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日本板硝子(5202)・施策前進

設備稼働率の極大化とVA製品比率の拡大

FY2016に初出。27回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。

27記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019 – 2026-05-112016: 320162017: 420172018: 320182019: 220192020: 120202021: 220212022: 220222023: 420232024: 120242025: 120252026: 42026
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高付加価値製品販売と生産効率化による利益改善60社が書いているテーマ・逆風1社・追い風62社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに30社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている60社のうち14社を表示しています。上の文は60社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07前進決算説明資料

    「製品の高付加価値化に伴う販売構成の改善が進展」

    自動車用ガラス事業について、高付加価値化に伴う販売構成改善を進捗として示した。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「このような現在直面している厳しい事業環境および中長期的に期待される需要拡大に対して、生産体制の見直し等によるコスト削減とともに、中期経営計画の「Business Development」に基づいて脱コモディティ製品化を進めています。」

    設備稼働率・VA化の取り組みが、生産体制の見直しによるコスト削減と「脱コモディティ製品化」を組み合わせた施策として整理されている。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「2025年1月16日に公表した通り、米国オハイオ州ロスフォード工場のガラス生産設備の火入れを行いました。以前は一般建築用のガラスを製造していましたが、今後は太陽電池パネル用ガラスを生産します。」

    米国の既存設備を一般建築用から太陽電池パネル用へ転換し、火入れまで進展した。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期において、マレーシアのフロートガラス生産設備を一般建築用から太陽電池パネル用へ転換する工事が完了しました。」

    高付加価値化・太陽電池パネル用ガラス拡大に向けたマレーシアの生産設備転換工事が完了した。
  5. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「欧州市場は減速したものの、売上高・個別開示項目前営業利益はアジア及び米州において販売価格及び販売数量が改善したため前年同期を上回りました。」

    建築用ガラス事業で、アジア・米州の販売価格および販売数量の改善により、売上高1,929億円、個別開示項目前営業利益218億円となり、前年同期を上回った。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「売上高・個別開示項目前営業利益は多くの地域で販売価格の改善及び販売数量の増加を受け、前年同期から増加しました。」

    建築用ガラス事業では、販売価格の改善と販売数量の増加により、売上高958億円、個別開示項目前営業利益119億円となり、前年同期から改善した。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「・マレーシアの既存フロート窯に、太陽電池パネル用ガラスを製造するためのオンラインコーティング設備を新設 (2024年3月期より生産開始予定)」

    高付加価値化・太陽電池パネル用ガラス拡大の手段として、マレーシア既存窯へのオンラインコーティング設備新設と2024年3月期からの生産開始予定を具体化した。
  8. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「アジアにおける建築用ガラス事業の売上高は、グループ全体における当事業売上高の27%を占めています。売上高・個別開示項目前営業利益ともに前年同期を上回りました。投入コスト上昇の影響は、販売数量増と安定した操業により軽減しました。」

    建築用ガラス事業で、販売数量増と安定操業により投入コスト上昇の影響を軽減し、売上高・個別開示項目前営業利益が前年同期を上回った。
  9. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「投入コストの高騰があったものの、数量増と販売価格上昇によりその影響を十分に吸収し、売上高・個別開示項目前営業利益ともに前年同期から増加しました。」

    建築用ガラス事業で、数量増と販売価格上昇により投入コスト高騰を吸収し、売上高856億円、個別開示項目前営業利益89億円へ増加した。
  10. FY2022前進有価証券報告書

    「建築用ガラス事業では、メガソーラー向け太陽電池パネル用ガラスの拡大やビル・住宅向け建物一体型太陽光発電パネルの開発に取り組んでおり、汎用窓ガラス事業から高付加価値ガラス事業への転換を進めています。」

    高付加価値化の手段として、メガソーラー向け製品と建物一体型太陽光発電パネルの拡大・開発を具体的に進めている。
  11. FY2021前進有価証券報告書

    「MTPフェーズ2においては、VA No.1戦略の推進により、VA化が進展し収益性は着実に改善しました。建築用ガラスにおけるオンライン・コーティング分野での事業拡大や高付加価値自動車用ガラスの受注増加が進みました。」

    VA化について、オンライン・コーティングの事業拡大と高付加価値自動車用ガラスの受注増加を具体的な進展として通期で整理している。
  12. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「販売価格は需要の増加に合わせて改善し、また安定した操業とコスト管理の強化により、収益性も改善しました。」

    第3四半期において、需要回復に伴う価格改善に加え、安定操業とコスト管理強化による収益性改善が確認された。
  13. FY2020前進有価証券報告書

    「- VA売上比率は高まる(46%)も、依然として既存分野の製品が多く、価格競争にさらされやすい構造」

    VA売上比率46%まで進展した一方、既存製品と価格競争への依存が残るとの課題認識を示し、ナンバーワン・オンリーワン製品やアセットライト化を次の対処方針に位置付けた。
  14. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「北米では、新車用ガラスの販売数量は前年同期並みでしたが、生産効率向上が寄与し収益が改善しました。」

    北米の自動車用ガラス事業で、生産効率向上が収益改善に寄与したと記載している。
  15. FY2019前進有価証券報告書

    「VA(高付加価値)売上比率は46%まで伸長し営業利益の改善につながっております。」

    VA製品売上比率が46%まで伸長し、VA化施策の進展が営業利益改善と結び付いたと説明している。
  16. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「欧州における建築用ガラス事業の売上高は、グループ全体における当事業売上高の41%を占めております。高い需要を背景に市場は好調に推移し、このため設備稼働率は高く、売価は堅調に推移しました。」

    欧州建築用ガラス事業で高い需要を背景に設備稼働率が高水準で推移していることを再確認している。一方、窯の冷修やエネルギーコスト上昇が利益を押し下げた。
  17. FY2018前進有価証券報告書

    「欧州における自動車用ガラス事業では、新車向けガラス(OE)部門で、高付加価値製品の販売数量増加や、拠点を横断したコスト削減が一層進展したことにより、営業利益も改善しました。」

    高付加価値製品の販売数量増加と拠点横断のコスト削減が、従来施策の進展として通期実績に表れている。
  18. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの新車向けガラス(OE)部門では、販売数量が市場の改善により堅調に推移しました。同時に、高付加価値製品の販売数量が増加したことやコスト削減効果が引き続き発現したことを受けて、営業利益も改善しました。」

    自動車用ガラス事業で高付加価値製品の販売数量増加が続いているが、従来からの施策の再確認にとどまる。
  19. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「好調な需要により市場は改善が続いており、価格は堅調でした。価格の改善に加えて、設備稼働率が引き続き高水準で推移したことにより、売上高及び営業利益は前年同期を上回りました。」

    欧州建築用ガラス事業で、設備稼働率が引き続き高水準で推移している。
  20. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループの設備稼働率は引き続き高水準で推移しています。」

    欧州の建築用ガラス事業で、設備稼働率が引き続き高水準であると記載している。
  21. FY2017前進有価証券報告書

    「欧州においては、当社グループは、今後予定されているフロートガラス製造ラインの定期修繕による供給不足を補うとともに、高透過ガラスなど高付加価値製品(VA製品)の一層の拡充を図るために、イタリアで休止中のフロートガラス製造ラインを再稼働することを決定しました。」

    VA製品拡大の手段として、高透過ガラスの拡充とイタリアの休止ライン再稼働が具体化された。
  22. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「オンラインコーティング製品の拡大対応(Low-Eガラス、ソーラー用ガラス、導電膜用等)関連設備への投資、省エネ対応製品(スペーシア等)の加工設備への投資、窯のVA化改良投資(高透過ガラス等)」

    建築用ガラス事業のVA化に向けた投資内容が、オンラインコーティング、加工設備、窯改良まで具体化された。
  23. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「当社グループでは、MTPの策定以降、高付加価値製品の販売拡大によって「VAガラスカンパニー」への変革において大きく進捗してまいりました。」

    MTP策定以降の高付加価値製品の販売拡大を、VA転換の具体的な進捗として説明している。
  24. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「これまでに実施した生産能力削減の効果や需要の回復を通じて市場は改善が続いているため、当社グループの価格は更に改善しました。当社グループの販売数量も、特に高付加価値品において増加しました。」

    生産能力削減の効果が現れ、高付加価値品の販売数量増加が記載されている。
  25. FY2016初出有価証券報告書

    「MTPの基本戦略となる設備稼働率の極大化とVA(高付加価値)製品比率の拡大に注力してまいりました。」

    設備の稼働率向上と高付加価値製品の構成比上昇を、MTP実行の基本施策としている。
一緒に動いた変遷

「原燃料価格・供給リスク」は、この変遷が動いた27回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151312121110★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原燃料価格・供給リスク15回
  3. 2高付加価値建築用ガラスの販売比率拡大13回
  4. 3新製品・新技術による成長市場への展開12回
  5. 4第1四半期の営業利益・親会社帰属利益の黒字化12回
  6. 5コスト削減とリストラクチャリング11回
  7. 6太陽光発電用ガラスの長期成長10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本板硝子の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
設備稼働率の極大化とVA製品比率の拡大|日本板硝子(5202)の変遷 | Komori