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テスホールディングス(5074)・リスク悪化

伊万里バイオマス発電事業における長期為替予約・デリバティブ損益リスク

FY2024-Q1に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。

8記載
4年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q2 – FY20252023: 120232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
為替変動に伴うデリバティブ評価損23社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社

テスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中8社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「なお、上記取り組みに係る長期為替予約については、2026年6月末時点で複数の金融機関と契約時点において総額543百万米国ドルの為替予約を締結し、契約期間に応じて為替予約を実行しております。」

    長期為替予約総額が525百万米国ドルから543百万米国ドルへ増加した。為替予約の状況によりプロジェクト損益が変動する可能性を継続して記載している。
  2. 2026-05-15対処決算説明資料

    「デリバティブ評価損の減少(ヘッジ会計適用に伴う)及び為替差損の減少」

    ヘッジ会計の適用に伴うデリバティブ評価損の減少を、第3四半期連結累計期間の経常利益増加要因として記載している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「上記取り組みに係る長期為替予約については、2025年6月末時点において複数の金融機関と総額525百万米国ドルの為替予約を締結しております。」

    長期為替予約総額が前連結会計年度末の519百万米国ドルから525百万米国ドルへ増加した。2025年6月期にはデリバティブ評価損1,828百万円を計上している。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、デリバティブ評価損1,816百万円を営業外費用に計上いたしました。これは、当社の連結子会社である株式会社伊万里グリーンパワーが佐賀県伊万里市において開発を進めている発電容量約46.0MWの大型バイオマス発電事業で使用するPKS燃料調達に係る為替変動リスクをヘッジする目的のために締結している為替予約の時価評価により生じたものであります。」

    伊万里バイオマス発電事業の為替予約の時価評価により、デリバティブ評価損1,816百万円を営業外費用に計上した。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「上記取組みにかかる長期為替予約については、2024年6月末時点において複数の金融機関と総額519百万米国ドルの為替予約を締結しております。」

    長期為替予約総額が前回開示の491百万米国ドルから519百万米国ドルへ増加した。時価評価によりデリバティブ評価益5,636百万円を営業外収益に計上し、為替予約の損益影響が拡大している。
  6. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、デリバティブ評価益2,316百万円を営業外収益に計上することとなりました。これは、当社の連結子会社である株式会社伊万里グリーンパワーが佐賀県伊万里市において開発を進めている発電容量約46.0MWの大型バイオマス発電事業で使用するPKS燃料調達に係る為替変動リスクをヘッジする目的のために締結している為替予約(以下「本為替予約」といいます。)の時価評価により生じたものです。」

    伊万里バイオマス発電事業に関する為替予約の時価評価が実際に発生し、デリバティブ評価益2,316百万円として営業外収益に計上された。為替予約総額491百万米国ドルは維持されている。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「なお、上記取組みにかかる長期為替予約については、2023年12月末時点において複数の金融機関と総額491百万米国ドルの為替予約を締結しております。引き続き、複数の金融機関と為替予約の対応を進めておりますが、予約実行時に設定される為替レートや予約金額の状況によりプロジェクト損益は変動する可能性があります。また、長期為替予約にかかる会計処理についてヘッジ会計の適用を検討しておりましたが、本長期為替予約については原則処理を適用することとなったことから、為替変動に伴うデリバティブ損益を通じて当社グループの各期の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    長期為替予約の総額が前回開示の471百万米国ドルから491百万米国ドルへ増加した。為替レート・予約金額及び原則処理によるデリバティブ損益が業績・財政状態に影響する可能性を継続して記載している。
  8. FY2024-Q1初出有価証券報告書

    「2023年9月末時点において複数の金融機関と総額471百万米国ドルの為替予約を締結しております。引き続き、複数の金融機関と為替予約の対応を進めておりますが、予約実行時に設定される為替レートや予約金額の状況によりプロジェクト損益は変動する可能性があります。また、長期為替予約にかかる会計処理についてヘッジ会計の適用を検討しておりましたが、本長期為替予約については原則処理を適用することとなったことから、為替変動に伴うデリバティブ損益を通じて当社グループの各期の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    伊万里バイオマス発電事業について、総額471百万米国ドルの長期為替予約を締結しており、為替レートや予約金額、原則処理によるデリバティブ損益が業績・財政状態に影響する可能性を初めて独立して記載している。
一緒に動いた変遷

「バイオマス燃料の安定調達・低コスト大量生産の研究開発」は、この変遷が動いた8回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1バイオマス燃料の安定調達・低コスト大量生産の研究開発3回
  3. 2発電・ユーティリティ設備のEPC展開2回
  4. 3建築資材・燃料・電力取引価格の変動リスク2回
  5. 4再生可能エネルギー発電所の出力抑制リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
テスホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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