テスホールディングス(5074)・リスク悪化直近の業務提携(2026-03-16)では「顕在化」
再生可能エネルギー発電所の出力抑制リスク
FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載は2026-03-16。
4記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
再生可能エネルギー政策・FIT制度変更37社が書いているテーマ・逆風48社・追い風0社
テスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。14社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている37社のうち14社を表示しています。上の文は37社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-03-16顕在化業務提携
「近年、FIT 発電所においては、出力制御の増加の影響を受け、当初想定していた事業収益を下回るケースが各エリアで発生しております。」
再生可能エネルギー発電所の出力抑制リスクについて、各エリアで当初想定を下回る事業収益が発生している状況を記載した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「本書提出日現在で当社グループが運営するバイオマス発電所において、「優先給電ルール」における出力制御の対象となっているものは、「佐賀伊万里バイオマス発電所(佐賀県伊万里市、発電容量46.0MW)」であります。」
従来の太陽光発電所2件に加え、46.0MWの伊万里バイオマス発電所も出力制御対象として記載された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「本書提出日現在で当社グループが運用する発電所において、無制限・無補償の出力制御の対象となっているものは、「TESS鹿児島下福元ソーラー発電所(鹿児島県鹿児島市、発電容量約2.3MW)」及び「福岡みやこメガソーラー発電所(福岡県京都郡みやこ町、発電容量約67.0MW)」であります。」
無制限・無補償の出力制御対象が従来の1件から2件へ拡大し、約67.0MWのみやこメガソーラーも対象として記載された。 - FY2021初出有価証券報告書
「当連結会計年度末現在で当社グループが運用する発電所において、無制限・無補償の出力制御の対象となっているものは、「TESS鹿児島下福元ソーラー発電所(鹿児島県鹿児島市、発電容量約2.3MW)」であります。」
出力抑制による売電収入減少の可能性と、対象発電所1件・約2.3MWを記載している。