人的資本への継続投資による企業価値・サステナビリティの実現
FY2023に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。38社中5社が悪化側に。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社の経営資源の根幹をなすものは人的資源であります。当社が事業活動を行い企業価値の向上及びサステナビリティの実現を図るためには、人的資源の充実化が不可欠であり、人的資本への投資、すなわち、採用活動、教育や福利厚生に係る各種制度の導入、賃金水準の向上、多様化する働き方への対応及び就業環境の整備等に継続的に取り組むことが働きやすさや働きがいをもたらし、企業価値の向上及びサステナビリティの実現にも繋がっていくという正の循環がもたらされるものと考えております。」
人的資本への継続投資を企業価値向上・サステナビリティ実現の正の循環と位置づける方針を継続している。 - 2026-03-10前進その他開示
「当社は、社員の健康保持・増進のため、「健康宣言」を制定しました。社員一人ひとりの心身の健康を尊重し、イキイキと働ける職場環境を整備するとともに、社員とそのご家族を含めた心身の健康づくりをサポートいたします。今後も、健康経営の推進体制をより一層強化し、社員の健康保持と増進に向けて取り組んでまいります。」
人的資本への継続投資・働き方・就業環境に関する方針について、「健康宣言」の制定、健康経営の推進体制強化、社員と家族の心身の健康づくりへの取り組みが具体的に示された。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費につきましては、ベースアップに伴う人件費の増加、淡路島保養所の完成に伴う減価償却費の増加等により、473,315千円(対前年同期比13.3%増)となり、期初計画通りに推移いたしました。」
人的資本への継続投資に関連して、ベースアップに伴う人件費の増加を開示した。販売費及び一般管理費は前年同期比13.3%増となったが、期初計画通りに推移した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費につきましては、ベースアップに伴う人件費の増加、淡路島保養所の完成に伴う福利厚生費及び減価償却費の増加等により、212,357千円(前期同期比18.7%増)となりました。」
人的資本への投資・処遇改善に関連して、ベースアップの実施に伴う人件費の増加を開示した。採用、教育、福利厚生、賃金水準向上等への継続投資という方針について、具体的な費用増加が示されている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社の経営資源の根幹をなすものは人的資源であります。当社が事業活動を行い企業価値の向上及びサステナビリティの実現を図るためには、人的資源の充実化が不可欠であり、人的資本への投資、すなわち、採用活動、教育や福利厚生に係る各種制度の導入、賃金水準の向上、多様化する働き方への対応及び就業環境の整備等に継続的に取り組むことが働きやすさや働きがいをもたらし、企業価値の向上及びサステナビリティの実現にも繋がっていくという正の循環がもたらされるものと考えております。」
人的資源を経営資源の根幹と位置づけ、採用、教育、福利厚生、賃金水準、働き方、就業環境への投資をサステナビリティと企業価値向上の正の循環として初めて体系的に記載した。