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相模ゴム工業(5194)・リスク対処

原油価格変動による原材料仕入価格リスク

FY2016に初出。38回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-08-07。

38記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q2 – FY2023悪化FY2024 – FY20252016: 320162017: 320172018: 420182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増加355社が書いているテーマ・逆風367社・追い風1社

相模ゴム工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに34社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの368件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07対処決算

    「プラスチック製品事業は、ペルシャ湾岸の産油国からの原油出荷量が大幅に減少し、ナフサの供給制限による原材料価格の高止まりが続く厳しい環境下ではありましたが、積極的な価格改定が奏功し、収益の回復に至りました。」

    ナフサ供給制限による原材料価格高止まりは継続しているが、積極的な価格改定によりプラスチック製品事業の収益が回復した。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「販売価格への適切な価格転嫁を推進するとともに、不採算品目の整理・調整を進めてまいりました。コスト面では、製造原価の徹底した見直しを図ることで、高止まりする原材料価格の影響を吸収し、利益の確保に努めました。」

    原材料価格の高止まりは続くものの、価格転嫁、不採算品目の整理、製造原価の見直しにより、プラスチック製品事業の営業損失は前年の84百万円から35百万円へ縮小した。
  3. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原材料価格の高止まりに対応すべく、継続的に価格改定を実施してまいりました。」

    原材料価格の高止まりと、それに対応する価格改定の必要性が引き続き記載されている。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「一方で、原材料価格の高止まりに加え、資源価格や人件費、運送費など多岐にわたるコスト上昇が続いており、依然として先行き不透明な状況にあります。」

    原材料価格の高止まりに加え、資源価格、人件費、運送費の上昇が継続し、コスト環境の悪化が広がっている。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、販売価格の修正を行うも、販売数量減や不安定な原料価格により、厳しい収益環境となり、販売価格の再修正も検討すべき状況となりました。」

    販売価格を修正しても、販売数量の減少と不安定な原料価格により収益環境が厳しく、さらなる価格修正を検討する状況となっている。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油価格が中東やウクライナ・ロシアの地政学的緊張から上昇し、原料メーカーが輸送コストを転嫁する等原料値上が止まりませんでした。」

    地政学的緊張や輸送コスト転嫁を背景に原油・原料価格の上昇が継続した。適正な売価への転嫁により営業利益は黒字化したが、原材料価格リスク自体は悪化方向で記載されている。
  7. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油価格の高止まりの中、数量は減少したものの採算を重視した売価への転嫁により、前期に比べ、低調ではありますが収益は回復いたしました。」

    原油価格の高止まりは続いているが、採算を重視した売価転嫁により、プラスチック製品事業の収益は前年同期の営業損失から営業利益へ回復した。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におきましても当社グループは円安や原料価格の高止まりによる高コストから収益が圧迫されており、」

    円安と原料価格の高止まりによる高コストが継続し、収益を圧迫していると説明されている。
  9. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「一方で、ウクライナ情勢の長期化による原材料・エネルギーの高騰や円安による物価高、金融引締めの加速による景気減速懸念等、景気の先行きは依然として不透明な環境が続いております。」

    原材料・エネルギー価格の高騰が継続する外部環境として記載されている。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、販売価格の改定等や見積もり依頼件数が増加し、売上高は伸長しました。不採算製品群の見直しや効率的な計画生産による製造コストの削減に注力しましたが、材料費の高騰や電力費等の上昇が引き続き収益を圧迫しました。この結果、売上高は1,281百万円(前年同期比11.1%増)、営業損失は24百万円(前年同期は営業利益44百万円)となりました。」

    材料費・電力費等の上昇が続き、販売価格改定やコスト削減を行ったものの、プラスチック製品事業は前年の営業利益から営業損失へ悪化した。
  11. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、販売価格の見直しで、売上高は伸長したものの、原油価格の高止まりによるエネルギーや原材料価格の大幅な上昇により、販売価格への転嫁が追い付かず、増収減益となりました。この結果、売上高は967百万円(前年同四半期比11.4%増)、営業損失は6百万円(前年同四半期は営業利益50百万円)となりました。」

    原油価格の高止まりとエネルギー・原材料価格の大幅な上昇が続き、販売価格への転嫁が追い付かず、営業利益から営業損失へ悪化した。
  12. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、売上高が販売価格の見直しや付加価値製品の拡充で堅調に推移したものの、原油価格の高止まりや原料メーカーのさまざまなコスト増に伴う原料価格への転嫁に追いつかず、増収減益となりました。」

    原油価格の高止まりと原料メーカーのコスト増が続き、販売価格への転嫁が原料価格上昇に追いつかず、プラスチック製品事業は増収ながら営業損失となった。
  13. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナワクチン接種の進展により社会経済活動の正常化が進んできた一方で、ウクライナ情勢の深刻化に伴う原油価格の高騰や急速な円安進行による物価上昇に加え、足元では変異株による感染が急速に再拡大するなど、先行き不透明な状況が続いております。」

    ウクライナ情勢を背景とする原油価格高騰や急速な円安による物価上昇が記載され、原材料・エネルギーコストを含むコスト環境の悪化要因が継続している。
  14. FY2022悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油や天然ガスの国際価格が新型コロナウイルスの感染拡大による落ち込みから世界経済が回復に向かう中で上昇を続けていましたが、ウクライナ問題を機に価格高騰に拍車がかかりました。」

    原油・天然ガス価格が上昇を続け、ウクライナ問題を契機に高騰が加速した。プラスチック製品事業の営業利益は前年同期比52.2%減となった。
  15. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油の需要超過状況が継続していますが、コロナ禍による産出国の生産能力の停滞等により、原料価格の高騰が続いています。」

    原油の需要超過と産出国の生産能力停滞を背景に、原料価格の高騰が続いており、原材料価格リスクが悪化方向に示されている。
  16. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、経済活動の正常化が進む中で、原油需要の高まりによる需給のひっ迫が広がり、原油価格の高騰が続いています。」

    原油需要の高まりによる需給ひっ迫と原油価格高騰の継続が記載され、原材料価格リスクが悪化方向に示されている。
  17. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、包装資材の使用用途に応じて販売状況に差があり、また原油価格の動向から原料価格も不透明な状況で推移しました。」

    原油価格の動向を背景とする原料価格の不透明さが引き続き記載されている。
  18. FY2021再掲有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、衣料関連向けが低迷し、食料品向け包装フィルムが堅調に推移しました。また、期初の原料価格は世界経済の後退の影響から原油価格の低迷に伴い大幅に下落しましたが、下期には価格を戻してきました。」

    原油価格・原料価格は期初に下落した後、下期に戻る変動が生じており、原材料価格の変動リスクが引き続き認識されている。
  19. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「原油価格の先高観はありましたが、好調な食品向けに支えられ、売上高は8億81百万円(前年同四半期比13.6%減)、営業利益は75百万円(前年同四半期比17.6%増)となりました。」

    原油価格について先高観が示され、将来の原材料価格リスクが再び意識されている。一方、食品向けに支えられ営業利益は前年同期を上回った。
  20. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、食料品向け包装フィルムが好調を維持するも、衣料カバー向けの回復の兆しが見えず、原油価格が小幅な動きで推移した結果、売上高は5億78百万円(前年同四半期比15.0%減)、営業利益は29百万円(前年同四半期比7.7%増)となりました。」

    原油価格は小幅な動きで推移し、営業利益は前年同期を上回ったため、原材料価格変動による影響は前期の高騰局面より低減している。
  21. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油価格が低水準で推移し、食料品向け包装フィルムが堅調であったものの、アパレル向け衣料カバー等が低迷したため、」

    原油価格は低水準で推移しており原材料価格面の圧力は抑えられている一方、製品分野によって需要環境が異なる状況が記載されている。
  22. FY2020対処有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、自然災害によるマーケットへの影響はあったものの、原油価格が安定し、食料品向け包装フィルムを中心に需要増や生産性の向上により、売上及び利益とも堅調に推移いたしました。」

    原油価格が安定し、生産性向上も進んだことで、原材料価格リスクの影響は前年度より低減したと説明されている。
  23. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、自然災害によるマーケットへの影響はあったものの、継続して原油価格が安定する中で生産性の向上を図り、売上及び利益とも堅調に推移いたしました。」

    原油価格が安定する環境下で生産性の向上を図り、売上及び利益が堅調に推移したと説明されており、原材料価格リスクの影響は前期までより低減している。
  24. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油・ナフサ価格の動向に予断を許さない状況下、原油価格の高止まりが続きましたが、収益の確保に奔走しました。」

    原油価格の高止まりと先行き不透明な原材料価格環境が続いていると記載されている。
  25. FY2019悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油・ナフサ価格が高値圏で推移し、市場が一段と不安定になり、販売価格の値上げが厳しい環境のもと、内製化や生産性の効率化によるコストの削減や営業力の強化に努めてまいりました。この結果、売上高は12億49百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は30百万円(前年同期比77.2%減)となりました。」

    原油・ナフサ価格が高値圏で推移し、販売価格への転嫁が厳しい環境となった。プラスチック製品事業の営業利益は77.2%減少した。
  26. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油・ナフサ価格が乱高下する不透明な状況下、販売価格の動向に注視しつつ、継続的なコスト削減と加工進捗度の向上、新製品開発に努めてまいりました。この結果、売上高は9億33百万円(前年同四半期比1.7%減)、営業利益は30百万円(前年同四半期比73.5%減)となりました。」

    原油・ナフサ価格の乱高下という不透明な環境が継続し、販売価格への注視とコスト削減等の対応が続いている。
  27. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油・ナフサ価格の上昇により原料価格が高止まりする中で、食料品の鮮度保持フィルム等高機能性商品の開発を進めました。この結果、売上高は5億96百万円(前年同四半期比3.9%減)、営業利益は11百万円(前年同四半期比83.7%減)となりました。」

    原油・ナフサ価格の上昇による原料価格の高止まりが続き、プラスチック製品事業では売上高が減少し営業利益が83.7%減少した。
  28. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油・ナフサ価格の高騰による原料価格の上昇が続く中、継続的なコスト削減や販売価格の修正を進めました。」

    原油・ナフサ価格の高騰と原料価格上昇が継続し、販売価格の修正やコスト削減が必要な状況として記載されている。
  29. FY2018悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油・ナフサ価格の高騰による原料高や物流費の上昇が続く中、継続的なコスト削減や多様なユーザーにマッチした製袋加工品の提供や新規顧客獲得のための営業力強化など市場の深耕拡大に努めてまいりました。」

    原油・ナフサ価格の高騰による原料高が継続し、物流費上昇も加わったと説明されており、コスト環境の悪化が強まっている。
  30. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原料価格が上昇する中で、販売価格の修正を進めるとともに、製袋加工部門を強化してまいりましたが、」

    原料価格の上昇が実際の事業環境として発生し、販売価格の修正対応が必要になったと記載されている。
  31. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、荷動きの悪さから販売数量が落ち込み、一部プラントの稼働停止から原料価格値上げの機運が高まってきました。」

    販売数量の落ち込みに加え、一部プラントの稼働停止を背景に原料価格値上げの機運が高まったと記載され、原材料価格リスクが悪化方向に示されている。
  32. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原料価格の先行きが不透明な状況下、成形から二次加工への比重を高め、多様化するユーザーのニーズに寄り添った商品提供等により、売上の増加や収益の確保に努めてまいりました。」

    原料価格の先行き不透明というリスク認識が継続して記載されている。
  33. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原油価格下落に伴う製品価格の改定の影響を小幅にとどめ、新規顧客の開拓等により、収益の拡大を図りました。」

    原油価格下落に伴う製品価格改定の影響を小幅にとどめたと説明され、リスク影響への対応が記載されている。
  34. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、原料価格が低水準で推移したことにより、販売価格の下落の影響を受けました。」

    原料価格の変動が販売価格の下落につながり、事業収益に実際の影響を及ぼしたと記載されている。
  35. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「プラスチック製品事業は、包装資材の荷動きの低迷により販売数量の減少はありましたが、原料価格が不透明な状況下、販売価格の維持に努めてまいりました。」

    原料価格の不透明さが引き続き事業環境として記載されている。
  36. FY2016初出有価証券報告書

    「プラスチック製品事業の主原料は石油化学製品であるため、国際的な原油価格の変動が原材料の仕入価格の動向に影響を及ぼす傾向があります。」

    プラスチック製品事業における石油化学原料の価格変動リスクを示している。
一緒に動いた変遷

「英国EU離脱・米国政権交代・新興国減速による先行き不透明感」は、この変遷が動いた38回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

121010976★123456
  1. ★この変遷
  2. 1英国EU離脱・米国政権交代・新興国減速による先行き不透明感12回
  3. 2サガミオリジナル001の競争優位確立と供給量確保10回
  4. 3原料価格不透明下での販売価格維持10回
  5. 4為替相場変動による業績・財政状態への影響9回
  6. 5生産効率悪化と設備投資によるヘルスケア事業の固定費増加7回
  7. 6生産能力の強化・設備拡充と国内外販売の推進6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
相模ゴム工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原油価格変動による原材料仕入価格リスク|相模ゴム工業(5194)の変遷 | Komori