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日本コンクリート工業(5269)・リスク再掲

国内建設市場と製品需要の低迷リスク

FY2016に初出。37回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-07。

37記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024 – 2026-06-032016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 220202021: 420212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
土木・建築関連および建設機械部品の需要低迷7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

日本コンクリート工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07再掲決算

    「コンクリートパイルの全国需要は持ち直しの動きが見られたものの低調であった前年同期と概ね横這いで推移し、コンクリートポールの全国出荷量も前期並みに推移しております。」

    コンクリートパイル需要は低調な前年同期から概ね横ばい、コンクリートポール出荷量も前期並みで、厳しい需要環境を再確認している。
  2. FY2026再掲有価証券報告書

    「コンクリートパイルの全国需要は低調であった前年同期と概ね横這いで推移し、コンクリートポールの全国出荷量は依然として減少を続けるなど、厳しい市場環境が継続しました。」

    コンクリートパイル需要は低調だった前年同期と概ね横ばいにとどまり、コンクリートポール全国出荷量の減少も続くなど、国内製品需要の厳しい環境を再確認している。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「コンクリートパイルの全国需要は低調であった前年同期と概ね横這いで推移し、コンクリートポールの全国出荷量は依然として減少を続けており、厳しい市場環境が継続しております。」

    コンクリートパイル需要は低調だった前年同期と概ね横ばいにとどまり、コンクリートポール全国出荷量は減少が続くなど、国内製品需要の厳しい環境が継続している。需要低迷は基礎事業の赤字化にも反映された。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「コンクリートパイル全国需要が前期比で約6%減少するなか、当社グループにおいても需要減の影響を受けたことに加えて、案件の受注・着工遅延による期ずれも多数発生し、シェアが低下したことから、売上高は242億23百万円(前期比8.7%減)となりました。」

    コンクリートパイル全国需要が前期比約6%減少し、受注・着工遅延、シェア低下、自社売上高8.7%減として需要低迷リスクが一段と実績化した。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「コンクリートパイルの全国需要およびコンクリートポールの全国出荷量は前年同期比で減少しており、厳しい状況が継続しました。」

    コンクリートパイル需要とコンクリートポール全国出荷量がともに前年同期比で減少し、国内製品需要の低迷が継続している。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「コンクリートパイル全国需要が前期比で大幅に減少するなか、当社グループにおいても出荷量が落ち込み、売上高は265億37百万円(前期比6.0%減)となりました。」

    コンクリートパイル全国需要が通期で大幅に減少し、自社出荷量も落ち込み、基礎事業は前期比6.0%減収となった。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「コンクリートパイル全国需要が前年同四半期比で減少するなか、当社グループにおいても出荷量は想定を下回ったものの」

    コンクリートパイル全国需要の前年同期比減少と、自社出荷量の想定未達が続いていることを再確認している。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「コンクリートパイル全国需要が前年同四半期比で減少するなか、当社グループにおいても出荷量は想定を下回ったものの」

    コンクリートパイルの全国需要が前年同期比で減少し、自社出荷量も想定を下回ったため、需要低迷リスクが当四半期に再び実績化している。一方、価格引き上げにより売上高・利益は改善した。
  9. FY2023対処有価証券報告書

    「コンクリートパイル全国需要は前期比で約11%増加する中、当社グループにおいては積極的な受注活動を行った結果、売上高は282億32百万円(前期比48.6%増)となりました。」

    コンクリートパイル全国需要が前期比約11%増加し、基礎事業も受注活動により増収となったため、需要低迷リスクは通期では一部緩和された。
  10. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「コンクリートパイル全国需要が前年同四半期比で約15%増加する中、当社グループにおいても受注高・出荷量が回復し」

    コンクリートパイル全国需要が前年同期比約15%増加し、当社の受注高・出荷量も回復したため、需要低迷リスクは当四半期において一部緩和された。
  11. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「コンクリートパイル全国需要が前年同四半期比で約17%増加する中、当社グループにおいても受注高・出荷量が回復し」

    コンクリートパイル全国需要が前年同期比約17%増加し、当社の受注高・出荷量も回復したため、需要低迷リスクは当四半期において一部緩和された。
  12. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「コンクリートパイル全国需要が前年同四半期比で約5%増加するなか、当社グループにおいても受注高・出荷量が回復しつつあり」

    コンクリートパイル全国需要が前年同期比で約5%増加し、受注高・出荷量も回復しつつあると記載され、需要低迷リスクは当四半期において一部緩和された。
  13. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間のコンクリートパイル全国需要は前年同期比横ばいで推移しております。」

    全国のコンクリートパイル需要は前年同期比横ばいで、前四半期から大きな変化がないことを再確認している。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間のコンクリートパイル全国需要は前年同期比横ばいで推移しております。」

    全国需要は前年同期比横ばいで、前期に見られた全国需要減少からは一定の改善が見られる一方、基礎事業では受注競争による業績への影響が続いている。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間のコンクリートパイル全国需要は前年同期比で増加しております。」

    コンクリートパイル全国需要が前年同期比で増加し、前期に顕在化した需要低迷リスクは当四半期において一部緩和された。一方、関東地区では厳しい受注競争が続いている。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社グループの主要製品であるパイル・プレキャスト製品及び工事の売上は、国内建設市場の需要動向に大きく左右されます。今般の新型コロナウイルス感染拡大の影響による民間設備投資の抑制、または景気低迷の長期化にともない、想定以上に需要が落ち込んだ場合には、当社グループの収益を圧迫する可能性があります。」

    製品需要リスクに新型コロナウイルス感染拡大による民間設備投資抑制の可能性が明示された。実績面でもコンクリートパイル全国需要は前期比で減少した。
  17. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間のコンクリートパイル全国需要は前年同期比で減少したものの、当社の主要商圏である関東地区では前年同期を若干上回る水準で推移しております。」

    全国需要は前年同期比で減少した一方、主要商圏の関東地区では前年同期を若干上回る状況が続いている。
  18. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間のコンクリートパイル全国需要は前年同期比で減少したものの、当社の主要商圏である関東地区では前年同期を上回る水準で推移しております。」

    全国のコンクリートパイル需要は前年同期比で減少し、需要低迷リスクが広域では悪化した。一方、主要商圏の関東地区では前年同期を上回った。
  19. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期のコンクリートパイルの全国需要は前年同期比横ばいであり、当社の主要商圏である関東地区における需要につきましては、前年度が非常に低水準であったこともあり前年同期を上回る水準で推移しております。」

    全国需要は前年同期比横ばいとなり、関東地区の需要は前年同期を上回る水準で推移しており、前年割れが続いた前期から一部緩和している。
  20. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「コンクリートパイル業界は、関東地区の需要が大幅に落ち込み全国需要も前年度を下回るなか、当社では売上を西日本で伸ばしたものの、関東地区では大きく減少した結果、売上高は144億65百万円(前年同四半期比3.2%減)となりました。」

    全国需要の前年度割れに加え、関東地区の需要が大幅に落ち込み、基礎事業の売上高減少とセグメント損失としてリスクがさらに実績化している。
  21. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境におきましても、2019年度第1四半期のコンクリートパイルの全国需要が前年度比マイナスとなる状況が続いております。」

    コンクリートパイルの全国需要が前年度を下回る状況が実際に発生し、関東地区の需要大幅減少や基礎事業の利益減少にも反映されている。
  22. FY2019対処有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く環境は、建設投資は底堅さを維持しており、インフラ整備などの国内公共事業・民間事業ともに好調ではありますが、建設・物流業界の慢性的な人手不足及び建設コストの上昇など懸念材料も見受けられます。」

    国内建設投資、公共事業・民間事業は好調とされ、需要低迷リスクは一部緩和されている一方、人手不足・コスト上昇は残っている。
  23. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「コンクリートパイル業界の全国需要は前年に比べ微増にとどまりましたが、当社では営業・設計・施工など一体となった営業活動を行いました結果、関東・九州地区を中心とした各地での需要を取り込むことができ、」

    全国需要は微増にとどまるものの前年を下回らず、当社は各地の需要を取り込んでおり、需要低迷リスクは引き続き一部緩和されている。
  24. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「コンクリートパイル業界の全国需要は前年を上回るなかで、当社では営業・設計・施工など一体となった営業活動を行いました結果、各地での需要を取り込むことができ、売上高は149億50百万円(前年同四半期比10.6%増)、セグメント利益は9億78百万円(前年同四半期比53.5%増)となりました。」

    コンクリートパイル全国需要が前年を上回り、当社も各地の需要を取り込んだため、需要低迷リスクは当四半期において引き続き緩和されている。
  25. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「コンクリートパイル業界の全国需要が前年を上回るなかで、当社では営業・設計・施工など一体となった営業活動を行いました結果、各地での需要を取り込むことができ」

    コンクリートパイルの全国需要が前年を上回り、当社も各地の需要を取り込んだと記載しており、需要低迷リスクは当四半期において一部緩和されている。
  26. FY2018対処有価証券報告書

    「建設市場におきましては、回復傾向を見せ、国内公共事業・民間事業ともに好調ながらも、慢性的な建設・物流業界の人手不足及び建設コストの上昇などから、建設工事の着工・進捗遅れが続いております。」

    国内建設市場は回復傾向・公共事業および民間事業の好調が記載され、需要低迷リスクは一部緩和された。一方、着工・進捗遅れは継続している。
  27. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「基礎事業においては、コンクリートパイル業界全体の出荷量が前年並みとなる中、当社では以前より取り組んでおりました営業活動の強化などが奏功し、売上高は181億46百万円(前年同四半期比43.5%増)、セグメント利益は8億98百万円(前年同四半期比387.2%増)となりました。」

    コンクリートパイル業界全体の出荷量は前年並みとされ、需要の大幅回復を示す記載ではない一方、当社の基礎事業は営業活動の強化により増収増益となっている。
  28. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「基礎事業においては、コンクリートパイル業界全体の出荷量が前年並みとなる中、当社では以前より取り組んでおりました営業活動の強化などが奏功し、売上高は135億12百万円(前年同四半期比63.3%増)、セグメント利益は6億37百万円(前年同四半期比494.4%増)となりました。」

    コンクリートパイル業界の出荷量は前年並みで、需要の大幅回復を示す記載ではない一方、当社の基礎事業は営業活動の強化により増収増益となっている。
  29. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「コンクリートパイル業界の全国需要は、当初予測を下回る状況が続いておりますが」

    コンクリートパイルの全国需要が当初予測を下回る状況の継続を記載している。一方、当社の基礎事業は営業活動の効果により増収増益となっている。
  30. FY2017再掲有価証券報告書

    「上半期はパイルの需要低迷が続きましたものの、下半期には回復傾向を見せております。」

    パイル需要の低迷が上半期に発生し、下半期には回復傾向が示された。年間では基礎事業の売上高が175億25百万円(前期比8.4%減)、セグメント利益が4億12百万円(前期比50.4%減)となっている。
  31. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「コンクリートパイル業界全体の出荷状況は、依然当初予測を下回って厳しい競争が続いており、売上高は126億41百万円(前年同四半期比8.2%減)、セグメント利益は1億84百万円(前年同四半期比67.3%減)となりました。」

    需要回復の遅れと厳しい競争が継続し、基礎事業の売上高・セグメント利益の大幅減少として示されている。
  32. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「コンクリートパイル業界の出荷状況は、当初予測を下回る状況が続いているうえ、競争の激化により売上高は82億75百万円(前年同四半期比14.7%減)、セグメント利益は1億7百万円(前年同四半期比80.7%減)となりました。」

    需要の下振れと競争激化が継続し、基礎事業の売上高・セグメント利益の減少がより具体的な数値で示されている。
  33. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「コンクリートパイル業界の出荷状況は、当初予測を下回る状況が続いているうえ、競争の激化により売上高は41億13百万円(前年同四半期比21.2%減)、セグメント利益は49百万円(前年同四半期比86.8%減)となりました。」

    国内建設資材需要の下振れと競争激化が、基礎事業の売上・利益減少として実績に現れている。
  34. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの主要製品であるパイル・プレキャスト製品および工事の売上は、国内建設市場の需要動向に大きく左右されます。景気低迷の長期化にともない、想定以上に需要が落ち込んだ場合には、当社グループの収益を圧迫する可能性があります。」

    国内市場への依存度について、外部顧客売上高の90%超が本邦であることも開示している。
一緒に動いた変遷

「セグメント事業を中心とする土木事業の拡大」は、この変遷が動いた37回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1196666★123456
  1. ★この変遷
  2. 1セグメント事業を中心とする土木事業の拡大11回
  3. 2基礎事業の得意分野深掘りと差別化・施工品質向上9回
  4. 3利益還元と内部留保の両立6回
  5. 4環境エネルギー事業の事業化6回
  6. 5社有地の太陽光発電等による有効活用6回
  7. 6ミャンマープロジェクトによるグローバル化6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本コンクリート工業の次の決算発表は2026-11-13の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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