保証体制の強化、経営資源の拡充および顧客ニーズに即した工法の開発などに取り組んでまいりましたが、コンクリート二次製品事業と同様の理由により、売上高、利益とも低調に推移した結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、2,809百万円(前年同四半期比26.6%減)、営業利益は388百万円(前年同四半期比42.2%減)となりました。」

    工事事業では品質保証体制の強化等を継続したものの、売上高・利益とも低調に推移し、売上高26.6%減、営業利益42.2%減となった。前年度の高稼働率・順調な工事進捗による収益改善から事業実績が悪化している。
  15. FY2019再掲有価証券報告書

    「非常に良好な事業環境の下で、施工の稼働率が高水準で推移し、また、工事が総じて順調に進捗した結果、当連結会計年度の売上高は、6,916百万円(前連結会計年度比11.4%増)、営業利益は957百万円(前連結会計年度比89.5%増)となりました。」

    工事事業で施工稼働率が高水準、工事進捗が順調であり、通期の売上高・営業利益が前年同期比で増加したと引き続き記載している。
  16. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「非常に良好な事業環境の下で、施工の稼働率が高水準で推移し、また、工事が総じて順調に進捗した結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、5,420百万円(前年同四半期比20.0%増)、営業利益は794百万円(前年同四半期比139.2%増)となりました。」

    工事事業では施工稼働率が高水準で推移し、工事も順調に進捗した結果、売上高・営業利益が前年同期比で増加したと引き続き記載している。
  17. FY2019-Q2初出有価証券報告書

    「非常に良好な事業環境の下で、施工の稼働率が高水準で推移し、また、工事が総じて順調に進捗した結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、3,827百万円(前年同四半期比26.6%増)、営業利益は671百万円(前年同四半期比214.6%増)となりました。」

    工事事業について、施工稼働率が高水準で推移し、工事が順調に進捗した結果、売上高・営業利益が前年同期比で増加したと記載している。
一緒に動いた変遷

「コンクリートパイル市場の需要低迷と受注競争激化」は、この変遷が動いた22回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

111010665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1コンクリートパイル市場の需要低迷と受注競争激化11回
  3. 2原油価格・新興国減速・為替株価変動による景気下振れリスク10回
  4. 3コスト競争力の強化による収益性の向上10回
  5. 4金利上昇による金融費用増加リスク6回
  6. 5自己資本比率30%・ROE8%の中長期目標6回
  7. 6支払期日に支払いを実行できなくなる流動性リスク5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トーヨーアサノの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-09の業績予想の修正で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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