北興化学工業(4992)・リスク再掲
中国法人における法規制・社会情勢の変化
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2020。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国固有の規制・通関・雇用リスク25社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社
北興化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの中国現地法人は、中国国内での法規制の変更や社会情勢の変化などに影響を受けます。これに対し当社グループは、積極的な情報収集に努め、中国の政策に合致した対応や環境負荷低減のための設備投資等を行っております。」
中国の法規制・社会情勢の変化によるリスクと、情報収集、政策に合致した対応、環境負荷低減投資による対応を再確認している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「中国における化学工場の爆発事故を発端とした化学工場の淘汰や規制強化に伴うサプライチェーンの混乱に起因する、原料の調達難や価格上昇など、複雑な状況が継続しております。」
中国現地法人・中国関連事業の法規制および社会情勢の変化に関するリスクが、化学工場事故、規制強化、サプライチェーン混乱、原料調達難・価格上昇として具体化・継続している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「またその他機能性化学品分野においても、中国における化学工場の爆発事故を発端とした規制強化によるサプライチェーンの乱れにより、原料の調達難や価格の上昇など、複雑な状況に直面しています。」
中国における法規制・社会情勢の変化に関するリスクが、化学工場の爆発事故を発端とした規制強化、サプライチェーンの乱れ、原料調達難および価格上昇として具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、中国に設立した子会社でファインケミカル製品の生産を行っております。中国国内での法規制の変更や社会情勢の変化などにより、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。」
中国子会社に関する法規制変更・社会情勢変化のリスクを同じ内容で再掲している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「一方で「世界の工場」と言われる中国の環境問題に対する規制強化による原料の供給不安や環境対策関連コストの上昇に伴う製造コストの増加など、複雑な状況にも直面しています。」
中国の法規制・社会情勢に関するリスクについて、環境規制の強化を具体化し、原料供給不安や環境対策関連コスト上昇を伴う状況として記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「中国国内での法規制の変更や社会情勢の変化などにより、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。」
中国子会社の事業運営について、中国国内の法規制変更および社会情勢変化を固有のリスクとして記載している。