営業利益等を用いた役員賞与の業績連動
FY2021に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに86社。
- FY2026前進有価証券報告書
「取締役 (社外取締役を除く) 122,005 98,640 15,075 8,290 7 監査役 (社外監査役を除く) 16,350 16,350 ― ― 2 社外役員 13,230 12,555 675 ― 7」
固定報酬・業績連動報酬・株式報酬からなる報酬体系のもと、当年度に社内取締役へ業績連動報酬1,507万5千円、株式報酬829万円、社外役員へ業績連動報酬67万5千円を支給した実績を開示している。 - 2026-06-04前進株主総会
「取締役 10名 106,875千円 15,750千円 8,290千円 130,915千円」
業績連動報酬等(金銭賞与)15,750千円と非金銭報酬等(株式報酬)8,290千円の支給実績を開示している。 - FY2024当年度の業績連動報酬支給なし有価証券報告書
「取締役(社外取締役を除く) 95,520 95,520 ― ― 10」
固定報酬と業績連動報酬を組み合わせる方針は維持されているが、当年度の取締役(社外取締役を除く)の報酬内訳では業績連動報酬の支給額がゼロと開示されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「取締役 (社外取締役を除く) 123,940 110,940 13,000 ― 7 監査役 (社外監査役を除く) 28,440 28,440 ― ― 2 社外役員 10,700 10,200 500 ― 4」
固定報酬と業績連動報酬による報酬方針のもと、当年度の取締役(社外取締役除く)に業績連動報酬1,300万円、社外役員に50万円を支給した実績を開示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社の個々の取締役の報酬の決定に際しては、各職責を踏まえた適正な水準とし、取締役の報酬の構成は、固定報酬及び業績連動報酬(賞与)とすることを基本方針といたします。 個人別の報酬については、取締役会の諮問機関として、社外役員を過半数とする指名報酬諮問委員会を設置し、公平性・透明性・客観性強化の観点から、同委員会長による審議・取締役会への答申を経て、取締役会の決議に基づき代表取締役社長がその具体的内容について委任を受けるものとしております。」
従来の営業利益等を用いた業績連動の説明に加え、固定報酬・業績連動報酬の構成と、社外役員を過半数とする指名報酬諮問委員会を通じた決定手続を具体化している。 - FY2021初出有価証券報告書
「なお当事業年度における役員賞与に係る指標は、業績連動性の確保により力点を置くという理由から主に営業利益、経常利益、純利益等としており、また、その他の指標として配当及び従業員の賞与水準等であります。目標は定めておりませんが、これらの指標を総合的に勘案して取締役会で定め、会社提案議案「役員賞与金支給の件」として定時株主総会での承認を得ることとしております。」
役員賞与について、営業利益・経常利益・純利益、配当、従業員賞与水準等を指標として取締役会で総合勘案し、株主総会承認を得る仕組みを新たに開示している。目標値は定めていない。