TOYO TIRE(5105)・施策前進
AI・データ活用による高効率・高精度タイヤ開発プラットフォーム「T-MODE」
FY2019-Q3に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2024。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
インフォマティクス・AIによるタイヤ設計高度化2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「今回の最新HPCシステムの導入により、設計者が利用する大規模シミュレーションの計算時間を最大2分の1以下に短縮しました。」
T-MODEに第7世代HPCシステムを導入し、大規模シミュレーションの計算時間を最大2分の1以下に短縮した。EV用タイヤに必要な転がり抵抗・耐摩耗性に優れた製品の早期具現化を目指している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「T-MODEの開発について、リアルタイムシミュレーションに活用する解析データを蓄積するデータマネージメントシステムの解析自動化技術開発を進めており、設計者が解析作業時にパラメータスタディを容易に実施できる環境を構築しました。」
T-MODEについて、解析データを蓄積するデータマネージメントシステムの解析自動化技術を進め、設計者がパラメータスタディを容易に行える環境を構築した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社は、過去のシミュレーションで蓄積されたデータを活用し、AI技術を介してタイヤ性能を瞬時に算出できるリアルタイムシミュレーション技術を開発しました。」
AI技術と蓄積データを利用するタイヤ性能のリアルタイムシミュレーション技術を開発し、T-MODEに関連するデータ駆動型の開発基盤が具体化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社はSPDM(Simulation Process and Data Management)を活用し、従来のT-mode(独自の各種シミュレーション基盤技術)に、AI技術を用いた設計支援技術を組み込み、新たに「T-MODE」としてタイヤ開発プロセスをより高度に進化させました。これまでの約20年間に蓄積してきた知見と新しいシステムによって、知的にデータを科学することで、短期間に高性能タイヤを開発できるプロセスを新たに構築しました。」
第3四半期の発表段階から、年度研究開発活動でT-MODEの構成、約20年の知見の活用、データ一元管理、短期間開発プロセスの構築が詳述された。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「高効率・高精度な新タイヤ開発プラットフォーム「T-MODE」のプレスリリースを行いました。」
SPDMを活用し、従来のT-modeにAI技術を用いた設計支援技術を組み込んだ新プラットフォームを構築した。約20年間蓄積した知見と新システムにより短期間で高性能タイヤを開発するプロセスを整備し、設計・実験・シミュレーションデータの一元管理と、将来的な機械学習によるさらなる高効率化・高性能化を示している。