Komori
西川ゴム工業(5161)・リスク対処

海外進出先の政治・経済情勢による事業縮小・中断リスク

FY2017に初出。13回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2026。

13記載
10年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2020顕在化FY2021 – FY20242017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
海外展開先の法制度・政治経済情勢リスク442社が書いているテーマ・逆風448社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。94社中47社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの448件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「北米における自動車生産台数は前期比で減少したものの、当社受注車種の増産影響とともに為替の寄与もあり、売上高は47,646百万円(前期比2,406百万円増、5.3%増)となりました。営業利益は、原価改善プロジェクトを立ち上げ、実績のある中国メンバーをメキシコに派遣し拠点間協力を推進することで大幅に改善し、1,780百万円(前期は営業損失145百万円)となりました。」

    海外拠点の事業環境リスクが残る中、北米セグメントは原価改善プロジェクトと中国・メキシコ間の協力により営業損失から営業利益へ転換した。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「(北米)自動車生産台数が前年同期比で減少したことおよび邦貨換算為替レートの影響により、売上高は22,557百万円(前年同期比8.4%減)となりましたが、メキシコ拠点の業績回復により、営業利益は1,001百万円(前年同期比25.6%増)となりました。」

    海外進出先の事業環境リスクが残る中、メキシコ拠点の業績回復により北米セグメントは営業利益1,001百万円、前年同期比25.6%増となった。前年度まで継続していた北米拠点の損益悪化は緩和方向に進んでいる。
  3. FY2025北米拠点損益改善とメキシコ赤字継続有価証券報告書

    「ニシカワ・クーパー LLCは、米国経済の回復とともに、主要顧客である日系自動車メーカーの生産台数が増加し、売上は対前年増となっていますが、同時に北米の労働市場の需給バランスの崩れが急激な物価上昇を招き、原材料やエネルギー費の高騰と、逼迫する労働力の確保のために、想定以上にコストが増加しているため、当社グループの業績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外拠点リスクについて、米国拠点は回復した一方、メキシコ拠点の業績が北米セグメントの営業損失に影響し、海外進出先の事業環境リスクが継続している。
  4. FY2024顕在化有価証券報告書

    「また、米国の連結子会社ニシカワ・クーパー LLCは、米国経済の回復とともに、主要顧客である日系自動車メーカーの生産台数が増加し、売上は対前年増となっていますが、同時に北米の労働市場の需給バランスの崩れが急激な物価上昇を招き、原材料やエネルギー費の高騰と、逼迫する労働力の確保のために、想定以上にコストが増加しているため、当社グループの業績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    米国子会社で売上が増加する一方、労働市場の需給バランス悪化、原材料・エネルギー費高騰および労働力確保費用の増加が実際に発生し、北米事業の営業損失が継続している。
  5. FY2023顕在化有価証券報告書

    「なお、メキシコの連結子会社ニシカワ・シーリング・システムズ・メキシコ S.A. DE C.V.は、半導体不足の影響で落ち込んでいた生産が徐々に回復しつつあり、各得意先の販売数量も回復はみられたものの、原材料・エネルギー価格高騰などにより、継続的に営業損益がマイナスとなっており、当社グループの業績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。また、米国の連結子会社ニシカワ・クーパー LLCは、米国経済の回復とともに主要顧客である日系自動車メーカーの生産台数が増加し,売上高は対前期比で増加しましたが、原材料およびエネルギー費の高騰や逼迫する労働力確保のための費用が想定以上にかさんだ結果、継続的に営業損益がマイナスとなっており、当社グループの業績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外進出先の事業中断・縮小リスクについて、メキシコ子会社に加え、米国子会社でも原材料・エネルギー費および労働力確保費用の増加により継続的な営業赤字が発生している。
  6. FY2022顕在化有価証券報告書

    「なお、メキシコの連結子会社ニシカワ・シーリング・システムズ・メキシコ S.A. DE C.V.は、半導体やその他自動車部品の不足により、各自動車メーカーの生産調整の影響が続いたことによる販売数量の減少に加え、原材料供給懸念や価格高騰などが生じており、当社グループの業績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    メキシコ子会社で、自動車メーカーの生産調整による販売数量減少、原材料供給懸念および価格高騰が実際に生じていると記載された。
  7. FY2021顕在化有価証券報告書

    「なお、メキシコの連結子会社ニシカワ・シーリング・システムズ・メキシコ S.A. DE C.V.は新規車種の生産準備活動に係る費用負担の増加、生産スケジュールの遅れ、および新型コロナウイルス感染症の拡大による工場の一時的な閉鎖による販売数量の減少が生じており、当社グループの業績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外進出先の政治・経済情勢等による事業縮小・中断リスクについて、メキシコ子会社で生産準備費用の増加、生産スケジュールの遅れ、COVID-19による工場一時閉鎖および販売数量減少が実際に発生したと記載されている。
  8. FY2020再掲有価証券報告書

    「進出国の政治的、経済的事情による影響を受け、事業の一時的縮小または中断などによる利益減少を招き、当社グループの業績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外拠点の政治・経済情勢による事業縮小・中断リスクが継続している。
  9. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは、米国、タイ、中国、インド、メキシコ、インドネシア等に海外進出を行っており、当該地域における経済環境、市場動向等を検討し、計画的に事業展開していく予定ですが、進出国の政治的、経済的事情による影響を受け、事業の一時的縮小または中断などによる利益減少を招く恐れがあります。」

    海外進出先の政治・経済情勢による事業縮小、中断および利益減少のリスクが同じ内容で再掲されている。
  10. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループは、米国、タイ、中国、インド、メキシコ、インドネシア等に海外進出を行っており、当該地域における経済環境、市場動向等を検討し、計画的に事業展開していく予定ですが、進出国の政治的、経済的事情による影響を受け、事業の一時的縮小または中断などによる利益減少を招く恐れがあります。」

    海外拠点の政治・経済情勢による事業縮小・中断リスクが同じ内容で再掲されている。
  11. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループは、米国、タイ、中国、インド、メキシコ、インドネシア等に海外進出を行っており、当該地域における経済環境、市場動向等を検討し、計画的に事業展開していく予定ですが、進出国の政治的、経済的事情による影響を受け、事業の一時的縮小または中断などによる利益減少を招く恐れがあります。」

    米国、タイ、中国、インド、メキシコ、インドネシアなどの海外拠点について、進出国の政治・経済事情による事業縮小、中断、利益減少の可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「資産・資本効率の向上」は、この変遷が動いた13回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1資産・資本効率の向上5回
  3. 2新技術・新製品・新サービスによる市場開拓4回
  4. 3事業体制・生産体制の見直しと業務品質向上による競争力強化4回
  5. 4中国・武漢での新会社設立による自動車市場拡大への対応4回
  6. 5北米セグメントの要員不足による追加・臨時コスト4回
  7. 6円高・個人消費停滞・中国景気減速による事業環境リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
西川ゴム工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外進出先の政治・経済情勢による事業縮小・中断リスク|西川ゴム工業(5161)の変遷 | Komori