サガミオリジナル001の競争優位確立と供給量確保
FY2016に初出。37回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-07前進決算
「ヘルスケア事業は、ポリウレタン製コンドームを主力に越境ECを通じた販売拡大により輸出売上高は伸長しましたが、国内売上高の低迷等により売上高が落ち込み、営業利益についても減益となりました。」
越境ECによる輸出売上高の伸長が続く一方、国内売上高の低迷によりヘルスケア事業全体は減収減益となった。 - FY2026前進有価証券報告書
「ポリウレタン製コンドームについては、越境ECチャネルの新規取り込みにより、増収となりました。」
サガミオリジナルを主力とするポリウレタン製コンドームについて、越境ECチャネルを新たに取り込み、増収となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「ポリウレタン製コンドームは、越境ビジネスプラットフォームの活用により、越境ECによる販売拡大が奏功し、売上高が続伸しました。」
サガミオリジナルを主力とするポリウレタン製コンドームについて、越境ビジネスプラットフォームを活用した越境ECの販売拡大が奏功し、売上高が続伸した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「また、ポリウレタン製コンドームにおいては、グローバル市場および訪日需要の拡大といった成長機会を十分に活かすことができず、「サガミオリジナル」は越境ECおよびインバウンド需要の取り込みに課題を残しました。この結果、ヘルスケア事業の売上高は4,270百万円(前年同期比8.4%減)、営業利益は611百万円(前年同期比37.6%減)となりました。」
グローバル市場や訪日需要の拡大機会を十分に活用できず、サガミオリジナルの需要取り込みに課題が残り、ヘルスケア事業は減収減益となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「ポリウレタン製コンドームが国内需要の低迷やマレーシアからの仕入製品コストの増加により、減収減益となりました。」
サガミオリジナルを主力とするポリウレタン製コンドームについて、国内需要の低迷と仕入製品コストの増加により、販売・収益環境が悪化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「ヘルスケア事業のラテックス製コンドーム売上高は国内外で伸長し、ポリウレタン製コンドーム売上高の国内売上は続伸したものの、輸出売上は前期の急激な増加に対する需要調整がありました。」
ポリウレタン製コンドームは国内売上が続伸した一方、輸出売上では前期の急増に対する需要調整が発生した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、国内ではラテックス製コンドーム及びポリウレタン製コンドームともに売上高は二桁成長し、輸出ではラテックス製コンドームは続伸するものの、ポリウレタン製コンドームは前期並みの売上高を維持し、総じてラテックス製コンドーム及びポリウレタン製コンドームともに売上高は伸長しておりますが、依然としてマレーシア生産子会社の原材料・エネルギー高の高止まりや円安等により収益は圧迫されております。この結果、ヘルスケア事業の売上高は3,697百万円(前年同四半期比10.6%増)、営業利益は712百万円(前年同四半期比24.9%減)となりました。」
国内ではラテックス製・ポリウレタン製コンドームがともに二桁成長し、ヘルスケア事業全体の売上高も10.6%増となった。輸出ではラテックス製が続伸し、ポリウレタン製は前期並みを維持した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「国内売上ではサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)ラージが確実にマーケットに浸透し売上を増加させ、輸出売上でも、サガミオリジナル0.01は伸長しております」
サガミオリジナル0.01ラージの国内市場への浸透と売上増加、輸出売上の伸長が記載され、販売拡大が進展している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、ポリウレタン製コンドーム及びラテックス製コンドームともに回復基調で、売上高は伸長し、マレーシアの生産子会社での原材料、エネルギーコスト高や操業度の低下はありましたが、堅調に推移しました。この結果、売上高は1,260百万円(前年同四半期比27.4%増)、営業利益は283百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。」
ポリウレタン製・ラテックス製コンドームの双方が回復基調となり、ヘルスケア事業は売上高27.4%増、営業利益8.0%増となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業の国内売上高は、9月に上市した新商品のサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)ラージの販売により着実に売上を拡大しております。また、海外売上ではサガミオリジナルシリーズがインバウンドの剥落を補うべく、持続的に伸長しています。」
サガミオリジナル0.01ラージを9月に上市し、国内売上を拡大した。海外ではサガミオリジナルシリーズの売上伸長が続いている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ヘルスケア事業の国内売上は軟調に推移しましたが、9月に上市した新商品のサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)ラージの今後の販売動向が注視されます。また、海外売上ではサガミオリジナルシリーズが継続して伸長しているものの、」
サガミオリジナルシリーズの海外売上は継続して伸長している一方、国内売上は軟調で、9月上市のラージサイズ新商品の販売動向を注視する状況が記載されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、リピート率の高いサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)を中心に、ポリウレタン製コンドームが海外売上では継続して伸長し、国内売上では幅広い商品群で新たなロイヤルカスタマーを育成すべく、新商品を9月に上市し、売上拡大を図りました。」
サガミオリジナル001を中心とする海外売上の伸長に加え、国内で新商品を9月に上市し、新たなロイヤルカスタマーの育成と売上拡大を進めた。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、サガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)を主力とするポリウレタン製コンドームが海外売上では堅調に伸長し、国内売上では新商品の販売を控えておりますが、大都市圏を中心に需要が戻らず停滞いたしました。」
海外売上は堅調に伸長した一方、国内では新商品の販売を控え、大都市圏を中心に需要が回復せず停滞していると説明されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、新型コロナウイルス感染症のパンデミック発生によるロックダウンや渡航・移動制限等で個人消費が停滞し、国際輸送の混乱から海外出荷が遅滞する等、国内需要の低迷をサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の海外売上で補うことに苦慮しました。」
サガミオリジナル001について、海外売上で国内需要低迷を補うことに苦慮し、ロックダウン、移動制限、国際輸送混乱による供給・販売環境の悪化が記載されている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、マレーシアでの設備の新設及び更新が完了し、従来設備とのバランスを取り、新型コロナウイルス感染防止に引き続き留意しながら稼働率の向上に努め、ポリウレタン製コンドームを中心に販路の拡大を行っております。」
主力のポリウレタン製コンドームについて、設備新設・更新の完了を受け、販路拡大を進めている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、インバウンド需要の回復は見込めないものの、ポリウレタン製コンドームを中心に輸出売上が堅調に推移しました。」
インバウンド需要の回復は見込めない一方、ポリウレタン製コンドームを中心とする輸出売上の堅調な推移が続いている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、マレーシアではコロナウイルス対策としてマレーシア全域でロックダウンや活動制限令が発令され、マレーシア工場の生産活動が制限される中、前年同四半期に比べ輸出売上高が大幅に回復しました。」
マレーシア工場の生産活動は制限されているが、前年同四半期に比べ輸出売上高が大幅に回復したと説明されている。供給制約が解消したとは記載されていない。 - FY2021悪化有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、新型コロナウイルス感染症の世界的な再拡大の影響によるマレーシア工場の生産及び出荷停止並びに港湾等の物流の停滞による売上高の減少を通期で回復するには至らず、サガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の輸出売上高が伸長し、費用等の低減はあったものの売上・利益ともに前年同期を下回りました。」
サガミオリジナル001の輸出売上高は伸長したが、マレーシア工場の生産・出荷停止と物流停滞による供給影響を通期で回復できず、売上・利益とも前年同期を下回った。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「しかし売上高及び利益ともに、第1四半期よりは第2四半期、第2四半期よりは第3四半期と回復基調にあり、当第3四半期の売上高は31億13百万円(前年同四半期比16.8%減)、営業利益は10億84百万円(前年同四半期比14.0%減)となりました。」
ヘルスケア事業は前年同期比では減収減益である一方、第1四半期、第2四半期、第3四半期と売上高・利益が回復基調にあると説明されている。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、当第2四半期の売上高が輸出売上高の回復により、第1四半期の売上高(前年同四半期比23.2%減)に比べ改善しておりますが、マレーシア工場の生産効率の停滞等により、ヘルスケア事業の売上高は20億49百万円(前年同四半期比17.4%減)、営業利益は6億64百万円(前年同四半期比23.3%減)となりました。」
マレーシア工場の生産・出荷停止後、輸出売上高には回復がみられた一方、工場の生産効率停滞により売上高・営業利益は前年同期を下回っている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、コロナ禍でマレーシア全土が封鎖され、マレーシア工場の生産及び出荷停止並びに港湾等の物流の停滞により、輸出売上高が前年同期を大幅に下回り、費用の低減はあったものの売上・利益ともに前年同期を下回りました。」
主力ヘルスケア製品の供給体制について、マレーシア全土の封鎖、生産・出荷停止、物流停滞により輸出売上高が大幅に下回ったと説明され、供給量確保の環境が悪化している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、国内市場においてはサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)に牽引されたポリウレタン製コンドームの売上が伸長し、輸出においても国内外の需給を考慮しサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)を出荷してまいりました。」
サガミオリジナル001を中心とするポリウレタン製コンドームの国内売上伸長と輸出出荷が継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、ポリウレタン製コンドーム・サガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の売上が伸長しましたが、サガミオリジナル20周年記念キャンペーンの広告費等の増加がありました。」
サガミオリジナル001の売上伸長が続く一方、20周年記念キャンペーンの広告費等が増加したと記載されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業はサガミオリジナルが発売20周年を迎え、記念キャンペーンやパッケージのリニューアルを行う等、持続的成長のためのブランディングの強化を行いました。また、市場のニーズがさらなる高付加価値品に移行する中で、サガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の増産をこころみ、ポリウレタン製コンドームの売上の増加を図りました。」
サガミオリジナル発売20周年に合わせた記念キャンペーン・パッケージ刷新と、001の増産によるブランド強化・売上拡大が記載された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、サガミオリジナルが販売20年を迎え、サガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の販売数量が漸増したものの、生産効率の悪化や設備投資により固定費が増加しました。」
サガミオリジナルの販売20周年を迎え、サガミオリジナル001の販売数量が漸増したと説明されている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、ポリウレタン製コンドームのサガミオリジナルブランドが20周年を迎え、引き続きサガミオリジナル0.02(ゼロゼロツー)のリニューアルを行い、また映画への協賛による消費者認知拡大を図りました。サガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)は生産数量の増加に伴い、ヘルスケア事業の売上高は伸長しました。」
サガミオリジナルブランド20周年を契機に、002のリニューアル、映画協賛による認知拡大、001の生産数量増加が進められている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、ポリウレタン製コンドーム・サガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の生産・販売数量を伸長させ、サガミオリジナル0.02(ゼロゼロツー)のリニューアルを行う等、売上拡大を図りました。」
サガミオリジナル001について生産・販売数量を伸長させ、002についてはリニューアルを実施するという具体的な前進が記載されている。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、市場ニーズに応えるためにサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の配荷率の向上を図り、サガミオリジナル0.02(ゼロゼロツー)も順調に推移したことにより売上高は、引き続き伸長しました。」
サガミオリジナル001の配荷率向上と002の順調な推移により、ヘルスケア事業の売上が通期でも伸長したと説明されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、"愛のアイデア"をモチーフにした販売活動を展開し、市場ニーズに応えるためにサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の伸長を図ってまいりました。」
サガミオリジナル001について、市場ニーズへの対応と販売活動を通じた伸長方針が再確認されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、恒例の“サガミオリジナル 真夏のさびしんぼナイト”の開催、ユーチューバーとの交流、各種展示会への積極的な出店等、ポリウレタン製コンドーム・サガミオリジナルのブランド浸透活動に傾注しました。」
サガミオリジナルについて、イベント開催、ユーチューバーとの交流、展示会出店という具体的なブランド浸透活動を実施した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「販売戦略におきましてはポリウレタン製コンドーム・サガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の配荷率を高め、ラテックス製コンドームの新商品の拡販を行いました。」
サガミオリジナル001について配荷率向上を進め、併せてラテックス製新商品の拡販を実施した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、国内販売を再開したポリウレタン製コンドーム・サガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)のセールス・ミックスが上昇し、中国及びアジア圏から堅調な受注を受けたサガミオリジナル0.02(ゼロゼロツー)が輸出販売を嵩上げしたことから、売上高は大幅に伸長しました。」
サガミオリジナル001の販売構成上昇と、中国・アジア圏からの002受注による輸出拡大が記載されている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、ポリウレタン製コンドーム・サガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の全国販売が好調に推移する中で、国内ではロック・フェスティバル“デッド・ポップ・フェスティバル”のスポンサーとして販売プロモーションを行い、輸出では東アジア及び東南アジアからのサガミオリジナル0.02(ゼロゼロツー)の順調な受注を受け、販売数量の拡大に努めてまいりました。」
サガミオリジナル001の全国販売好調に加え、国内プロモーションと東アジア・東南アジア向け受注による販売数量拡大が記載されている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、平成28年6月よりポリウレタン製コンドーム・サガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の全国販売を再開し、また動物たちの求愛表現をまとめた求愛図鑑「Act of Love」のプロモーション等により、サガミオリジナル0.02(ゼロゼロツー)の販売も堅調に推移いたしました。」
サガミオリジナル001について、平成28年6月から全国販売を再開したという具体的な進展が記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「中国をはじめとする旺盛な海外需要や訪日観光客の増加に伴う新市場が拡大する中で、サガミオリジナルの確固たる競争優位性を確立し、サガミオリジナル001(ゼロゼロワン)の十分な供給量を確保するために、ポリウレタン製コンドームの増産に向けた生産・販売体制の速やかな実現に努めてまいりました。」
海外需要・訪日客による市場拡大を背景に、主力製品の競争優位と供給能力を強化している。