自動運転・高度情報化・軽量化対応の技術優位
FY2016に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-05-11。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- 2026-05-11前進決算説明資料
「北米の自動車用ガラス事業でフロントガラスおよびルーフガラス用高精度合わせガラスの生産が拡大」
自動運転・高度情報化・軽量化対応に関係する高精度合わせガラスの生産拡大を示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また自動車用ガラス事業では、ADAS・EVの拡大に対応するためのケイパビリティ強化、アフターマーケット事業強化を図りつつ、並行して徹底的な収益性改善を進めます。」
自動運転・電動化対応について、ADAS・EV拡大に対応する能力強化と収益性改善を新中期計画の具体的施策として明示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の継続的なテーマの中には以下のものがあります。・ガラス上に光学センサーを装着した部位における透明性の向上・PDLC(高分子分散型液晶)を搭載し、調光機能により車内温度の快適さを提供する大型複合ルーフライト・進化を続けるヘッドアップディスプレイ技術における新モデルの立ち上げ段階での支援」
CASE・自動運転・快適性対応の技術テーマを、光学センサー透明性、PDLCルーフライト、HUD新モデル支援へ具体化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「拡張現実ヘッドアップディスプレイ(AR-HUD)に対応したフロントガラスはすでにそれを採用した車種が発売されるなど成果が出ています。」
AR-HUD対応フロントガラスについて、採用車種が発売される段階に進んだと説明している。また、電気自動車向けのLOW-Eガラスも提供している。 - FY2019前進有価証券報告書
「開発した拡張現実ヘッドアップディスプレイ(AR-HUD)は、もうすぐ販売されるいくつかの高級車に採用されるなど成果が出始めております。」
AR-HUDについて、販売予定の複数の高級車への採用が見込まれる段階まで進展したと説明している。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、AR-HUD(拡張現実ヘッドアップディスプレイ)やLow-E(低放射)ガラス、超薄型軽量合せガラスなど最新技術を盛り込んだいくつかの製品が、既に顧客に採用されております。」
自動運転・高度情報化・軽量化対応について、AR-HUD、Low-E、超薄型軽量合せガラスの顧客採用を具体的な進展として記載した。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社グループは、当社独自の高精細プレスによるガラス成形技術を活用して、ヘッドアップディスプレイ搭載のフロントガラスなどを顧客企業と共同開発しており、高い評価を得ています。」
自動運転・高度情報化対応の具体例として、独自成形技術を用いたヘッドアップディスプレイ搭載フロントガラスの共同開発を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「自動運転対応技術・関連設備への投資、環境貢献製品(軽量化ガラス等)関連加工設備への投資」
自動運転対応技術と軽量化ガラスに関する設備投資が、VA化投資の具体的な使途として示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「自動運転技術対応、高度情報化対応、スーパーUV/IRカット、軽量化といった高い付加価値が求められる分野における技術的優位性が、今後の自動車用ガラス分野で重要となり、当社グループは、こうした分野で主要プレーヤーであり続けます。」
自動運転、情報化、UV/IRカット、軽量化を高付加価値分野として技術開発・事業展開を進める。