デクセリアルズ(4980)・リスク前進
自然災害・事故・IT障害等による事業中断
FY2018に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026。直近の記載は2026-09-14。
6記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害・事故・感染症・紛争等による事業中断・操業停止・供給網寸断リスク406社が書いているテーマ・逆風409社・追い風1社
デクセリアルズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。114社中67社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの410件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-14前進その他開示
「地震・浸水・雷などの自然災害リスクへの対策に加え、コージェネレーションシステムを導入することで、停電発生時においても電力供給を継続できる体制を整備しています。」
自然災害・停電等による事業中断への対応が、新工場の耐震・高床設計・側雷保護・コージェネレーション設備を含む具体的な生産基盤として進展した。 - FY2026前進有価証券報告書
「当社グループは、次の3系統のリスクに対応した事業継続計画(BCP)の整備を推進し、多様なリスクを想定した「オールハザード型の考えに基づく事業継続マネジメント(BCM)」への拡張を進めております。」
自然災害、サイバーインシデント、地政学・調達途絶の3系統を対象に、オールハザード型BCM、自家発電・蓄電、スマートファクトリー、代替調達、戦略在庫を組み合わせる段階に進んだ。 - FY2025対処有価証券報告書
「オールハザード型BCPに向けたBCP/BCMの改善」
自然災害・事故等による事業中断リスクへの対応として、オールハザード型BCPに向けた改善・運用をKPIに設定した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当社中国製造拠点でも一時的に稼働を停止いたしましたが、日本他の拠点による製造・出荷などでカバーすることで顧客の供給要請に対応することができました。」
感染症とサプライチェーン混乱による事業中断リスクが、中国製造拠点の一時稼働停止として実際に発生した。一方、日本等の拠点による製造・出荷で供給要請に対応したと説明された。 - FY2019悪化有価証券報告書
「特に日本では地震が発生する確率が高く、大規模地震が発生した場合、直接的な被害を受ける可能性や、製造工程において火災や化学物質により人的被害が発生する可能性もあり、特に国内事業拠点の集約が進んだ場合にはその影響が相対的に大きくなる可能性があります。」
従来の自然災害・事故・IT障害による事業中断リスクに加え、国内事業拠点の集約が進んだ場合に影響が相対的に大きくなる可能性が明示された。 - FY2018初出有価証券報告書
「地震や津波、洪水といった大規模な自然災害の影響は当社グループのみに限定されず、電力・ガスなどのインフラ被害や、原材料の調達・物流・顧客など、広範囲にわたるサプライチェーンへの被害により、事業の中断につながる可能性があります。」
自然災害、火災・化学物質事故、サプライチェーン障害、コンピューターウイルス、暴動・労働争議、感染症による事業中断を記載した。