アスロックNeoによる高層建築市場への本格参入
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「施工省力化に絶大な効果を発揮するLS工法を大幅改良し、耐震性と耐風圧性を更に向上させ、高層建築まで対応可能とした「アスロックNeo-HS工法」を開発し、発売しました。」
従来のLS工法を大幅改良し、耐震性・耐風圧性を向上させ、高層建築に対応するアスロックNeo-HS工法を開発・発売した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「高層建築向け工法「アスロックNeo-HS(ネオ・ハイスペック)」において、水密性能を5000Paにグレードアップした工法を開発、2018年10月より発売を開始しました。」
高層建築市場向けNeo-HSの5,000Pa対応と発売を年次報告でも再確認している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「この「アスロックNeo-HS」について、今般水密性能を5,000パスカルにグレードアップし、本年10月より対応開始いたしました。この水密性能値は観測史上最大となる1965年の第23号台風(瞬間最大風速69.8m/s)を上回る瞬間最大風速84m/sに相当します。これにより、風が強く要求性能が高い鹿児島県・沖縄県の高層物件においても「アスロックNeo-HS」をご採用いただけるようになりました。併せて、従来の縦張仕様に加えて横張仕様も追加し、設計者の皆様の外観イメージを変えることなく高層専用工法「アスロックNeo-HS」をご利用いただくことが可能となります。」
アスロックNeo-HSの水密性能を5,000パスカル、瞬間最大風速84m/s相当までグレードアップし、鹿児島県・沖縄県の高層物件への対応と横張仕様を追加した。 - FY2018前進有価証券報告書
「この節目の年に、当社は押出成形セメント板「アスロック」を、発売以来47年振りのリニューアルで「アスロックNeo」へと全面切替を行い、さらに、中低層から高層・超高層までの全ての市場で当社オリジナル工法をご提供すべく「アスロックNeo-HS(ハイスペック)」を発売いたしました。」
アスロックNeoへの全面切替とアスロックNeo-HSの発売を実施し、中低層から超高層まで商品・工法を提供する段階に進んだ。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「120周年を迎える本年、販売開始以来47年ぶりとなる押出成形セメント板「アスロック」の全面リニューアルを行いました。独自の製造技術により諸性能を向上し、耐久性がアップしたことで高層建築の外装にも安心してご利用いただくことが可能となる新素材「アスロックNeo」を平成29年6月より発売いたしました。同時に、独自に開発した高層専用工法「アスロックNeo-HS」を発売、高層の暴風に耐え、大地震による建物の揺れに伴うパネルの動きを半減するなどさらに安全性を高め、中低層から高層・超高層までを信頼性が高い当社オリジナル工法でご提供することが可能となりました。」
アスロックNeoと高層専用工法アスロックNeo-HSを平成29年6月に実際に発売し、高層・超高層までの商品・工法提供を開始した。 - FY2017初出有価証券報告書
「販売開始以来47年ぶりとなる押出成形セメント板「アスロック」の全面リニューアルを6月に行います。耐久性を飛躍的に向上させ、建物の資産価値向上、環境条件が過酷な高層建築の外装に安心してご利用いただくことが可能となる新素材「アスロックNeo」と、安全性をさらに高めた高層専用工法「アスロックNeo-HS(ハイスペック)」で、高層建築市場へ本格参入し、押出成形セメント板の市場規模拡大を図ってまいります。」
47年ぶりの全面リニューアルを平成29年度6月に行い、「アスロックNeo」「アスロックNeo-HS」により高層建築市場へ本格参入する目標を初めて明示している。