日本農薬(4997)・リスク対処
Nichino Indiaの販売不振と関連のれん減損
FY2025に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」は2026-05-13。直近の記載はFY2026。
3記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
子会社収益未達によるのれん・ソフトウェア減損67社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。31社中17社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている67社のうち14社を表示しています。上の文は67社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「Nichino India Pvt. Ltd.においては同業者向け販売が増加したことから前年同期比で売上高が増加しました。」
前期に販売不振と関連のれん全額減損が発生したNichino Indiaについて、同業者向け販売の増加により売上高が前年同期比で増加したと説明している。一方、再建は引き続き課題としている。 - 2026-05-13対処業績予想の修正
「Nichino India Pvt. Ltd.においては同業者向け販売が増加したことから前年同期比で売上高が増加しました。」
Nichino Indiaの販売不振と関連のれん減損を記録した後、当連結会計年度は同業者向け販売の増加により売上高が前年同期を上回った。 - FY2025初出有価証券報告書
「当社は、成長著しい農薬市場であるインドでの直販体制構築や生産機能獲得を目的として2015年3月に同国の農薬製造販売会社Hyderabad Chemical Pvt. Ltd.(現Nichino India Pvt. Ltd.)の株式を取得し、同社を連結子会社化いたしましたが、同国の天候不順に伴う流通在庫の影響などにより、同社の2025年3月期における販売が伸び悩み、当初計画に対して業績が著しく乖離したため、同社に係るのれん残高全額を特別損失に計上しています。」
Nichino Indiaの販売不振が当初計画から著しく乖離し、のれん23億28百万円全額を減損損失として計上した。既存の企業買収・事業投資リスクとは別に、対象会社・要因・金額が具体化したため新設した。