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TOYO TIRE(5105)・施策前進

次世代タイヤ技術による環境負荷低減・性能向上

FY2016に初出。21回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2025-H1。

21記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q2 – FY2018-Q3前進FY2019-Q3 – FY2022-Q1前進FY2023-Q1 – FY2025-H12017: 420172018: 420182019: 120192020: 320202021: 020212022: 320222023: 320232024: 220242025: 12025
同じテーマの他社
エアフリータイヤ技術の実用化・社会実装2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「新規技術開発においては、大阪・関西万博の開催、運営に関わる関係者、事務局員が会場内の移動を行なう時間の短縮・効率化に寄与できるモビリティとして活用いただくため、メインテナンスフリーの当社エアレスタイヤ「noair(ノアイア)」を装着した電動カート車両を提供しました。」

    エアレスタイヤ「noair」を装着した電動カート車両を大阪・関西万博の運営向けに提供し、コンセプト段階から具体的なモビリティ用途への提供へ進展した。
  2. FY2024-H1前進有価証券報告書

    「「NANOENERGY M151EV」は今後増加が予想されるEVの特性に合わせて当社トラック・バス用タイヤでは初めてのEV専用非対称パターンと、新開発の耐摩耗NCPコンパウンドの採用により、トラクション性能と耐摩耗性能を高次元で両立させ、さらにEVにおける低電費性能を追求した商品です。」

    EV向けに専用非対称パターンと耐摩耗NCPコンパウンドを採用した商品が発売され、次世代モビリティ向けの性能開発が具体化した。
  3. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「当社は、使用原材料の90%にサステナブル原材料を用いたコンセプトタイヤを開発しました。サステナブル原材料を使用して開発した当社製タイヤにおける、過去最高使用比率は50%であり、これを飛躍的にしのぐ開発内容になります。今回のコンセプトタイヤには、リニューアブル原材料としてバイオマス由来ブタジエンゴム、バイオマス由来スチレンブタジエンゴム、籾殻灰シリカ、植物由来オイル、バイオマス由来ポリエステル繊維などを採用(全体の約60%)し、リサイクル原材料としては富山大学との共同開発で成功したCO2由来のブタジエンゴムをはじめ、再生カーボンブラック、再生ビードワイヤー、再生スチールコードなどを使用(全体の約30%)しています。」

    サステナブル原材料の使用比率90%、リニューアブル原材料約60%、リサイクル原材料約30%のコンセプトタイヤを開発し、従来の当社製タイヤの最高使用比率50%を大きく上回った。
  4. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「トラック・バス用タイヤについては、スタッドレスタイヤ「M939(エムキュウサンキュウ)」を8月より国内市場で発売しました。国内における昨今の気象の特長や運送業界を取り巻く社会課題から、高いアイス性能と耐摩耗性能を両立し、さらに低メンテナンス性を向上させたスタッドレスタイヤが求められるようになりました。また、非降雪路面での走行も考慮し、転がり抵抗の低減も実現した商品となっております。」

    M939を通じて、アイス性能・耐摩耗性能・低メンテナンス性に加え、非降雪路面での転がり抵抗低減にも対応する商品開発を進めた。
  5. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「受賞に際しては、審査員から「接地圧の均一な分散を確保し、ウェット路面とドライ路面の両方でブレーキ性能を向上させる、ダイアゴナルグルーブ(斜め方向の溝)が刻まれた非対称トレッドパターンに感銘を受けた」と評価をいただいております。」

    PROXES Sport 2について、環境・性能面の進化に関する商品設計がRed Dot Awardで評価された。
  6. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「また「PROXES Comfort Ⅱs」は上質なクルージングを追求し、環境性能を進化させたプレミアムコンフォートタイヤです。タイヤの内側と外側で最適なパターン設計を施し、タイヤパターンに起因して発生するノイズの騒音エネルギーを当社従来品(PROXES C1S)比で22%低減、快適な車内空間を提供する高い静粛性の確保に寄与しております。」

    新商品PROXES Comfort II sで環境性能の進化と、従来品比22%のノイズ騒音エネルギー低減という性能成果が示された。
  7. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「この度「タイヤゴム摩耗面の高精度スペクトル解析法の構築」の研究課題で2021年度機械学会関西支部賞研究賞を受賞し、3月16日の機械学会関西支部総会で表彰されました。本研究成果により、摺動試験後のゴム表面の粗さの情報を高精度に解析することが可能になりました。」

    タイヤゴム摩耗面の解析法に関する研究賞受賞と、高精度解析が可能になった研究成果が再掲されている。
  8. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「この度「タイヤゴム摩耗面の高精度スペクトル解析法の構築」の研究課題で2021年度機械学会関西支部賞研究賞を受賞し、2022年3月16日の機械学会関西支部総会で表彰されました。本研究成果により、摺動試験後のゴム表面の粗さの情報を高精度に解析することが可能になりました。」

    タイヤゴム摩耗面の高精度スペクトル解析法について研究賞を受賞し、ゴム表面粗さの高精度解析が可能になったという研究成果を示した。
  9. FY2021前進有価証券報告書

    「また、空気の要らないエアレスタイヤ「ノアイア」をゴルフカートに適応し、エアレスタイヤの実用化に向けた「ノアイアビジョン」を発表いたしました。」「ゴルフ場や施設内での実証実験を進めるとともに、よりエアレスタイヤのメリットを活かせる市場開拓を進めてまいります。」

    エアレスタイヤはコンセプトタイヤの開発段階から、ゴルフカートへの適用、「ノアイアビジョン」の発表、実証実験・市場開拓の段階へ進展した。
  10. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「タイヤの開発においては、素材のあり方からアプローチする「材料開発基盤技術」とシミュレーションの進化によってアプローチする「商品設計基盤技術」の基軸を両輪として、進めております。また、生産においては、工場のIoT化によるスマートファクトリーの具現化に着手しております。」

    次世代タイヤ技術について、材料開発基盤技術と商品設計基盤技術を両輪とする開発方針を示し、生産面では工場IoT化によるスマートファクトリーへの着手を記載した。
  11. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「Nano Balance Technologyの一環として、新たにマテリアルズ・インフォマティックス(MI技術)を利用したゴム材料の特性予測技術や材料構造の最適化技術を開発しました。今後、保有データを有効活用できる環境を整備し、MI技術を駆使した新素材の実現を進め、「高性能な製品開発」と「開発時間短縮・コスト低減」の両立を図ってまいります。」

    MI技術によるゴム材料の特性予測・材料構造最適化技術を開発し、データ活用環境の整備と新素材実現へ進める段階となった。
  12. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「トラック・バス用タイヤについては、新商品「NANOENERGY M176(ナノエナジーエムイチナナロク)」を国内市場で2020年1月より発売しております。独自のプロセス技術により、ゴムコンパウンドのエネルギ-ロスを約20%低減できるポリマー「Nano Composite Polymer(ナノコンポジットポリマー)」を、今回国内市場向け商品としては初めて「NANOENERGY M176」に採用することで、転がり抵抗を当社従来品比で約9%低減すると同時に、高い摩耗性を維持しております。」

    Nano Composite Polymerを国内市場向け商品として初採用し、エネルギーロス約20%低減可能な材料により、転がり抵抗を従来品比約9%低減しつつ高い摩耗性を維持した商品を発売した。
  13. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「当社はSPDM(Simulation Process and Data Management)を活用し、従来のT-mode(独自の各種シミュレーション基盤技術)に、AI技術を用いた設計支援技術を組み込み、新たに「T-MODE」としてタイヤ開発プロセスをより高度に進化させました。」

    未来モビリティを見据えたタイヤ技術について、従来のシミュレーション基盤にAI設計支援を組み込み、設計・実験・シミュレーションデータを一元管理する新プラットフォームへ進展した。
  14. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「「SD-7」は低燃費性能と耐摩耗性能を高い次元で両立し、タイヤラベリング制度における転がり抵抗「A」、ウェットグリップ性能「c」を取得しております。当社独自の材料設計基盤技術「Nano Balance Technology(ナノバランステクノロジー)」を用いたトレッドゴムをはじめ、高いシミュレーション技術によるパターンデザインの採用等により、当社従来品(「TOYO TEO plus(トーヨーテオプラス)」)比で転がり抵抗を17%低減、耐摩耗性能(摩耗ライフ)を12%向上いたしました。」

    Nano Balance Technology等による低燃費・耐摩耗性能の向上実績が再掲されている。
  15. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「「SD-7」は低燃費性能と耐摩耗性能を高い次元で両立し、タイヤラベリング制度における転がり抵抗「A」、ウェットグリップ性能「c」を取得しております。当社独自の材料設計基盤技術「Nano Balance Technology(ナノバランステクノロジー)」を用いたトレッドゴムをはじめ、高いシミュレーション技術によるパターンデザインの採用等により、当社従来品(「TOYO TEO plus(トーヨーテオプラス)」)比で転がり抵抗を17%低減、耐摩耗性能(摩耗ライフ)を12%向上いたしました。」

    Nano Balance Technology等による低燃費・耐摩耗性能の向上実績が引き続き記載されている。
  16. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「「SD-7」は低燃費性能と耐摩耗性能を高い次元で両立し、タイヤラベリング制度における転がり抵抗「A」、ウェットグリップ性能「c」を取得しております。当社独自の材料設計基盤技術「Nano Balance Technology(ナノバランステクノロジー)」を用いたトレッドゴムをはじめ、高いシミュレーション技術によるパターンデザインの採用等により、当社従来品(「TOYO TEO plus(トーヨーテオプラス)」)比で転がり抵抗を17%低減、耐摩耗性能(摩耗ライフ)を12%向上いたしました。」

    Nano Balance Technologyとシミュレーションによる新商品で、転がり抵抗17%低減、耐摩耗性能12%向上という具体的な性能成果を示した。
  17. FY2017再掲有価証券報告書

    「これまで、中央研究所とタイヤ事業部門が連携し、空気充填を不要としながらもタイヤの基本性能を担保するという新しい概念をテーマとして、エアレスタイヤの研究に取り組んできたことにより、コンセプトタイヤとして「noair(ノアイア)」を開発いたしました。引き続き、実用化を展望した研究と技術開発の進化に取り組んでおります。」

    エアレスタイヤのコンセプトタイヤ「noair」開発と、実用化を展望した研究継続が年度報告でも記載されている。
  18. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「これまで、中央研究所とタイヤ事業部門が連携し、空気充填を不要としながらもタイヤの基本性能を担保するという新しい概念をテーマとして、エアレスタイヤの研究に取り組んできたことにより、このたび、コンセプトタイヤとして「noair(ノアイア)」を開発いたしました。引き続き、実用化を展望した研究と技術開発の進化に取り組んでまいります。」

    エアレスタイヤについて、研究段階からコンセプトタイヤ「noair」の開発という具体的成果に進展した。実用化は今後の研究・技術開発の課題として記載されている。
  19. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「基盤技術センターでは、事業部門と連携し、事業の成長戦略に繋がるテーマの選択と集中による研究資源の有効活用と開発のスピードアップをはかり、開発領域をモビリティー分野に定め、未来のニーズとそれに合致する新技術・新商品を確立、提供すべく先端的研究や基盤技術力の強化を行っております。」

    研究テーマの選択と集中、モビリティー分野への開発領域設定、先端研究・基盤技術力強化が引き続き記載されている。
  20. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「基盤技術センターでは、事業部門と連携し、事業の成長戦略に繋がるテーマの選択と集中による研究資源の有効活用と開発のスピードアップをはかり、開発領域をモビリティー分野に定め、未来のニーズとそれに合致する新技術・新商品を確立、提供すべく先端的研究や基盤技術力の強化を行っております。」

    研究開発領域をモビリティー分野に定め、テーマの選択と集中、開発スピード向上、先端研究・基盤技術力強化へ具体化している。
  21. FY2016初出有価証券報告書

    「次世代タイヤ技術構築に向けて、環境負荷低減・性能向上・新システム確立のため、大学や公共研究機関との連携を強化し、構造設計・材料設計・解析技術・製造技術などを中心に研究開発を推進しております。」

    大学・公共研究機関との連携を強化し、構造、材料、解析、製造の各技術を通じて次世代タイヤ技術を進めている。
一緒に動いた変遷

「低燃費・高付加価値タイヤの商品ラインアップ拡充」は、この変遷が動いた21回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

13109776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1低燃費・高付加価値タイヤの商品ラインアップ拡充13回
  3. 2自己資本比率の改善10回
  4. 3差別化技術の構築9回
  5. 4総資産・純資産の減少7回
  6. 5ダイバーテック事業の営業利益減少7回
  7. 6販売力とブランド戦略の強化6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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