Komori
ユシロ(5013)・リスク前進

メキシコ工場立上げ負担と赤字継続

FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2020。

10記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2017-Q3対処FY2017 – FY2018-Q3再掲FY2018対処FY2020-Q1 – FY20202016: 320162017: 320172018: 220182019: 120192020: 12020
同じテーマの他社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020前進有価証券報告書

    「しかし、メキシコ・ユシロは自動車生産台数が減少しているものの既存顧客のシェア拡大により増収、また一昨年8月から当社グループの一員となった QualiChem社の実績によりセグメント売上高は前期比49.7%増の11,280百万円と前期を大きく上回りました。」

    メキシコ子会社は既存顧客のシェア拡大により増収となり、南北アメリカセグメント売上高も前期比49.7%増となった。
  2. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「メキシコ・ユシロは既存顧客のシェア拡大による増収、及び昨年8月から当社グループの一員となった米国QualiChem社の実績によりセグメント売上高は前年同期比95.7%増の2,805百万円と前年同期を大きく上回りました。」

    メキシコ子会社は既存顧客のシェア拡大により増収となり、従来の立上げ後の赤字懸念に対する改善が続いている。
  3. FY2018再掲有価証券報告書

    「前期から黒字に転換したメキシコ子会社は順調に業績を伸ばしており」

    メキシコ工場の立上げ後の赤字について、黒字転換後の業績伸長が継続している。
  4. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「メキシコ子会社が良好な市場環境の中で利益を伸ばし、ブラジル子会社が前年同期の営業赤字から黒字転換した結果、前年同期比12.3%増の430百万円となりました。」

    従来のメキシコ工場立上げ負担・赤字に関連して、メキシコ子会社の利益拡大が続き、南北アメリカセグメントの改善が継続している。
  5. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「メキシコは2014年の工場稼働以来業績が低迷していましたが、積極的な拡販を進め新規顧客を増やした結果、連結利益に貢献できる状況となりました。」

    工場稼働後の業績低迷について、積極的な拡販と新規顧客の獲得により、連結利益に貢献できる状況まで改善したと記載している。
  6. FY2017対処有価証券報告書

    「セグメント利益は原材料価格の下落及びメキシコ子会社の黒字化により前期比52.4%増の476百万円となりました。」

    従来のメキシコ工場立上げ負担による赤字について、メキシコ子会社の黒字化が通期でも確認されている。
  7. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「セグメント利益は、原油安による原材料価格の下落及びメキシコの黒字化により前年同期比48.9%増の382百万円となりました。」

    メキシコ子会社の黒字化が第3四半期累計期間でも継続していることを確認できる。
  8. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「セグメント利益は、原油安による原材料価格の下落及びメキシコ子会社での黒字化により前年同期比601.9%増の262百万円となりました。」

    メキシコ子会社の黒字化が第2四半期累計期間でも継続していることを確認できる。
  9. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「セグメント利益は原油価格下落による原材料価格の下落及びメキシコの黒字化により前年同期比155.6%増の121百万円となりました。」

    前年度に記載されたメキシコ工場立上げ時の費用負担による赤字について、当四半期は黒字化が記載されている。
  10. FY2016顕在化有価証券報告書

    「メキシコでは工場立上げ時の費用負担により赤字が続いております」

    海外生産拠点拡大に伴う立上げ費用負担が、メキシコでの赤字として顕在化している。
一緒に動いた変遷

「原価低減による国内事業の利益改善」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原価低減による国内事業の利益改善5回
  3. 2成長地域と国内事業の拡大5回
  4. 3インド・メキシコ拠点を起点とする海外3地域の拡大4回
  5. 4株主還元強化と機動的な資本政策3回
  6. 5グローバル販売力の強化3回
  7. 6QualiChem社の買収による北米・非自動車事業の拡大2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ユシロの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
メキシコ工場立上げ負担と赤字継続|ユシロ(5013)の変遷 | Komori