AGC(5201)・施策前進
低収益サイズからの撤退と大型パネル用ガラス基板への集中
FY2022に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2024。
7記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
低採算案件の選別・整理と全社的な費用管理による収益性改善401社が書いているテーマ・逆風3社・追い風427社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに91社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている188社のうち14社を表示しています。上の文は188社すべてから計算しています。このテーマの430件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「大型ディスプレイ用ガラス基板への生産集中に向けた事業構造改革、価格政策の見直し、技術革新による競争力強化を実行し、2026年のROCE10%達成に向けて、収益性改善は計画どおり進捗しています。」
高砂事業所の液晶用ガラス基板生産終了後のディスプレイ構造改革について、大型ディスプレイ用基板への集中、価格政策見直し、技術革新を実行し、2026年ROCE10%に向けて計画どおり進捗していると記載された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷増加や販売価格の上昇等により、前年同期に比べ増収となりました。」
高砂事業所の液晶用ガラス基板生産終了を含む構造改革後も、ディスプレイでは液晶用ガラス基板の出荷増加・販売価格上昇が記載されている。 - FY2023達成有価証券報告書
「ディスプレイ事業において、関西工場高砂事業所における液晶用ガラス基板製品の生産を終了するなど、最適な事業ポートフォリオへの転換を着実に実行しています。」
2023年末までの終了方針が示されていた高砂事業所の液晶用ガラス基板生産について、通期報告書で生産終了が実行事項として記載された。関連する事業構造改善費用は78億9,000万円となった。 - FY2023-Q3高砂事業所の生産終了関連費用の追加計上有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間の事業構造改善費用には、関西工場高砂事業所における液晶用ガラス基板製品生産終了に伴い発生した費用が7,689百万円含まれます。」
高砂事業所での液晶用ガラス基板生産終了に伴う費用が76億8,900万円計上され、生産ライン統廃合を含むディスプレイ事業構造改革の影響が拡大した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結累計期間の事業構造改善費用には、関西工場高砂事業所における液晶用ガラス基板製品生産終了に伴い発生した費用が7,529百万円含まれます。」
高砂事業所での液晶用ガラス基板生産終了決定に関連し、75億2,900万円の事業構造改善費用が計上された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2023年末までに関西工場高砂事業所(兵庫県高砂市 以下高砂事業所)における液晶用ガラス基板製品の生産を終了することを決定しました。」
低収益サイズからの撤退・生産ライン統廃合の具体策として、関西工場高砂事業所での液晶用ガラス基板生産を2023年末までに終了する決定が示された。他製品の生産は継続する。 - FY2022初出有価証券報告書
「ディスプレイにおいては、低収益のサイズのガラス基板から撤退し大型パネル用ガラス基板に集中するなど、生産ラインの統廃合を含めた抜本的事業構造改革を進めます。」
ディスプレイ事業の収益性・資産効率の課題への対応として、低収益サイズからの撤退、大型パネル用ガラス基板への集中、生産ライン統廃合を含む抜本改革を新たに明示した。