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クミアイ化学工業(4996)・リスク再掲

作物価格・ニーズ・消費者意識等による農薬需要変動

FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2025。

5記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q1 – FY2020-Q2対処FY2022-Q12020: 320202021: 020212022: 120222023: 020232024: 020242025: 020252026: 1
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薬剤耐性・薬害・供給障害等による農薬需要減少3社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再掲有価証券報告書

    「当社グループは、農業情勢や市場の解析を進めるとともに、需要予測精度の向上に努めておりますが、需要予測に反する状況に至り、その影響を受ける場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    作物価格・市場ニーズ等による需要変動リスクに加え、需要予測に反する状況の影響を明示し、情報収集・予測精度向上を対応策としている。
  2. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「海外向けは、畑作用除草剤「アクシーブ剤」がアルゼンチンで前傾出荷されたことと、北米の良好な市場環境による需要の増加から出荷が大幅に伸張しました。また、欧州向けの園芸用殺菌剤「ベンチアバリカルブイソプロピル剤」の出荷も好調に推移したことで、前年同期を大幅に上回りました。」

    過去に欧州等で需要減少が現れていた農薬需要変動リスクについて、当四半期は北米の需要増加、アルゼンチンの前倒し出荷、欧州向け出荷好調が記載され、特定市場では影響が緩和している。
  3. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「海外販売部門は、畑作用除草剤「アクシーブ剤」が堅調に推移したものの、欧州での殺菌剤、植物成長調整剤の在庫調整による出荷減があったことから、前年同期を下回りました。」

    欧州での殺菌剤・植物成長調整剤の需要・出荷減少が、海外販売部門の前年同期割れとして実際の業績に現れている。
  4. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「海外販売部門は、基幹製品である畑作用除草剤「アクシーブ剤」の米国、オーストラリア向けの販売が堅調なものの、欧州での殺菌剤の需要減や植物成長調整剤の出荷時期の調整等の影響を受け前年同期を下回りました。」

    欧州での殺菌剤需要減が実際の海外販売部門の前年同期割れの要因として記載され、農薬需要変動リスクが業績に現れている。
  5. FY2019初出有価証券報告書

    「さらに、作物価格低迷等による作付面積の減少、ニーズ変化による市場縮小、新規競合品との競合及び消費者意識変化による需要変動により、売上が影響を受ける可能性があります。」

    作物価格、作付面積、顧客ニーズ、新規競合品、消費者意識の変化が農薬需要と売上に影響するリスクを、独立したリスク記載として初めて整理している。
一緒に動いた変遷

「利益率の向上」は、この変遷が動いた5回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

33222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1利益率の向上3回
  3. 2化成品事業を農薬事業に次ぐ柱として拡大3回
  4. 3増収だが営業利益・経常利益・純利益は減益2回
  5. 4新興国経済の下振れ・円高・金融市場の不安定化2回
  6. 5長引く在庫調整による園芸・非農耕地事業への影響2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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