高付加価値化、品質向上、生産効率改善、新分野製品開発
FY2016に初出。11回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに29社。
- FY2026前進有価証券報告書
「さらに、開発力強化を目的として次世代設計システムの構築を進め、設計精度の向上とリードタイム短縮を図っております。生産面においても、金型塗油ロボット安定稼働を図り、水平展開を推進しております。」
高付加価値・品質・生産効率の改善策として、次世代設計システムと金型塗油ロボットの安定稼働・水平展開を具体化した。 - 2026-04-23前進決算
「増収効果に加えて、ガラスびん生産設備更新での生産性向上等のコスト低減施策や販売価格の見直しなどにより、営業利益4,160百万円(前期比8.1%増)となりました。」
生産性向上、コスト低減、販売価格見直しを組み合わせた収益改善の実績が示されている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「利益につきましては増収効果に加えて、企業活動におけるコスト上昇に対するコスト低減施策と販売価格の見直しなどにより、営業利益2,909百万円(前年同期比 16.1%増)となりました。」
コスト低減施策と販売価格の見直しを増収効果と併用し、営業利益が前年同期比16.1%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「高度な生産技術・技能が求められる意匠性の高い製品に挑戦しノウハウの蓄積を行いました。並行して、今後を見据えた生産体制を確立するため、1ライン2品種同時生産にも挑戦も行いました。翌連結会計年度に予定している溶解炉の定期更新時において、1ラインマルチ生産時の検査ラインの検証を行い完成度を高めるとともに、意匠性の高い製品への挑戦を継続して行います。」
意匠性の高い製品開発、1ライン2品種同時生産、翌年度の検査ライン検証という具体的な生産効率・品質向上の取り組みを進めている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「利益につきましては、LNG及び電力などのエネルギー価格は依然として高い水準にありますが、価格改定に加えて製造工程の合理化を通じたコスト低減施策の取り組みにより、営業利益3,198百万円(前年同四半期比104.5%増)、経常利益3,240百万円(前年同四半期比74.3%増)となりました。」
製造工程の合理化によるコスト低減と価格改定を進め、営業利益が前年同四半期比104.5%増となった。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「業績につきましては、LNG及び電力などのエネルギー価格は前年同四半期と比べても高騰しておりますが、製造工程の合理化を通じたコスト低減施策や諸資材価格高騰に対する一部値上げの取り組みなどにより、売上高14,978百万円(前年同四半期比0.3%増)、営業利益1,640百万円(前年同四半期比49.2%増)、経常利益1,559百万円(前年同四半期比31.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,118百万円(前年同四半期比53.6%増)となりました。」
製造工程の合理化によるコスト低減と資材価格高騰への一部値上げを継続し、営業利益は前年同四半期比49.2%増となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、特定薬品びんの内面化学処理により顧客ニーズに応えるべく高付加価値商品の開発にも取り組んでおり、上市へ向けて注力していきます。」
薬品びんの内面化学処理による高付加価値商品の開発を、上市に向けて進めている。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、薬品びんの内面化学処理による顧客ニーズに応える高付加価値商品の開発にも取り組んでいます。」
検査機・成形技術の改善に加え、薬品びんの内面化学処理など、顧客ニーズに対応する高付加価値商品の開発を進めた。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、岩倉工場8号炉に製造ラインを新設し、最新技術・設備によりガラス成形技術を進歩させ、大小及び変形壜の多様なニーズに更に対応可能としました。また、岩倉、姫路工場ともに検査機の充足を実施し製品の品質向上に寄与しています。」
岩倉工場8号炉の製造ライン新設、検査機の充足など、品質・生産対応力に関する具体的な設備・技術進展を示している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、姫路工場5号溶解炉にカラーフィーダー装置を設置し、ガラスの色をきめ細かく切り替えることができるようになり、多様なニーズに迅速に対応しました。岩倉、姫路工場ともに溶解炉へ攪拌装置を設置、高品質なガラスの製造に寄与しています。ラインの自動化ではロボットを追加し、生産効率向上のみならず、安全かつ衛生的な面でも貢献しています。」
カラーフィーダー、溶解炉攪拌装置、ロボット追加という具体的な設備・技術施策により、品質・生産効率・対応力の向上を進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度においては、自動全数検査において、見逃しやすい欠点も確実に発見できる検査機器を開発し、品質の向上に貢献しております。また、ガラスびんへの樹脂コーティングによる高付加価値商品の開発や、印刷など意匠面の品質向上を目的としたガラス表面の改質にも取り組んでおります。」
研究開発費690百万円を支出し、検査、表面改質、高付加価値化、リサイクル性、新分野など複数の技術テーマを進めている。